大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL,GLのエロ小説、投稿掲示板
日時: 2015/03/31 21:45
名前: つかさ

この掲示板でBL,GL小説(18禁)投稿してみませんか?
BL.GL、エロ小説ならアニメ、オリジナル、どんな小説でも構いません
リクエストや雑談をしても構いません
短編、長編、他で投稿した小説でもかまいません。
自分の書いたシリーズ物の小説のエロ小説として少し書いてみたいて方でも構いません
なお投稿した小説は、ここで紹介します
皆さんの参加を待っています

投稿作品
千早ちゃんの作品
黒執事
BL
セバスチャン・ミカエル×シエル・ファントムハイヴ
>>1

やはり俺の青春ラブコメはまちがってる
GL
由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)×雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの)
>>2

僕は友達が少ない
GL(18禁ぽいの)
柏崎 星奈(かしわざき せな)×三日月 夜空(みかづき よぞら)
>>4
>>5

Page:1 2



Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.1 )
日時: 2015/02/22 11:55
名前: 千早ちゃん

これは黒執事のBL小説です
登場伽羅はセバスチャン・ミカエルとシエル・ファントムハイヴです
〜私の坊ちゃんは世界一可愛い〜
坊ちゃんは悪魔の私と契約をした、この契約は坊ちゃんが死んで魂が私の物になるまで続く強固の契約だ
私はいつもの通りに紅茶のセットを坊ちゃんの部屋に運んだ、すると坊ちゃんは机で眠っていた
「坊ちゃん、お疲れ様です」
私は毛布を坊ちゃんの肩にかけた
「本当に無防備に眠ってますね、こんな寝顔を見れるなんて珍しいかもしれませんね」
「んん…セバスチャン…」
「私はココにいます」
私は眠っている坊ちゃんの顔に、そして口に、私の口を近づけていった
「んん…」
坊ちゃんはゆっくりと目を開けると私の方を向いた
「…何をしている、セバスチャン」
「坊ちゃんが眠っている寝顔を見ていました、おこしした方が宜しかったですか?」
「そういう事を聞いてるんじゃない、今、僕にキスをしようとしていただろ」
「坊ちゃんが私の名前をお呼びしましたからてっきりと私のキスをご所望かと思いまして、違いましたか?」
「勝手に決めつけるな、セバスチャン」
「ではキスをご所望でしょうか?」
「ふん、セバスチャンの好きのように受け取れ」
「ではキスはしなくて宜しいんですね」
「待て…僕にしろ」
「何をでしょうか?ちゃんと口でお願いをしてもらわないと」
「ッ!?命令だ、セバスチャン、この僕にキスをしろ!!」
「イエス、マイ、ロード…」
私は坊ちゃんの方に一回お辞儀をすると坊ちゃんの口に軽くキスをした
「もっとだ、セバスチャン」
「はい」
私はもう一度坊ちゃんの口にキスをした
「もっとだ、セバスチャン!!」
「はい、坊ちゃん」
私はもう一度坊ちゃんの口にキスをした
「セバスチャン、僕を馬鹿にしているのか?」
「なぜでしょうか?」
「だったら何故僕に激しくキスをしない!!」
「それは坊ちゃんには刺激が強すぎるのではないかと思いまして」
「僕を子供扱いするな!セバスチャン、命令だ、僕に激しくキスをしろ!!」
「…イエス、マイ、ロード」
私は坊ちゃんの顔に手を当てて口にキスをするとそのまま坊ちゃんの舌と私の舌を絡ませた
「ん…セバスチャン」
「……」
私は三分くらい坊ちゃんの舌を絡ませると口を離す坊ちゃんは床に座り込んだ
「は〜…は〜〜…」
「まだキスをご所望ですか?」
「そんなの聞くな」
「ではキスだけで満足ですか?」
「満足なわけあるか、セバスチャン、今日は最後までやるぞ」
「お付き合いします、坊ちゃん」
私は坊ちゃんを姫様だっこした
「なっ!おろせ、セバスチャン!!」
「坊ちゃんが疲れてるようでしたからこのままベットにお連れしようと思いまして、かまいませんよね」
「ふん、勝手にしろ」
「脅威、お言葉のままに…」
私は坊ちゃんを姫様抱っこでベットに運ぶとベットに坊ちゃんをおろした
「坊ちゃん、洋服を脱がせましょうか?」
「それ位、自分で脱げる」
「それは失礼しました」
坊ちゃんは洋服を脱ごうとして私の視線に気がつき手が止まった
「どうかしましたか?」
「セバスチャン、後ろを向け」
「どうしてでしょうか?」
「セバスチャンがこっちを向いていたら洋服が脱げないだろ」
「…わかりました」
私が後ろを向くと坊ちゃんは洋服を脱いだ
「こっちを向いて良いぞ」
「はい」
坊ちゃんの方を向くと坊ちゃんの裸姿が可愛らしくてつい見とれてしまった
「セバスチャン、そんなに見るな」
「それは失礼しました、あまりにも坊ちゃんの姿が可愛らしかったものですから」
私は坊ちゃんに向かって一回お辞儀をした
「ふん」
坊ちゃんは顔を赤らめて横を向いて
「坊ちゃん、それではそろそろ始めさせてもらって宜しいでしょうか?」
「勝手にしろ」
「了承しました、では失礼します」
私は坊ちゃんをベットに押し倒すと坊ちゃんの胸の蕾を優しく舐めた
「んん…」
「坊ちゃん、ここも可愛いながら立ってられますね、感じられていますか?」
