大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒子のバスケBL R18
- 日時: 2015/02/18 00:32
- 名前: syokora☆
小説を書くことは、初めての経験なので、意味が分からなかったり、
黒子のバスケキャラクターの性格が変だったりいたしますが、
許していただける方が、いらっしゃればとても光栄です。
そして、この小説は、すべて私の妄想ですので、
苦手な方で許してもらえるのであれば読んでくださいましたらとても
うれしく思います。
あと、リクエストもかける範囲であれば書かせていただけるとうれしいです。・・だいたいはかけると思うので
こんな、バカな私ですが、よろしくお願いいたします。
Page:1
- Re: 黒子のバスケBL R18 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/18 22:43
- 名前: syokora☆
小金井×伊月(小金井×伊月じゃないかも)
「チュンチュン」
鳥の鳴き声が、聞こえる・・
「ん・・もう6時か、起きなきゃな・・」
まだ眠気が、残っているものの起きなければならない。今日は、バスケ部の朝練がある
俺は、カーテンを開け、窓を開けた
気持ちの良い朝の空気がおいしい。
何気なく、頭をかいた。
「・・・ん?」
何か、もふもふした突起物のあたった。
不思議に思い鏡の前に立つ
「はああああああ」
俺がびっくりしたのも無理はない
なんということか鏡に映ったのは・・・
- Re: 黒子のバスケBL R18 ( No.2 )
- 日時: 2015/02/18 23:16
- 名前: syokora☆
まぎれもなく自分自身・・なのだが、
頭の上とお尻のあたりになにか生えている
「猫の耳としっぽ」
「いやいや、えっいやこんなことあるのか?」
「あっあるのか、今厳密に起こっているわけだし・・・」
「って こんなセルフつっこみしてる場合じゃない」
「今日は、バスケ部の練習やすもう・・・は、できないか」
「後で絶対にリコにシばかれるのが、いつもの、オチだな・・・」
「しょうがない
「バスケ部の奴らに助けてもらうか・・・」
俺はそう決めると、耳を隠すためにフードをかぶり学校へ向かった・・
学校へ着くと体育館へ向かった
「おはよう」
「伊月君おっそいすぐに練習はじめるわよ」
「あっちょっと待って話したいことがあるんだ」
「へっ」
俺の言葉を聞いた日向がきいてくる
「話って?」
「ああの…いやね、ちょっとねあの・・・・・・」
「あーなんだ、はっきり言え」
「だから」
「だから?」
「耳としっぽが朝起きたらはえてたのっ」
「・・・・ぶはっあはははは」
「伊月・・つくならもっともしな嘘つけ」
「うそじゃねえほんとだ ほらっ」
そういってフードをとった
「・・・でええええええええええええ」
「うわっまじか」
「すげーどうなってんの?」
「うひゃーー伊月さわってもいいーーー」
「あのなー人が真剣に話してる時にしつれいだと思わないのか?」
Page:1