大人二次小説(BLGL・二次15禁)

七つの大罪 メリオダス総受け
日時: 2015/01/06 14:26
名前: 団長

七つの大罪団長ことメリオダスの総受け小説を書きます。
小説カキコ別館でも団長総受け小説のR要素を含んでいないものをかいています。ゆっくりですが、更新していくんで興味のある方はきてください。

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Re: 七つの大罪 メリオダス総受け ( No.1 )
日時: 2015/01/10 01:55
名前: 団長

【フィジカルハントにやられたら…】R18表現あり。 バンメリ

ガクン
メリオダスの全身から力が抜ける。
「バン…?今は戦ってねェだろ?」
「そうだな」
「じゃあ、なんでフィジカルハント使うわけ?」
「欲求不満だから」
「はぁ?」
「たまには抵抗できないだんちょに無理矢理やりてェんだよなぁ〜」
「お前はドSかよ」
「じゃあだんちょはドMだな♪」
「なんでだよ」
「痛いのとか、虐められんの好きだろ?」
「んなわけねぇだろ!」
「まぁ、いいや」グイッ
バンはメリオダスの細い手首を掴んで引き寄せる。小柄なメリオダスの体は力なんか、いれなくてもすぐ引き寄せられる。力が入らないせいかメリオダスの全身はいつもだって敏感な癖して今日は媚薬でも使ったのかというほど敏感になっている。
「やっぱ、いいな」ニヤ
バンが怪しげな笑みを浮かべる。その瞬間背筋が凍りつくような嫌な予感がした。
「じゃあ今日はこれ使うか」
と言ってバンが取り出したのは明らかに大人の玩具とよばれるようなもので、それを見た途端にメリオダスは全身から血の気が引いてくようなかんじがした。
「なっ!?ちょっ!?それって…!?」
「使ってみたい?」
「絶対に嫌だっ!」
「いいだろ?1回くらい、弱めに設定するから♪」
「嘘つけ!」
「あーあ、最強にしたらだんちょがどんなふうに壊れるか見たかったのになぁ」
「馬鹿野郎!!!」
メリオダスはもぅ必死にバンをとめようと涙目にまでなっている。
「だぁーかぁーらぁー、そういう顔は俺をそそるだけなんだって!」
「っざけんなっ!」
「しょうがねェなぁ…」トサッ
バンはメリオダスを床へ押し倒す。
「っ!?」
「今夜は寝かせねェからな?」

Re: 七つの大罪 メリオダス総受け ( No.2 )
日時: 2015/02/09 18:09
名前: 団長

【身体だけ…】 バンとキングが団長犯してるだけ。R18です。

「団ちょ…話しがある。」
「何だ…?」
俺たちはそう言って団ちょを部屋へ押し込んだ。
「なっ…!?」
「団ちょ…」
キングが困惑している団ちょの頬をなぞる。
「ごめんね…団長…」
誤って、キングは団ちょに口付けた、驚きの余り、声も出せずに目を見開く団ちょの耳元で俺は囁く。
「好きなんだ…団ちょ…」
団ちょの瞳が揺れる。
「団長だってオイラたちのこと好きでしょ?…でもね、オイラたちの言う好きは団長の好きとは違うんだよ…」
「っ…!?」
「オイラたちはね、団長をめちゃくちゃにしたいんだよ…その可愛い顔を、
涙に染めたいんだよ…その小さな身体もね感じて自分で求めるようになって欲しいんだよ」
キングが俺の言葉を繋ぐ、団ちょの顔は戸惑いと恐怖に満ちていたけど、俺たちはそのまま団ちょの胸や細い首筋に口付けた。口付けるたびに震える団ちょを見て感じやすいんだなと思う。
俺が団ちょの細い腰に触れたときに、それまでも力なく抵抗していた団ちょが本気で慌てて抵抗してきたから、俺は団ちょの細い腕を縛りあげた。

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