大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 妄想を垂れ流すスレ
- 日時: 2017/02/02 21:14
- 名前: もここ
ハマった作品の 百合 BL が主です。
更新は亀です。
小説投稿も大歓迎です。
美味しく頂きます(^q^)
基本台本形式です。
〜目次〜
>>▽>>○ ←のように繋がってるのは続きものです。
>>■ >>▼ ←一話一話で完結してるものはこのようにスペース開けます。
おそ松さん
サイバー松 >>10 ←New
進撃の巨人
ミカサシャ >>1
クリユミ >>4
ワールドトリガー
小南×木虎 >>8>>9
- Re: 【進撃】百合はなんでも美味しくいただけます ( No.6 )
- 日時: 2015/02/03 16:21
- 名前: もここ
コメントありがとうございます^^
また、暇なときにポツポツ書こうと思いますね!
ミカサシャが主食なので、ミカサシャ多めだと思われますw
よろしくです!
- Re: 【進撃】百合はなんでも美味しくいただけます ( No.7 )
- 日時: 2015/02/03 17:49
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
やったぁあ!!!!
頑張ってね!!
- Re: 【進撃】百合はなんでも美味しくいただけます ( No.8 )
- 日時: 2015/02/03 20:30
- 名前: もここ
※ワートリ9巻までしか読んでないので、お互いの呼び方等、間違ってたらすみません。
ワールドトリガー
小南×木虎
小南「木っ虎ちゃーん!」ダキツキッ
木虎「!? な、なんですか? 小南先輩……?」
小南「訓練しよっ、訓練!」
木虎「はぁ? なんでですか? 私、仕事あるんですけど」
小南「いいじゃない! 最近、退屈なんだもん。ネイバー全然出てこないしさぁ……」
木虎「平和なのはいいことですよ」
小南「そーだけどー! つまんないの! つーまーんーなーいー! 木虎ちゃん、相手してよぉ! ねえねえ!」ホッペプニプニ
木虎「(仕事が進まないわ……この人どうにかしないと)先輩がノーマルトリガーで戦うならいいですよ」
小南「ええっ!? なんでーー!」
木虎「先輩のトリガー、チートすぎるんですよ。フェアじゃないでしょう」
小南「えええ! そしたら、木虎ちゃんが慣れてるトリガーで戦ってずるいじゃん!」
木虎「そんなことありません。大体、玉狛のトリガーは特殊すぎるからってランク戦にも参加できないことになってるじゃないですか。それに……」
小南「あーもう! わかったわよ! ノーマルでやるから、戦って! どうせ勝つのは私だし」
木虎「(イラッ)調子ぶっこいてると、負け、ますよ?」
小南「ふん! どーかしら?」
ーーーーーーーーーー
木虎「(……負けた)」
小南「いえっーい! 私の勝ちっ! 木虎ちゃん、まだまだ甘甘だねぇ」ピョンピョン
木虎「ぐっ……! こ、これから強くなるんです!」
小南「負け惜しみだー!」
木虎「違うわよっ!」
小南「あーあ、それにしても疲れちゃったわね。木虎ちゃん、予想以上に手ごわかったから、ソッコー倒せなかったし」
木虎「あ、当たり前です! 私だってA級なんですから」ドヤ
小南「ねぇ、休憩室いこっか?」
木虎「え? ここでいいじゃ」
小南「だめ、負けたんだから、休憩ぐらい付き合って」グイグイ
木虎「ええっ! ちょ、仕事が……っ! (これ、やばい展開だわ……)」
〜休憩室〜
木虎「んんっ……ふ、ぅん」舌ヌルッ
木虎「んっ!? ん、んぅ……はっぁ」
小南「木虎ちゃん、かわいい」
木虎「な、にするんですか! 先輩!」
小南「こういうことするって分かってて付いてきたんでしょ?」
木虎「付いていったんじゃなくて、連れてこられたんです!」
小南「結局一緒じゃん。来ちゃったんだからさ」
小南「最後まで、ちゃんとシよーね?」グイッ
木虎「あっ……ぅ」
- Re: 【進撃】百合はなんでも美味しくいただけます【ワートリ】 ( No.9 )
- 日時: 2015/02/03 21:20
- 名前: もここ
おまけ〜事後〜
木虎「はぁはぁ……、もう、こういうこと本部でするのやめてくださいね……」
小南「ええ、どーして? いいじゃない、別に」
木虎「……良くないですよ! もし、誰かに見られたりしたらどうするんですか!?」
小南「え? そーいうのが興奮するんでしょ? 木虎ちゃんは」
木虎「な……っ!? なんでそうなるんですか! そんなわけ無いでしょっ!」
小南「えー、だって木虎ちゃん、うちでするよりも、ココでする方がノリノリじゃん」
木虎「……っ!」
小南「……イクの早いし」
木虎「〜〜〜〜〜〜〜っ!」
小南「『小南せんぱぃっ! あっ、そこっ! ダメ、です……んん』」
木虎「やややめてくださいっ! そんなこと言ってません!!」
小南「言ってたわよ?」キョトン
木虎「平然と返さないで下さい!!」
木虎「私、もう行きますから。先輩もさっさと帰ってください」
小南「ええ、もーいくの?」
木虎「まだ仕事が残ってるんです」
小南「そんなん、准にやらせればいーじゃない」
木虎「……」ゴゾゴソ服着る
小南「無視しないでよっ、木虎ちゃん! ねぇ、もう一回……」
木虎「だ、め、で、すっ!!!」
小南「ちぇー、つまんないの」プクー
その後、小南先輩はキスだけは許してもらえたそうです。