大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 七つの大罪 BL小説 リク募集中
- 日時: 2015/02/01 21:32
- 名前: マギー○郎+@
はじめまして、マギー○郎+@と申します。
一応、雌です。←
駄文ですが見てくれると嬉しいです!
僕は、主にキング受けを書いていくので宜しくお願いします!
随時リク募集中なのでリクしてくれると幸いです。
以上、マギーですた。←
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- Re: 七つの大罪 BL小説 リク募集中 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/01 22:39
- 名前: マギー○郎+@
まず、手始めにバンキンを…。
[あったかいんだから] ((クマムシの「あったかいんだから」のパロです。
ある冬の寒い日、[豚の帽子]亭では___
メ「今日は冷えるな〜。」
エ「そうですね、メリオダス様。」
とメリオダスとエリザベスの他愛ない会話が聞こえるなか…、
バ「それより団ちょ、腹ヘった〜♪なんか食わせろ〜♪」
キ「オイラも〜。」
などと偉そうに命令するバンと、それに珍しく同意するキング。
メ「わがまま言うなバン、キング。
そんなに腹ヘったなら自分達で食材調達して作れよ。」
やれやれと腕を組み、椅子に座る。
バ\キ「え〜…。(♪)」
まるで絵にかいたような嫌な顔する二人。
メ「いいから行ってこい!」バンッ
二人の肩を押して外に出し、ドアを閉める音がする。
エ「いってらっしゃいませ。」
ディ「いってらっしゃ〜い!」
そして笑顔で手を振るエリザベスとディアンヌ。
「えっ、ちょっと待っt…。」
只今バンとキング、追い出され?ました。
________________________________________
一旦切ります。また明日更新します!
- Re: 七つの大罪 BL小説 リク募集中 ( No.2 )
- 日時: 2015/02/02 22:48
- 名前: マギー○郎+@
バンキンの続き。(書き忘れましたが、二人は付き合っている設定です。
バン視点
食材調達終了後______________
「あ〜、やっと終わったぜ♪」
団ちょに追い出されて?から馬鹿(キング)と食材調達に来たけど
コイツ役にたたなすぎ…。
へなちょこでチビでオッサンで花臭ぇし、
読者の奴らはコイツのどこが良いんだか。((ファンの方、すいません。
しかも俺が働いてるときフワフワ浮いてて邪魔くせぇし…。
「いいよなぁ〜、妖精王様はお気楽でよぉ〜♪」
ちょっと挑発してみた。
まぁ、奴は馬鹿だからこういう挑発はすぐ引っ掛かるんだよな。
「なんだと、バン!!」
ほぅら、思った通り♪
本当アホだよな、まぁそこが可愛いんだけどな。
「じゃあ、勝負しようぜ♪
負けた方が勝った方の言うこと一つ聞くって事で♪」
どんな事させよっかな?ちょっと楽しみになってきた♪
「バン…。オイラはその勝負、受けて立つ!」
w、受けて立つだとさ。
コイツ人の事、馬鹿とかいってるけど人の事言えないよな。
勝負終了後________________
えっ?誰が勝ったて?
もちろん、この俺バン様さ。
「う〜…(泣)」
おっ、涙目涙目。写メ撮りてぇな。
だがそんなことよりキングにどんなことさせようかなぁ〜。
あっ、良いこと思いついた!
「なぁなぁ、お前は俺にどんなことさせようとしたんだ?」
「ふえっ!?あ〜…、えっと…。」
「教えろよ♪約束したもんなぁ♪」
少し意地悪っぽく言ってみた。
そしたら、すんなり本音を言った。
「えっと…。オイラ達は付き合っているじゃないか、
だけど恋人らしいことを一つもしたことがないから
手を繋いでみたいなって…//////」
えっ…、可愛い…。
いや可愛いすぎるだろ!?天使か、お前は!
なんか嬉しいな、特別に他にもなんかしてやろうかな。
「いいぜ。あと、特別に俺特製スープを食わせてやる♪」
そしたらコイツが明るく笑ってきて
俺がキュン死にしそうになるのは言うまでもない。
END
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今回の駄作はどうでしたか?
No.1とNo.2の小説の書き方が全く変わっているのはお気になさらず…。
リクエスト受け付け中です!
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