大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL、鬼灯の冷徹BL小説
- 日時: 2015/01/20 16:49
- 名前: りゅな
あーはい!こんちわです!
題名の通りです。
基本的には自分が書いてくだけですが、それだとネタがあれなんで、リクエストも一応受け付けてます。
まず駄文なんだよ。
目、腐るぞ?
覚悟は良いか!?
…追記…
R指定できます
返信かめです
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- Re: カゲプロBL、鬼灯の冷徹BL小説 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/20 16:57
- 名前: りゅな
ティア様リク
鬼白
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「〜えーと、ほーずきクン?」
「…何か」
「重いんだけど…」
…カンのいいひとはわかるよね。つか分かって。
…押し倒されてます、鬼灯に。
「…だからどうしろと?」
「や、降りて!降りてほしいわけ!!」
何でこんな事になった。
僕なんか悪い事したの?
ていうか力強い
手首もぎ取られる…
「…じゃあ…」
よっしゃ!降りてくれる!降りてくれる!早く降りろオオオオオオ!!!!!!!!!!!!
「…私の言うこと、聞いてくれたらいいですよ。」
つつ…
「ひっひゃぁ!?」
首になにか触れる。
鬼灯が僕の首筋を舌でなぞってる。
- Re: カゲプロBL、鬼灯の冷徹BL小説 ( No.6 )
- 日時: 2015/01/20 17:17
- 名前: りゅな
「な、なにすん…っ……ふぁ…っ」
舌を離したと思ったら、唇を僕の唇に押し付けてきた。
やめろ、と言おうとして口を開けると、舌が入ってくる。
口の中で、鬼灯の唾液と僕の唾液が混ざる。
「んっ…ふっ……っはぁ…!!何すんのさ!!!!」
「言うこと聞けって言いましたよね?」
「わかった!言うこと聞く。でも、おまえさっきこれからキスするなんて言ってないだろ!」
「ん、じゃあこれから命令、します。」
そう言うと、鬼灯は僕を抱き上げ、ベッドに僕を降ろす。
「…私とヤって下さい」
「ヤる…!?」
「そうですよ?あなたいつも女と遊んでるじゃないですか。慣れてるはずですよ。」
「そんな、男となんてヤったことない!」
鬼灯が僕を睨む。
「命令です」
鬼灯は僕の手を掴み、上半身の服を捲り上げる。
「ちょっ!!!!」
そして、完全に上半身裸にさせられると、鬼灯はうしろから縄をだした。
「えぇ?ちょちょ、拘束プレイなワケ!?」
ぎゅう。
手を縛られ、足以外殆ど身動きが取れない。
ひや…っ
「う…あ!?」
鬼灯は、僕の胸にある突起物を弄びはじめた。
「ちょっ…や…っやめてっ!」
「…これだけで、感じるんですか?白澤さんあなた相当変態ですね…?」
鬼灯は僕のズボンと下着を下ろす。
すると下着の下から僕の大事な息子がある。
「…や…っ、やめて…っんぁあ!!」
鬼灯はそれに触り始めた。
「んっ…ふぁあっ…!まってまってよ……っ!」
鬼灯は動きを止める。
「僕だけ一人裸っておかしくない!?鬼灯も脱いでよ、ヤりたいならさあ!」
「わかってますよ。」
鬼灯は着物を脱ぎ捨て、裸になった。
(鬼灯って、こんなに筋肉あったんだ…)
細く、筋肉なんてない僕とは大違い。
「これでいいんですよね?白澤さん」
一旦きり
- Re: カゲプロBL、鬼灯の冷徹BL小説 ( No.7 )
- 日時: 2015/01/20 22:32
- 名前: ティア
文才凄いですね!
神です!神様です!拝めさせて下さい!
目が腐るどころか潤いましたよ!
続き待ってます!
- Re: カゲプロBL、鬼灯の冷徹BL小説 ( No.8 )
- 日時: 2015/01/24 13:02
- 名前: りゅな
ティア様
いやいや神じゃないっす!!!
ありがとうございます!
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