大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー進撃の巨人BL！カップルならではの行事など！
- 日時： 2015/02/19 20:08
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
どーもぉ！！ご無沙汰してます！！
山口です！
題名どーりハイキューやら進撃の巨人やらを書きます！
コメントは欲しいし、メンバー(？)欲しいし、リク欲しいし…
あ！題名のようにカップルならではの行事などをちょこちょこ書いたり、普通のBL書いたり、
エロいBL書いたり、死ネタ書いたり、
病みネタ書いたりなどと自由に書きます！
チェンメ&荒らしは絶対禁止します！
ではまず、赤兎を書かせて頂きまぁす！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
音駒&梟谷忘年会(?)
(赤葦、木兎、クロ以外は疲れて居眠り中)
木兎「ぎゃはははは！やめろ！くすぐってぇな〜！！」
クロ「オイオイ〜女子からチョコもらったか？」((ﾄﾞｻｧｯ(馬乗り状態)
木兎「貰わねぇよ〜彼女居んだぞ？俺」
クロ「で、彼女(赤葦)からは貰ったのか？」
木兎「……いえ…」
赤葦「…」
目の前で木兎さんが黒尾さんに押し倒されている。
恋人の木兎さんが黒尾さんに…。
チョコレートだって作りましたよ。
黒尾「木兎ぉ〜」((ｷﾞｭﾑ~
赤葦「！！！」
木兎「離せ。赤葦が見てるだろ…」
赤葦「黒尾さん。やめてください」((ﾊﾞｯ
黒尾「…わ…悪い…」
赤葦「木兎さん、ちょっと来てください。」
木兎「あ、かあし…！」((ｸﾞｲ
~別室にて~
赤葦「…なんで。黒尾さ…んとかと。ばっかりに話すんです、か…。」
木兎「……や、なんか…ゴメン」
赤葦「すみません…妬いただけです。」
木兎「……行くなよ…」
赤葦「…行きませんよ。木兎さんと二人きりなんですから。」
木兎「赤葦ぃ〜」
赤葦「あ、と…チョ、チョコレー、ト。です…」((ｶｻ
木兎「あかーーしぃぃい！！！」((ｷﾞｭﾑ~！
赤葦「……苦しいです。」
木兎「…とか言いながら本当は嬉しいくせに…^^」
赤葦「……別に…」
なんで、木兎さんには、分かるんですか…。
赤葦「…き、で…す」
木兎「？」
赤葦「好きで、すよ。」
木兎「俺もだ♪」
木兎さんには何も隠せないですね。
end
かっわ。
誰か来ないかな〜…
Page:1 2
- Re: ハイキュー進撃の巨人BL！カップルならではの行事など！ ( No.1 )
- 日時： 2015/02/20 23:50
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
進撃の巨人〜リヴァイ&エレン短編〜
【前世と現世】
エレン「リヴァイ兵長…です…よね…」
リヴァイ「……エレン…か…？」
エレン「リヴァイ兵…ちょ…ッ」((ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
リヴァイ「なぜ泣く…？」
エレン「やっと…会えたッ…。俺前世を覚えているんです…」
リヴァイ「俺もだ…」
エレン「前世では…全力を尽くしそして死にました。リヴァイ兵長もでしたよね」
リヴァイ「あぁ。俺とエレンは前世で交際をしていたな」
エレン「…それは前世だけですか？」
リヴァイ「あ？」
エレン「交際…は、前世だけで、現世では交際出来ないんですか？」
リヴァイ「………お前と出来るのか？」
エレン「俺はしたいです…けど、リヴァイ兵長はもう変わったし、もう好きとかそんな感情無いですよね…」
リヴァイ「あぁ。無い。」
エレン「……せっかく再会したのになんか暗い雰囲気ですみません…」
リヴァイ「好きとかそんな感情はもう無いが、愛しい感情はまだ芽生えている。」
エレン「…リ…リヴァイ兵…長…」
リヴァイ「前世じゃなく現世で、また交際をしてくれないか」
エレン「お、お願いします…！」
またあの愛しいリヴァイ兵長と果てしない愛を_____……
end
Page:1 2