大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー【BL】R18などを書く!
日時: 2015/01/03 00:15
名前: 萌黄

えっと…このスレッドではハイキューのBLを書いていきます!
俺は青葉城西好きですw
(でも、どこでも書けます)

注意は悪コメ荒しをしない、楽しくするだけです!!
気軽に見てくれると…

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Re: ハイキュー【BL】R18などを書く! ( No.8 )
日時: 2015/01/05 14:42
名前: 萌黄


俺だって終わってねーですよw
する気すら出ないわ(泣)
影日?駄作だよw思いつきだしね?w

Re: ハイキュー【BL】R18などを書く! ( No.9 )
日時: 2015/01/05 15:54
名前: 萌黄

書こう…暇〜…((宿題しろ

影菅【R15】*菅原視点*
今はシューズを見終わり、歩いて帰っている途中。
楽しかったな…
もう終わりかぁ…
影山「菅原さん…。」
いきなり影山が口を開いたものだから、ビクリと俺の肩が揺れた。
菅原「何…?」
影山「ここ、俺ん家なんで…。」
菅原「あ…。」
いつの間にか影山の家の前だった。
お別れか…
影山「じゃあ、今日はありがとうございました。」
待っ…!
ギュッ…
気づいたら影山の服の裾をつかんでいた。
菅原「もうちょっと…一緒にいた、い…。」
声が震えているのが自分でもわかる。
やばい…
嫌われ…る
影山「ちょっと上がっていきます?」
!?
菅原「良いの…!?」
影山「はい、親今居ないんで。」
親居ないんだ…
って、えぇ!?
居ないの!?
菅原「えっと…////」
影山「どうします?」
ふぇっ…////
ど、どうしよ…
でも…
菅原「ちょっと…ちょっとだけ上がって行こうかな…?」

続きまぁーす…
次からヤンデレに!!

Re: ハイキュー【BL】R18などを書く! ( No.10 )
日時: 2015/01/05 23:18
名前: 萌黄

影菅【R15】*菅原視点*
影山「バレー部の仲間…先輩後輩っていう関係を、壊してもいいんなら…性欲処理としてシます?」
ただ涙が頬をつたう。
掴まれた腕の痛さなんて考えることが出来なかった。
俺が、間違ったのか……?
ー数分前ー
菅原「お、おじゃましま〜す…。」
俺は音をたてないように、そろっと影山の家に入る。
そんな俺をよそにガチャンと激しい音をたてて影山はドアを閉めた。
今日は何度も驚かされる…。
影山「先に俺の部屋行っててください、一番突き当たりの所です。すぐ行きますから…。」
菅原「わ、わかった…。」
緊張したまま突き当たりまで行くと、影山の部屋なのか一つ部屋があった。
そっと入る。
無駄に緊張して手が震える。
その手の上に、いきなり大きな手が重なった。
菅原「うっわぁあッ!?!?」
大声を出してしまった。
びっくりしたぁ…。
まだ心臓がバクバクしている。
影山「どうしたんです?入って良いですよ?」
意味ありげな影山の低い声。
ただ俺は頷いて部屋に入った。
言うなら今しかないと思った。
伝えずに隠していようと思った事を…


・・・伝えよう・・・


菅原「影山…俺、お前のことが好きなんだ!!////」
振り絞った言葉。
少しの沈黙が暑い。
影山「じゃあ、シます…?」
えっ…
考える間もなく、ベットに押し倒される。
荒くて痛い。
菅原「か、影山…?」
目の前にいるのは愛しくて大好きだった影山なのだろうか?
目の錯覚?
どうか…悪い夢なら覚めて…


続く〜…
あともう少し…((ゼェゼェ…

Re: ハイキュー【BL】R18などを書く! ( No.11 )
日時: 2015/01/06 10:30
名前: 萌黄

よし…小説書く!((宿題しろ

影菅【R15】*菅原視点*
いやだ、怖い…
凄く…
菅原「影山ぁ…。」
俺の涙は頬なんかよりも断然熱くて、こぼれ落ちるたびに頬に染み込んでいくようだった。
『影山』なんどこの名前を吐いても、君の耳には届いていないの?
届いてるんなら、返事をしてくれ…

一旦切る…

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