大人二次小説(BLGL・二次15禁)

進撃BL<リヴァイ攻め編>
日時: 2014/12/27 19:57
名前: 眞弥

そのままですね。
リヴァイが攻めのものを書いていきます。
リヴァイ攻めが苦手って方は逃げてください。
また、荒らし行為は禁止です。
リクも受け付けています。
超・駄文ですが見捨てないでいただけるとありがたいです。

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Re: 進撃BL<リヴァイ攻め編> ( No.6 )
日時: 2015/01/29 21:32
名前: さすけ

はじめまして!
さすけです!

リクエスト!
リヴァエレが見たいです!!

………いいですか?
書けたらでいいので(。・ω・)ノ゙


Re: 進撃BL<リヴァイ攻め編> ( No.7 )
日時: 2015/02/03 16:52
名前: 眞弥

さけすさん。ありがとうございます、リヴァエレですね、がんばります!…大変ごとがおこると思いますが。

リヴァアル続き書きます!

 「す、いません…『ご主人様』」
 そう。人類最強といわれる彼は、僕のご主人様なのだ。
 とはいえ、こうなってしまったのは、僕の幼馴染、エレン・イェーガーのせいというかおかげというか。
 エレンが裁判に掛けられたとき、リヴァイ兵長が“躾”と称してエレンを蹴った。
 そのとき、蹴られてるエレンに対して「うらやましい」と思ってしまった。…まぁ、リヴァイ兵長を殺そうとするミカサを止めるのに必死で、気のせいかな、などと流してしまったが。
 次の日、リヴァイ兵長が僕の元を訪れて言った言葉が、この関係の始まりだった。
 『あの…リヴァイ兵長?どうされたんですか?エレンならハンジさんのところに…』
 『いや、アルミン、お前に用事がある』
 『はぁ…なんでしょう?』


ここまでで!

Re: 進撃BL<リヴァイ攻め編> ( No.8 )
日時: 2015/02/03 18:35
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

アルミンドMだねwwwwww

Re: 進撃BL<リヴァイ攻め編> ( No.9 )
日時: 2015/04/12 17:03
名前: 眞弥

皆さんほんっとーに、すいません!
実は、進級が危なくて、私の命の糧を没収されていまして…やっと返してもらえたから、また書いていくよ!
ほんと、お待たせしてすいませんでした!
おっと、親に呼ばれてしまったので、この続きは、また明日ということで!

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