大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロクロハ受けBL小説!書くよぉ〜!(^р^;R)
日時: 2015/02/08 23:05
名前: ロキ

こんにちは!クロハの調教シーンが大好きなロキでっす!みなさんどんどんきてくれぃ!タメ口、呼び捨てOK!ここはイきすぎたBL小説がある場合もあるので、ご注意ください!あ、プロフ一応!↓

●ロキ
●腐女子&中二病!
●クロハ受け好き!

以上!ではではー♪

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Re: カゲプロクロハ受けBL小説!書くよぉ〜!(^р^;R) ( No.30 )
日時: 2016/03/25 01:09
名前: 澪

焦らしプレイですね
OKです!

Re: カゲプロクロハ受けBL小説!書くよぉ〜!(^р^;R) ( No.31 )
日時: 2016/03/25 01:27
名前: 澪

黒シン×クロ  R18(?)

ク「おい…」
黒シ「……。」
ク「なんか話せよ…」
黒シ「あぁ、もう!うっせぇな!人が理性を保ってるのに!」
ク「はぁ?んなこと知るかよ!」
そう言いながらクロハは首をかしげた
黒シ「はぁ…こうさせたのは…お前だぞ?」
と言い、クロハを押し倒した
ク「何やってんだよ(怒)」
クロハに少し苛立ちが見える
そんな中で黒いパーカーのシンタローのドSスイッチがONになった
そして不意打ちにクロハにDキスをする
ク「ふぁ…んぁ…やめっ…ろぉ…んぅ…」
舌を絡めた
黒シ「はぁ…ふゎ…ク…ロハァ…」
そこでシンタローの何かが『プツン』と音を立てて崩落した
黒シ「指なら入るだろ…」
と言い、指を数本入れた
ク「やぁ…きもひわりゅいよぉ…ぬっ…抜いて///」
黒シ「ごめん…無理!」
黒パーカーのシンタローは『ぐちゅぐちゅ』と卑猥な音をたてて指を動かした。
もう少しでクロハは絶頂に達しそうだった
ク「あぁ…///イグゥ…イッひゃうよ〜///」
そして達する寸前で止めた
ク「えっ?…なんれ?…止めるの?///」
黒シ「ごめんな…俺…こんな事しちまって…」
と言って何処かへ言ってしまった……





*****************

すみません!
睡魔には勝てないです!
続きは後日書きます!

って、これって焦らしプレイになるかなぁ?

Re: カゲプロクロハ受けBL小説!書くよぉ〜!(^р^;R) ( No.32 )
日時: 2016/08/06 22:44
名前: ティエリア

焦らしプレイ、最高です!

Re: カゲプロクロハ受けBL小説!書くよぉ〜!(^р^;R) ( No.33 )
日時: 2016/08/07 09:32
名前: バナナ煮オレ☆←

焦らしプレイ!!私が好きなタイプ!!←
初めまして(笑)
クロハ受け…いいですよね!←

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