大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ショタ化エレンとリヴァイBL
- 日時: 2015/01/15 22:30
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
山口忠です!
ーー説明ーー
*ショタ化エレンとリヴァイのBLを中心に書きます
*リクエスト&コメントは受け付けます
※リクエストの場合は↓からお願いします
【リヴァイ&エレン】
【アルミン&リヴァイ】
【エレン&アルミン】
【ジャン&マルコ】
【ジャン&エレン】
【ジャン&アルミン】
…………など
*“R”があるかもしれません
*腐女子でも腐男子でも腐じゃなくてもいいのでメンバーに来て下さい!
*荒らしは禁止です
*駄作、才能ナシかもしれませんがメンバーになって楽しんで下さい!
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- Re: ショタ化エレンとリヴァイBL ( No.1 )
- 日時: 2015/01/15 23:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
*第一章【ショタエレン】
ハンジ「リヴァイ!!!大変だよ!エレン巨人に効く薬を飲ませたら…」
リヴァイ「なんだ…暴れたのか?」
ハンジ「…シ…ショタ化した…」
リヴァイ「あ?」
ガチャリ
エレン(ショタ化)「はんじさん…?」
ハンジ「は…入ってきちゃダメって言ったじゃん!?!?」
エレン「……ごめんなさい…」
リヴァイ「…(悪くないな)」
ハンジ「…ってことなんだけどこのショタ化エレンをどうしようか…」
リヴァイ「俺が預かろう」
ハンジ「マジか!リヴァイありがとう!エレンには元エレンの記憶はそこそこ無いんだ…!」
リヴァイ「……ほぅ…」
ハンジ「んで…元に戻る方法は…世界で一番愛している人との愛を繋ぐことらしいんだ」
リヴァイ「…ならミカサにでも頼め」
ハンジ「それじゃダメなんだよ!ミカサから他の人に…バレちゃう」
リヴァイ「…そうだな…ならやっぱり面倒は俺が見るから」
ハンジ「…記憶…無いんだ…それならリヴァイがエレンの愛している人になればいい!!」
リヴァイ「バカ言うな」
エレン「……は…はんじさん…」
ハンジ「なんだい?」
エレン「誰に面倒見てもらえばいいんですか…?」
ハンジ「この人だよ!リヴァイさん!」
エレン「り…りばいさん…?」
リヴァイ「そうだ…今から俺の部屋に来い」
エレン「…はぁい!」
リヴァイ「着替えはどうにかする」
ハンジ「頼むね!あ!やらしいことはしないでよ?」
リヴァイ「うるせぇクソメガネ」
バタン
エレン「りばいさんは…俺のことどう思いますか…?」
リヴァイ「…わからないな、まだあまりしゃべってないじゃないか」
エレン「…そうですね…変な質問ごめんなさい」
リヴァイ「エレン謝らないでいい」
エレン「…りばいさん!俺はりばいさん、好きですよ!」
リヴァイ「そうか…」
エレン「なんか初めて会った感じしないし…なんか優しそうだし…」
リヴァイ「わかったから着いたぞ」
エレン「おぉ〜…広いですね!」
リヴァイ「…ベッドは…どうする」
エレン「一緒に寝ましょうよ!」
リヴァイ「……////そうだな」
俺は何照れてるんだ…
エレン「あ〜!りばいさんの匂いだぁ…落ち着く」
リヴァイ「晩ごはん食べたら風呂入れ」
エレン「……一緒に?」
リヴァイ「ダメだ(理性が狂う)」
エレン「……お願い…」((上目使い
リヴァイ「〜〜〜〜〜ああ…!わかったわかった!一緒に入るぞ」
エレン「わぁい!!」
続く
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