大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【隣に岡崎】オリジナルBL小説
- 日時: 2015/01/16 17:41
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
山口忠です!
オリジナルBL小説書くので!
メンバー募集中です!
荒らしは禁止です!
腐女子も腐男子も歓迎します!
【隣に岡崎】
登場人物
:田中結城*たなかゆうき
男、誕生日12月25日A型
身長174.3体重55.2kg
好きな食べ物チョコレートドーナツ
嫌いな食べ物しいたけ・にんじん
:岡崎恵*おかざきけい
男、誕生日6月13日、B型
身長185.1体重57.2kg
好きな食べ物卵サンドイッチ
嫌いな食べ物生クリーム
俺はー………
か弱くて……友達も少ないけど
ゆういつの友達、岡崎が居るから
もう何も要らないよ
岡崎「田中っ…田中?ボケッとすんな〜」
田中「あ!ご…ゴメン!」
岡崎は俺の親友。
俺にとっては愛しい人だ
好きなんだ岡崎のこと
気持ち悪くてゴメンね岡崎…
切るよ!
- Re: 【隣に岡崎】オリジナルBL小説 ( No.1 )
- 日時: 2015/01/16 20:18
- 名前: 望
こんにちは!投稿ファイトです!
- Re: 【隣に岡崎】オリジナルBL小説 ( No.2 )
- 日時: 2015/01/16 21:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
ありがとうございます!頑張ります!
田中サイド
俺はよく貧血になったり、フラフラしたりする病弱だ
そんな中でも一緒に居てくれた岡崎
岡崎が居たから俺は生きていると思うよ
一度死のうと思った時もあった
でも岡崎は止めてくれて、それに学校にも言わなかった
悲しかった
寂しかった
でも
岡崎が止めてくれたから
それが岡崎だったからよかったかもしれない
田中「岡崎、好きな人…居る…?」
岡崎「…居る…って言った方がいいかな…」
田中「……そうなんだ…」
あ…やっぱり…また岡崎にも…置いていかれるんだ
毎回毎回…誰かに置いていかれる
また悲しい思いをするんだね
田中「岡ざ…んぐ!?」
岡崎は俺の口を塞いだ
岡崎「…何も言わないで聞いて。好きだよ」
田中「…!?!?!?!?」
岡崎「………はぁやっと言えたぁ…」
田中「ぷはっ…岡崎…冗談?」
岡崎「冗談じゃねぇよ!しかも…愛しいの好きだし俺気持ち悪ぃ…」
田中「…岡崎…」
岡崎「…なん…」
チュ
田中「…っ…//////いきなりごめんなさい…><」
岡崎「い…今キ…キスしたのか…!?」
田中「…………ごめん…」
岡崎「いや…嬉しくて…つか…今日うちに泊まってくんない?親いなくて」
田中「…いいケド…(何…!?襲うのかな!?怖い怖い)」
岡崎「じゃあ後でな!」
田中「う…うん!…」
岡崎サイド
田中からOKもらっちゃった…//////
しかも泊まるって……(誘ったのは俺だけど…)
ヤバイヤバイヤバイ!!!
ちゃんと話をしよう!
なんでOKしてくれたのか…とか
いつから好きになってくれたのか…とか
……俺田中のこと好きになってよかった……〜〜〜
田中サイド
田中「…………」
襲うのかな…俺ひょろひょろだから
怖い怖い怖い怖い!
でも岡崎はそんなことしないし…
何すんだ…!!??
ピンポン…♪
田中「俺だよ岡崎ぃ〜」
岡崎「…わりぃ!片付け遅くなった…」
田中「入るよ…お邪魔します」
岡崎「……お…おぉ」
田中「…………綺麗」
岡崎「掃除は得意なんだよ!」
田中「へぇ岡崎、家庭的だね料理も出来るし嫁に来たら」
岡崎「…!?!?!?た…田中!?今のはプロポーズ…」
田中「冗談だよ」
岡崎「………ですよね…」
田中「まだ嫁にはさせられないんだけど…可愛すぎて」
ドンっ…
岡崎「た…田中…?これは壁ドンというもので…しかも田中は俺より身長低いんだよ…?」
田中「関係ないし…目閉じて」
岡崎「……ん…!」
田中「よし…」
チュ…
田中「いいよ岡崎ご飯食べ…岡崎…!?」
岡崎「………ドキドキしすぎて腰抜けた…」
田中「馬鹿だな〜…」
続く♪
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応援ありがとうございます!
これから田中と岡崎をどうさせましょうか…
エロくさせるか…可愛いままで続くか…
望さん!呼び捨て&タメいいでしょうか!
あと年齢教えて下さい!
言いにくかったら大丈夫です!
これからよろしくお願いします!
- Re: 【隣に岡崎】オリジナルBL小説 ( No.3 )
- 日時: 2015/01/16 22:29
- 名前: 望
あわわ…早速お返事…。
えーと、望です!クラスメイトからはのんってよばれます!年は…12〜16ってところです!タメ口ですね!了解!
〜
ストーリー…うーん…やっぱりエロいれちゃいましょう!
くだらない望の話
らしんばん行ったら店に入ってすぐに鬼灯の冷徹の同人…個人的にムリ!鬼灯は私の嫁!((殴