大人二次小説(BLGL・二次15禁)

私が求め続けた王子と騎士の話
日時: 2015/02/01 20:19
名前: もふもふ

もふもふともうします

駄作ですがいきおい余って書くと思います
プレイなどもほぼ思い付きで
R18要素は低めですがたまに物凄いのぶっこみます

私は求め続けた

マセショタ生意気王子様とそれをお仕置きするクーデレ騎士の小説を!

でも世間は
ショタの『ふぇええ』とかいうのをよく使われる!!

もっと!こうあるじゃん!?
生意気な奴を自分の手で調教していく楽しさ!
最終的に性奴隷になって精液だらけになる美少年!!
『ふぇええ!!』も確かにいいはいいよ!?
でも生意気がやっぱり思考((((ry


はい、こんな思考が爆発してます
確実にR18でしょうねー

アハハハハハ!!!!

ここは妄想と願望のはきだめです
なかにはそうとうヤバイのも来るでしょう

嫌な方はブラウザバック推奨です☆

ではでは、

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Re: 私が求め続けた王子と騎士の話 ( No.1 )
日時: 2015/02/01 20:36
名前: もふもふ

第一話「お仕置き開始」


「王子、真面目にしてください」

「ハァ?お前…誰に口聞いてんの?」

「私の主君の貴方に、ですが?」

「そんな俺に指図するのか?」


この生意気な王子に日々苦しめられ続ける
……たまにはお仕置きも必要でしょうか
そういう気分になったらもう止まらずに王子を床に押し倒す


「何、殴る?」

「じゃあすぐにでも斬首にして((


話している王子の口を無理矢理塞ぐ
王子はそれに驚いてすぐに押し退けようとする
しかし所詮は王子、しかも毎回稽古をサボっている相手だ
長年鍛えてきた俺に勝てるはずもない
一旦口を離して細い手首をつかみ抵抗できないように応急処置ようの包帯で縛る
一連の作業を終えてもう一度王子の顔を見る


「お、お前…何してんだよ……?」


目はスッカリ怯えて肩は震えている
それでも平気に振る舞おうとしているのはさすが王子だと言うことか?
ここで叫べば近衞隊が来るだろうに

王子のプライドだろうか
家臣にこんなことをされてしまった自分を他の奴に見せたくないだろう


「お前、そういう趣味?ハッ気色悪りぃ」

「今すぐ離せ、こんなこと男娼相手にしろ」

「何をおっしゃっているんですか?」

「これはお仕置きですよ、王子がしっかり謝るまでは終わりません」

「ああ、そうかよ」

「じゃあ謝らせてみれば?」


この王子は人を挑発するのが上手すぎる
このあとのことを考えれば可哀想になってくるほどに俺の精神を逆撫でた


「では、遠慮なく」


王子の服を強引に破る
すると雪のように白い肌が現れた


「!?」

「じゃあはじめましょうか?王子……?」


next to it

Re: 私が求め続けた王子と騎士の ( No.2 )
日時: 2015/02/01 20:40
名前: るく ◆kwRrYa1ZoM

初めまして
私るくといいます

説明読んで笑いましたww
どんな作品を書かれるのかが楽しみです笑

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