大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ腐向け R-18小説
- 日時: 2014/12/14 17:28
- 名前: こまち
- 参照: http://4210
こんにちは! 中1のこまちです☆
ここでは、シンタロー受け クロハ様受けを中心に書いていきます。
こまちは、BLもNLもありです!どっちも美味しい
よろしくお願いします!
リクエセストは、ネタが思い付かない時に聞くのでよろしくです(∂∀∂)
- Re: カゲプロ腐向け R-18小説 ( No.7 )
- 日時: 2014/12/14 19:38
- 名前: こまち
- 参照: http://4210
〜〜〜セト目線〜〜〜
セト「キドっ!シンタローさんってどこにいるか知ってるっすか?」
キド「ああ、シンタローはカノの部屋に行ってたぞ」
セト「ありがとうっす!」
俺はシンタローさんの事が好きだ、はじめはジロジロ見てきてウザイなと思ったけど、色々と見てくうちに色々な事がわかって、好きになってしまった。まぁシンタローさんも俺の事好きみたいだし、嬉しいな両思いって、幼少期は人に怯えていたから、今恋してもいいかなって だけどなんでカノの部屋にいるんだろう…
〜〜〜第3者目線〜〜〜
シン「嫌ぁぁぁぁぁあん!…もうイっちゃう……あぁぁぁぁぁん!!」
カノ「僕もイきそうだよ…やっとのことで僕のモノになってくれた……」
腹の中で熱い液体を注がれながら、シンタロー気絶してしまった。
カノ「あ〜ぁ気絶しちゃったよ…もう1ラウンドはヤりたかったな…まぁいいやいつでもヤれるしね」
- Re: カゲプロ腐向け R-18小説 ( No.8 )
- 日時: 2015/01/01 09:01
- 名前: こまち
- 参照: http://4210
「シンタローさん?もう夕御飯の支度ができたので下に降りてきてください……ってなんですかこれ」
セトの目線の先には、全裸で気絶してしまっているシンタローとザーメンまみれのカノがいた。
「遅いなぁセト。もっと早く来れば楽しめたのに…」
「シンタローさんに何したんですか。」
「見て分かんないの?バカだなぁwセトがオドオドしている間に、シンタロー君のヴァージン奪っちゃったよ。初めは嫌々抵抗していたけれど、やっぱ初めてはセトがよかったのかな?でも奪ったあとは、僕にしっかりと絡み付いてくれてあれは、すごい名器だよ。あとシンタロー君のファーストキスも僕のベロチューで奪っといたから。」
「カノ……ってめぇ…」
セトはいかにも殴りかかりそうな目でカノを見ている。
「そんな怒んないで、だけどさぁ今目の前にいる全裸でザーメンまみれのシンタロー君見て興奮しない?」
「それはするけど…」
- Re: カゲプロ腐向け R-18小説 ( No.9 )
- 日時: 2015/01/01 09:20
- 名前: こまち
- 参照: http://4210
「じゃあさ、今からもう3ラウンドしない?ちょうどシンタロー君のガバガバなアソコも締まると思うし、この機会だからさぁ3Pしない?セト」
「そんなことは…」
「だけどさぁ今自分の状況見て、もうセトのチンコ爆発しそうだよ?この頃抜いてないんでしょ。」
「…っそれは…わかったっす」
セトはオドオドしながらもシンタローを起こしながら後ろの穴に指を入れた」
……だれって…セト!?ヒャア!!」
「シンタローさんごめんなさいっすでも止められません。」
そんな2人のやり取りを見ながらカノは何処から取ってきたのか携帯で写真撮影した。
「ねぇ?僕も混ぜてくれなかったら、いまとった写真キドたちに見せるから、どんな反応するかねぇw運悪かったらもうここには住めないかもよ。」
といいながらカノはシンタローの乳首をなめくりまわした。
「ヒャア!…カノも…もうやめて嫌ぁあああ!
セトは自分のアレをシンタローのアソコにあてがった。
- Re: カゲプロ腐向け R-18小説 ( No.10 )
- 日時: 2015/05/30 22:08
- 名前: 梅干ごはん
セトシン、カノシン 下さい(真顔