大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【黒バス】黒子っち受けが大好き!!{BL小説}
日時: 2015/01/05 07:26
名前: リクミ

はい!!その名の通りリクミです!o(^_^)o
題名通り私は黒子っち受けが大好き!!!!
他の受けも良いんですが…やっぱり黒子っち受けがいいなと!!
だから基本は、黒子っち受けでBL小説を書いていきます!!!!
駄目文連発だと思いますが…暖かい目で見てくれると嬉しいです!
あと自分で言うのもなんですが…結構寂しいがりやなので…
コメントの方もたくさん来てくれると嬉しいです…(((o(*゚▽゚*)o)))
リクエストの方は受けない派ですが…アンケートを取ることは
あると思います!!
なにとぞよろしくお願いしますm(_ _)m
あともう一つ大人カキコでカゲプロのBL小説を書いています!!
ぜひよかったら見てください!!名前はサクラで
活動してます!!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: 【黒バス】黒子っち受けが大好き!!{BL小説} ( No.60 )
日時: 2015/03/17 17:31
名前: マホロ

おひさー♪
いやー、直前まで自分の小説読み返してたんだけど。
めっちゃ恥ずかしくなってきたんだwwwwwwwww
何だろう、稚拙さがめっちゃ出てた…
俺のに比べてくみちゃんのは凄いよね。リスペクトだよ。

Re: 【黒バス】黒子っち受けが大 ( No.61 )
日時: 2015/03/17 18:39
名前: るく ◆kwRrYa1ZoM

1ヶ月以上もどこに行ってたんだ!!!!心配させるなよ!!!
とかね、うん、言ってみたかっただけですハイ笑
お久しぶりだね、また執筆スタートかな?無理せず楽しくやっていこー!

Re: 【黒バス】黒子っち受けが大好き!!{BL小説} ( No.62 )
日時: 2015/05/03 21:09
名前: リクミ

うわぁ〜ひっさしぶりに来た〜✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
いや〜色々と学校がいぞかしくてねー…なんとみんな…
心配してくれてたのかぁ!ありがと〜๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
というわけでひっさしぶりに小説書く!

Re: 【黒バス】黒子っち受けが大好き!!{BL小説} ( No.63 )
日時: 2015/05/03 21:53
名前: リクミ

あっそういや文字化けすんの忘れてたww
でわでわ小説書きたいと思いまーす!
あっ…ネタ考えてねぇやwwまぁ良いでしょう!

()は心の中ということで!

頑張って書くぜ!♪( ´▽`)
続きだよん♪

哲也はなぜ言っちゃいけないのかと思ったが別に言うつもりはなかったしそんなにきにすることはなかった…
そして旅行当日…


待ち合わせ場所はLINE駅のホームの予定
もちろん黄瀬は楽しみで仕方ないので2時間も前に着いてしまった…
そのおかげで黄瀬は2時間ずっとLINE駅のホームで待っていた…
やっと2時間経過し…哲也が待ち合わせ場所時間ぴったりに着いた
黄「く、黒こっち〜や、やっときてく、くれたぁ…」
黒「なんでそんなに震声なんですか?」
黄「い、いやぁ〜色々とあって〜…あはは〜と、とりあえず電車に乗りましょ!もう時間せまって来てるし!ね!」
黒「そうですね。そんなに慌てなくても…」
黄「良いからいいから〜早くいこっ!」
黒「はい」
そして電車に揺られながら1時間後…
ようやく旅館に着いた…
黄「やっと着いたっすね〜!もぉこの日を楽しみで楽しみで!」
黒「そ、そんなに嬉しいですか…?」
黄「当たり前じゃないっすか!嬉しいに決まってるっすよ!」
黒「そ、そんな風に言われると照れちゃいます…////」
黄(あぁぁぁぁ!////そんな顔されたら萌えちゃうじゃないっすか!////)
そして旅館の人に部屋を教えてもらい自分たちの浴衣まで用意してくれた…
黄「黒子っち!早速浴衣来てみてくださいよ!」
黒「え?あ、はいいいですけど…」
哲也は浴衣に着替えた
黄(うおぉぉぉ…////めっちゃめっちゃ襲いたい…)
黄「黒子っち!めっちゃ似合ってるっすよ!」
黒「そ、そうですか?それなら良かったです////」
でも哲也には浴衣がちょっとデカかったようで胸元が広く見えている…



おっと…今日はここまでにしときますね!
たくさんコメント来るの待ってます!
久しぶりの小説だから変じゃないといいけど…

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。