大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カノとセト、その他もろもろがシンタローを犯します
- 日時: 2015/01/08 16:11
- 名前: 273@亀更新
はじめまして!273@亀更新です!
ここのスレでは、とりあえずシンタローを犯す小説を書こうと思っています
こんなプレイをしてほしい等、リクエストはどんどん受付ます!
どんどんリクエストしてください!!
それでは、これからよろしくお願いしますm(_ _)m
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- Re: カノとセト、その他もろもろがシンタローを犯します ( No.27 )
- 日時: 2015/01/10 23:31
- 名前: ★MIKADE☆
あ、初めまして!!
タメ 全然OKです!
さっきサクラちゃんの小説見てきたよ!!
どっちもすごいね!
文才ありすぎたよ〜(^∇^)
- Re: カノとセト、その他もろもろがシンタローを犯します ( No.28 )
- 日時: 2015/01/11 13:45
- 名前: 273@亀更新
<side>セト
、
『…え!?え〜と……ご、ご主人はですね、風邪を引いたみたいで……あはは、ほんとバカですよね〜ご主人』
アジトで、エネちゃんがそう言っていたのを思い出した。
俺は、そのエネちゃんの言い方がどこか挙動不審で、何かを隠そうとしている様子に疑問を覚え、シンタローさんの家に向かった。
もちろんエネちゃんに止められたが、俺は聞く耳を持たず、シンタローさんの家に向かうため足早にアジトを出ていった。
シンタローさんの家に向かっている途中、俺はシンタローさんを心配すると同時に、ある一つの仮定をたてた。
もし、シンタローさんが“Ω”だったら?
そして今、Ωである特徴の発情期中で家から出られないとしたら?
……それだといろいろとつじつまが合う。
確か3ヶ月前にも、俺がバイトでいなかった時にシンタローさんもいなかったとキドが言っていた。
でも、何故エネちゃんは風邪を引いているなんて嘘をついたのだろう?
大体のところ、シンタローさんに言われて嘘をついたんだろうが、別に嘘をつかないといけない理由なんてないはずだ。
そんなことを考えているうちに、いつの間にかシンタローさんの家の前まで来ていた。
俺は、まぁそんなことはどうでもいい、今はシンタローさんの心配をしないと…と思い、インターホンを押した。
- Re: カノとセト、その他もろもろがシンタローを犯します ( No.29 )
- 日時: 2015/01/11 14:13
- 名前: 273@亀更新
<side>シンタロー
、
すぐに去るであろう快感を我慢していると、突然家のインターホンが鳴った。
今家にはオレ以外に誰もいない。そんな状況で客が来るなんて、オレの精神は絶体絶命に等しかった。
ガチャ。
オレが出ないから我慢しきれなかったのであろう客は、他人の家なのにも関わらず、ドアを開け中に入ってきた。
「〜〜っ!!」
オレは声にならない悲鳴を上げた。
居留守を使えば諦めて帰ってくれるだろうと思っていたオレが馬鹿で、誰か分からない客はどんどん家の中に入り、階段を登ってきた。
ヤバいヤバいヤバい!!
今こんな状態のオレを客が見れば、Ωでない限り確実に襲われる。
しかもそれがαだったら……
オレは、なるべくすぐに見つからないように、体全体が隠れるように布団を被った。
客はオレの部屋の前まで来て立ち止まり、ドアを開ける。
「シンタローさん?」
その声に何故かオレは、涙が溢れてきた。
- Re: カノとセト、その他もろもろがシンタローを犯します ( No.30 )
- 日時: 2015/01/11 15:50
- 名前: 凜音
【MIKADEさん】
初めまして!凜音です。
これからよろしくです♪
で、タメいいですか?私は全然OKです!
【サク】
小説、私も見てきたよー♪
めっちゃすごかったしおもしろかった!!カノセトシンとか超よかった!!
その文才。私にも分けて!
私は普通の方のカキコと占ツクで書いてる!(名前は凜音じゃないけどね)
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