大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキューbl小説(人待ち中)
日時: 2014/12/30 20:15
名前: ライド ◆O40gZ3Dlvk

初めまして!ライドと申します。ここではハイキューのbl小説を書きたいと思います!駄文です。駄文です。大事な事だから2回いいましt((殴
えーリクお待ちしています!書けないのもあると思うのでそこはお許し下さい。

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Re: ハイキューbl小説(人待ち中) ( No.19 )
日時: 2015/01/04 16:54
名前: サクラ

ok~書きたい時に書くね!!!!
そんなっ!!!!ぜんぜん駄目文じゃないって!!!!
小説頑張ってね!!!!

Re: ハイキューbl小説(人待ち中) ( No.20 )
日時: 2015/01/04 17:12
名前: 朱華

月山だけなら、頑張って書いてみます!!

今日はツッキーの家にお泊りで、
勉強を教えてもらう。
ツッキーは本当になんでも出来て、勉強も、運動も、
そして・・・エトセトラエトセトラ。
だから俺はツッキーのことが好きだけど、俺みたいな奴には
見向きもしないだろうなぁ・・・

「あ、山口。」

「うひゃぁっ!?つ、ツッキー・・・。」

「なにさ、人を化け物みたいに・・・。」

「ご、ごめんツッキー!なんでもない!!」

「ふぅん?あ、そう。」

急に声をかけられるとは思わなくて、飛び跳ねるぐらいびっくりした。
(数センチは飛んだ。絶対。)
けど、ツッキーんちに向かう途中にツッキーと会うだなんてなぁ、
なんか、ラッキーかも・・・。

「ほら、早く上がんなよ。」

「へ、あ、うんっ!お邪魔しますっ!!」

ツッキーに部屋まで案内されて、「もう覚えたよ〜」と笑うと、
「どうだかね。」とため息をつかれた。
そんなに心配するほどの距離でもないんだけどなぁ?
なんか変なツッキー。

「お菓子持ってきたよ!どれがいい?」

「山口はどれがいいの?」

「んー俺はこれがいいかな。」

そう言って、スナック菓子の袋を引っ張り出すと、
ツッキーが顔を近づけてきて、
ちゅっと軽いキスをした。

「僕は山口がいいかな。なんてね。」

にやりと笑うツッキーはなんか色っぽくて、
かっこよかった。けど、俺はそのあと、知恵熱を出してしまい、
勉強どころじゃなくなってしまった。

『あの言葉の意味ってなんだったんだろ・・・!?気になってもきけないぃぃぃ・・・・。』

山口は両想いだったことを、今はまだ、気づかないままだった。



うわぁぁ、すいません。本気で。
書いたことがなかったのでダメダメになってしまいました(´;ω;`)
こんなんでよかったでしょうか・・・。

Re: ハイキューbl小説(人待ち中) ( No.21 )
日時: 2015/01/07 08:17
名前: ライド ◆O40gZ3Dlvk

ニヤニヤ(=^ェ^=)……は!すみません!あまりにも素敵すぎたので……
ダメなんかじゃ無いですよ!私の方が酷いですし!

Re: ハイキューbl小説(人待ち中) ( No.22 )
日時: 2015/01/07 12:22
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

元影山飛雄です
山口忠になりました
あああああぁぁ…//////可愛い〜

ツッキーと俺のコンビはヤバイ!!
続き待ってます!!!
(∵∀∵)⊃⊃可愛い…

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