大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 進撃の巨人BL小説書くよ！見たい人はカモン！
- 日時： 2015/01/31 13:41
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
山口ディス！
説明
*荒らしチェンメ絶対禁止
*コメント欲しいです
*書けるものだったらリク欲しいです
*雑談は少な目で
*駄作かもですがよろしくお願いします
目次
*リヴァイ猫化・リヴァイエレン
*アルミン激可愛・アルミンジャン
*ジャンキュン死に・ジャンマルコ
*ライナーにドキドキ・ライナーベルトルト
などなどまぁ目次通りに書けるかわからないけど
頑張っていきます！
- Re: 進撃の巨人BL小説書くよ！見たい人はカモン！ ( No.1 )
- 日時： 2015/01/31 20:24
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
リヴァイ「……な…な…」
リヴァイ「なんだコレは！！！！」
リヴァイ兵長の叫び声がしたのは
6時34分
昨日リヴァイと寝たエレンは叫び声に反応し
ガハァッと起床した
エレン「リヴァイ兵長何事です…」
リヴァイ「………」
エレン「猫耳…？尻尾…？新しい趣味に目覚めたんですか…？」
リヴァイ「ち…違う！！気づいたら…こんな…」
エレン「皆さんにはなんて…」
リヴァイ「俺は今日は外に出ない部屋から一歩もな」
エレン「じゃ風邪かなんかって言ってきます…」
リヴァイ「いくな…いや行っていいがそれからは部屋を出るな」
エレン「………はい…？」
10分後…
エレン「皆さん納得してくれま…」
リヴァイ「……なんだ」
エレン「リヴァイ兵長の猫耳…動いてます…」
リヴァイ「当たり前だろ生きてるんだから」
エレン「………ですよね…」
リヴァイ「俺が直らなくても一緒に居てくれるか…？」
エレン「……はい…居ますよ」
リヴァイ「悪いな…」
リヴァイ兵長は優しく微かに笑った
エレン「猫じゃらしとか試しますか？」
リヴァイ「………なぜだ」
エレン「反応するかな…って近くに咲いてますし」((ﾌﾟﾁ
リヴァイ「！！」
エレン「ぅわ！！」
バタバタとリヴァイ兵長は猫じゃらしに向かって走ってくる
本当に猫みたいで可愛い
リヴァイ「………ﾊｧﾊｧ」
エレン「大丈夫ですか…？」
リヴァイ「暴れすぎた…ﾊｧﾊｧ悪い」
続く
- Re: 進撃の巨人BL小説書くよ！見たい人はカモン！ ( No.2 )
- 日時： 2015/02/02 16:21
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
エレン「兵長…息切れてる赤い顔…反則です…//////」
リヴァイ「エ…エレ…」((ﾄﾞｻ
エレン「襲っても…いいですか？」
リヴァイ「エレン…！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リヴァイ「っぁ…エレ…ン！！ひぁ…やめ…エレン！」((ｽﾞﾌﾟ
エレン「ﾊｧﾊｧ…可愛いです…兵長…」
リヴァイ「可愛いだと…っ？//////削ぐぞ…っぁ…！」((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「そんな淫乱で削げますか？」
リヴァイ「激し…っあ…！！ん…はぁ…ひぁ…んん！！」((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「兵長こっち向いて…」((ﾁｭ
リヴァイ「クソ…ガキ…が…//////」
エレン「ぁあ…ん！！！」((ﾋﾞｸﾝ
リヴァイ「っ…！！！？？？」((ﾄﾞｸ！
エレン「あれ…？リヴァイ兵長…猫耳…無いです…」
リヴァイ「そうか……」
エレン「ちょっとガッカリですね」
リヴァイ「なぜだ」
エレン「ずっと一緒で居られないじゃないですか…」
リヴァイ「それは仮病でも使っとけばいいだろ」
エレン「！！！！リヴァイ兵長ぉぉ！！！！」((ｷﾞｭｩｩｳ
リヴァイ「おぐぇう！！離せ…削ぐぞ…」((ｼﾞｬｷﾝ
エレン「ふふっ^^削げないですよ♪俺は兵長の愛しい人ですし」
リヴァイ「……//////」
END
可愛いですね
次は…アルミンジャンね♪
- Re: 進撃の巨人BL小説書くよ！見たい人はカモン！ ( No.3 )
- 日時： 2015/02/03 11:26
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
アルミン&ジャン！！ここはあえてRを入れない！
アルミン「こ…これ…何…？」
ジャン「メイド服だ。アルミンに似合うと思って買ってきた」
アルミン「気持ちは嬉しいんだけど女の子が着るものを僕なんかに…」
ジャン「可愛いじゃねーか」
アルミン「……ジャンがそういうなら…/////」
ジャン「可愛いなこの野郎〜♪」
エレン「ジャンってアルミンにはデレデレですよね」
リヴァイ「あぁ…削ぐか」
エレン「だ…だめです兵長！ジャンには一生に一度のリア充なんですよ！」
リヴァイ「……そうか…」
ジャン「アルミンそのまま俺になんか頼む」
アルミン「えぇ？…じゃ…おかえりなさいご主人様………？」
ジャン「かっっっはぁあ！！」((鼻血ﾌﾞｼｯ
アルミン「っ……鼻血がぁ！！」
ジャン「構うな…続けてくれ…」
アルミン「………/////ご主人様好きです」
ジャン「俺の膝に座れ」
アルミン「はい…」((ｽﾄﾝ
ジャン「キスしろ命令だ」
アルミン「！！っ……ん……」((ﾁｭ
ジャン「……ありがとうな…/////」
アルミン「よかったです…/////」
ジャン「よし！じゃあ次のコスプレだ！！猫耳！尻尾！」
アルミン「ふぇえ！？」
アルミン「っ恥ずかしいよぉ」
ジャン「アルミン…語尾…頼む/////」
アルミン「ニャ…ニャン…？」
ジャン「うぬぁああっ」((鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
アルミン「ジャーーン！！！」
ジャン「悪い…続けて…」
アルミン「……ご主人様…キスして下さいニャン…/////」
ジャン「喜んで！！」((ﾁｭｰ！！
アルミン「ん！！！」
アルミンはそれから56着のコスプレをさせられましたとさ…♪
END
アルミン可愛すぎる〜〜〜！！
誰か来て！！！