大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタロー総受け小説!リクエストください!
- 日時: 2015/02/17 22:54
- 名前: スペードクラブ
初めましてorお久しぶり、スペードクラブです!
シンタロー総受けが書きたくなりました←
そこら辺漁ってたらアイデアが出てきたんですよ悪いですか←←
すみませんふざけました。
このスレの説明は、後々書く予定です。
ではでは、よろしくお願いします!
目次
※はスレ説明、*は小説
>>1 リクエスト、雑談について※
>>3 荒らし、悪コメなどについて※
- Re: シンタロー総受け小説!リクエストください! ( No.10 )
- 日時: 2015/02/18 06:28
- 名前: スペードクラブ
ん!←
改めてよろしくな!
- Re: シンタロー総受け小説!リクエストください! ( No.11 )
- 日時: 2015/02/18 06:40
- 名前: スペードクラブ
セトシン続き
「ほら。なにやってるんスか……」
垂れているものを拭ってあげると、シンタローさんはバニラアイスを口から出した。
「ふへぇ……苦しかった」
「……」
やべ、
理性が……
「なぁセト、まだないの?」
本能が……
露、に……
「セト? 早くくれよ」
__ ブチ
俺の中で。
何かが、切れた音がした。
続く
- Re: シンタロー総受け小説!リクエストください! ( No.12 )
- 日時: 2015/02/18 06:52
- 名前: スペードクラブ
セトシン続き
ガササササッ
草が生い茂った路地裏へと足を進める。
「痛ッ……セトっ? おい、セト……?」
ちょうどあった柱に、シンタローさんの身体を押し付けた。
「シンタローさんの無自覚鈍感ヒキニートぶりには呆れたッス」
ダンッ!
「っつ!!」
シンタローさんは顔を歪めた。
「誘ってるんスか」
「誘ってない……んんっ!」
俺を見つめる黒い瞳。
ふっくらとした唇に、俺は自分の唇を重ねた。
「ふ……」
「んっ! ふぁ……っ、ぁ」
シンタローさんは柱に寄りかかった。
「ぷ、は……っなんれ、こんなこと……!!」
唇を離すと、シンタローさんは潤んだ目で睨んできた。
「……俺、シンタローさんのこと好きなんス」
その言葉を受け、ズイッと顔を近づけながら言った。
「え……?」
その瞳は大きく見開いていた。
続く
- Re: シンタロー総受け小説!リクエストください! ( No.13 )
- 日時: 2015/02/18 07:41
- 名前: 影野 光
やっぱりシンタローは受けだな〜♪
あっ今日は学校→習い事だから来る時間遅くなるかもです!!
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