大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 主人公総受けBL書きます!リクエスト募集中…
- 日時: 2015/02/18 22:44
- 名前: 時雨
初めまして、時雨です!
まだまだ初心者ですが、慣れていきたいと思います。
リクエストは、甘々から激裏まで書きますよ!
主人公受け以外のリクエスト、女体化・性転換ものはお断りしてます。
文才ないので楽しいか分かりませんが…。
では、気を取り直して。
よろしくお願いします!
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- Re: 主人公総受けBL書きます!リクエスト募集中… ( No.1 )
- 日時: 2015/02/18 23:08
- 名前: 時雨
クロシン(甘々) *同居(?)設定、とにかく甘い。
「お前、小学校で習わなかったか? 人と話すときは相手の目を見るって……」
「うるせぇな……今俺が見たいのはスマホの画面なの。ほっとけ」
「……お前、やっぱりあいつらのとこに返そ」
「えっ?! ま、待て……それだけは勘弁ッ!!」
シンタローは、ある事情でメカクシ団から脱退した。
それを俺が引き取り、今は俺の家で日々を過ごしている。
……居場所がここしか無いようで、シンタローは自分の家にも帰っていない。
俺は最初こそ『ちゃんと帰れ』と意地を張っていたが、いつの間にかそんな気持ちが無くなっていた。
……正しくは、正反対の気持ちが芽生えた。
「……お前、さ」
「ん?」
「今度、いつ家に帰るんだ」
「帰んねぇよ。あんな居心地の悪い家、誰が帰るか」
その言葉を聞いて、安心した。
まだ、シンタローは俺のところに居る。
俺だけの物なんだ。
だったら……
「シンタロー」
「な、んッ」
シンタローの潤った唇に、自分の唇を重ねた。
「んんっ……ふ、っ……」
苦しそうに顔を歪めながらも、懸命に舌を絡ませるシンタロー。
『愛しい』と思った。
「はっ、はぁ……はぁっ」
「すまん。苦しかった、か?」
「い、や……だいじょぶ、だ」
こっちを見て小さく微笑んだシンタローに、思わず抱き付いた。
領に顔を埋め、そのキメ細かい真っ白な肌に吸い付いた。
「……いッ!」
痛みからか、甲高い声を出した。
チュ、チュッ
首に付いたモノを見て、俺は微笑んだ。
「シンタロー、これからもずっと……ここに居てくれよな」
白い肌に落ちる紅い花弁。
それは、愛の証拠だった。
end
いやぁ、意味分かんないですね。
ワケワカメ。
- Re: 主人公総受けBL書きます!リクエスト募集中… ( No.2 )
- 日時: 2015/02/19 21:48
- 名前: 時雨
ネタ帳 *ネタを置いてある倉庫。
見たいネタがあったら、どうぞリクエストください。
カゲプロ
◆シンタローがモブに媚薬を盛られ犯されそうになったところをカノ(セト)が救出、そのまま少々鬼畜プレイ。【カノシン、またはセトシン】
◆皆がいるとき掛け布団の中でセトにアレを触られてヤバいシンタローの話。【セトシン】
◆痴漢にあってシンタローがイク話。【モブシン】
◆外見ショタになったシンタローの日常。【シンタロー総受け】
ハイキュー!!
◆影山と鬼畜プレイ。【影日】
◆ゲームしかしていない研磨に嫉妬した日向の襲い受け。【狐日】
◆日向が外見ショタになった。【日向総受け】
後々足していく予定。
- Re: 主人公総受けBL書きます!リクエスト募集中… ( No.3 )
- 日時: 2015/02/27 22:34
- 名前: 時雨
しばらく来れなくてすみませんでした;
号黒 *テツヤ2号が擬人化したら、という話。
「2号、最近変ですね……」
僕は2号に話しかけた。
最近、自分の布団の中から出てこなくなったのだ。
それが心配で堪らない。
「2号……出てきてくださいよ……」
端を持ち布団を揺さぶると、2号は顔をあげた。
「……出てきてください」
「……クゥン……」
2号はモジモジして出てこない。
「……仕方ないですね……ここに置いておくので、食べてくださいね」
と、持っていたご飯の入ったカップを布団の前に置くと、部屋から出ようとした。
__その瞬間。
……バフンッ!!!!
「?!」
物凄い爆風音が聞こえ、振り返る。
そこには……
「2号? にご、…………?!?!」
「……出なくなかったのに……」
黒髪の男子が居た。
「えっ?!?!」
**
「……つーわけだ……」
「そうですか……」
「俺のこと、にぃって呼んでほしい!」
「にぃ……? ……分かりました、にぃ」
そういうと、にごっ……んん、にぃは目を輝かせた。
*
続きます〜
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