私は坊ちゃんの胸の蕾を舐めながら股の間についている可愛らしい棒に手を伸ばして掴むと優しく揉んだ
「くっ…そんな事は…ん…無い…」
「我慢しなくてかまいませんよ」
私は坊ちゃんの股についている可愛らしい棒を口に入れて舐めた
「んん…セバスチャン…くっ…汚いから舐めるな…」
「坊ちゃんのでしたら汚くはありませんから大丈夫です」
「んん…駄目だ…んっ…待て…くっ…セバスチャン…」
私は坊ちゃんの言葉を無視して坊ちゃんの肉棒を舐めると肉棒についている袋も舐めた
「ひゃん…ま、待て…んん…セバスチャン…くっ…そこは撫めるな…」
私は、坊ちゃんの肉棒を先っぽから袋の方まで念入りに舐めると次は右手で股の後についている穴に人差し指と中指を入れてのほぐらすかのように穴の中をかき混ぜるように指を上下左右に動かして出し入れした
「痛ッ…止めろ…んん…後ろの穴に指を入れるな…」
「でもよくほぐしとかないと後で辛いのは坊ちゃんですので続けられた方が得策だと判断します…」
「くっ…セバスチャンのまかせる」
「坊ちゃんのおおせのままに」
私は坊ちゃんの後ろの穴の中を重点的にほぐした
「んん…くっ…んっ…ひゃん…うっ…んん…ぐっ…」
「十分にほぐれたみたいですね、では最後は坊ちゃんの後ろの穴にこれを塗らせてもらいます」
私は上着ポケットからローションを出すと坊ちゃんの後ろの穴にローションを念入りに塗った
「冷たい、っ…ひゃん…んん…んっ…うん…」
「準備ができました、坊ちゃん」
「…なら始めろ」
「坊ちゃん、ちゃんと口でお願いしてもらわないと困ります」
「うっ…」
私は何も坊ちゃんにしないで、しばらくすると坊ちゃんを見つめた
「命令だ、セバスチャンの肉棒で僕を犯せ!!」
「イエス、マイ、ロード」
私は一回お辞儀すると洋服を脱ぐと坊ちゃんの後ろから坊ちゃんの後ろの穴に私の肉棒を突っ込んだ
「痛っ…」
「それでは失礼します、坊ちゃん」
私は坊ちゃんの腰を優しく掴むと坊ちゃんの後ろの穴に入れた私の肉棒を前後に強弱をつけて動かした
「ひゃん…んん……あん…うっ…ん……くっ……」
「坊ちゃん…」
私は坊ちゃんの可愛い肉棒を掴むと上下左右に動かしながら坊ちゃんの後ろの穴に突っ込んだ私の肉棒を激しく打ちつけた
「ひゃん…セ、セバスチャン…う…んん…」
「…坊ちゃん、気持ち良いですか?」
「んん…そんなの…くっ…聞く…んん…な……」
「それは失礼しました」
私は坊ちゃんの問いに答えるように腰を激しく動かしながら坊ちゃんの肉棒を動かした
「ひゃん!?ま。待て、んん…セバスチャン…あん…激しすぎる……んん…」
「…それは失礼しました、子供の坊ちゃんには激しすぎましたか?」
「…僕を子供扱いするな、セバスチャン、続けろ」
「宜しいのですか?」
「二度は言わない、セバスチャン、続けて僕を激しく攻めろ!!」
「…イエス、マイ、ロード」
私は坊ちゃんを激しく後ろから攻めながら坊ちゃんの肉棒を動かした
「ひゃん…あん……んん…セバスチャン…ひゃん…んん…」
「はい、坊ちゃん…私はそばにいます…」
私は坊ちゃんを激しく攻めながら坊ちゃんの口にキスをした
「んん…セバスチャン…くっ…んん……」
「坊ちゃん…大丈夫です、このままイッテください」
私は坊ちゃんがもうすぐいきそうなのを感じとって坊ちゃんの後ろと肉棒を激しく動かした
「くっ…セバスチャン……うっ…!」
「っ…!」
坊ちゃんは激しく体を震わせていった
坊ちゃんがいくのに合わせて私は坊ちゃんの中にぶちまけた
私は肉棒を坊ちゃんの中から抜くと坊ちゃんは私の方にもたれかかってきた
「は〜〜…は〜〜…」
「坊ちゃん、大丈夫ですか?」
「大丈夫…だ…す〜〜〜す〜〜…」
坊ちゃんは返事だけすると疲れたらしく目を瞑って眠ってしまった
「坊ちゃん、ご苦労様でした」
私は坊ちゃんの体をぬれたタオルで綺麗に拭くと寝間着に着替えさせて布団をかけた
「坊ちゃんが死んで魂が私の物になるまで私は坊ちゃんのそばにいます」
私は坊ちゃんのおでこにキスをして私は坊ちゃんの部屋を後にした
〜終わり〜

Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.2 )
日時: 2015/02/25 18:23
名前: 千早ちゃん

やはり俺の青春ラブコメはまちがってるの女性伽羅同士の絡み合いの作品です
注意:エロ表現を満載に使っていてレイプ表現も使っていて18禁までいっていますから苦手の人は注意してください、本当に苦手の人は回れ右をする事をお勧めします、なお結衣は鬼畜性格になっていて伽羅が崩壊していますので注意してください
(登場人物:由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)、雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの))
〜私の親友は鬼畜だった〜
私には親友がいる、親友の名前は由比ヶ浜 結衣さん、普段はおどおろしていているけれども心は強くて心優しい子だ、でもある事件をきっかけに意外の一面を知る事になる
その日は結衣さんから両親が旅行に行っていて家では一人と聞いて心配になって結衣さんの家で泊まらせてもらう事になった、結衣さんと一緒に晩御飯を食べた、後に結衣さんがお風呂に入ったので、次に私もお風呂を借りる事にした
「これが結衣さんが入ったお湯なのね…」
私は湯船に浸かると結衣さんの匂いがついたお湯の匂いを嗅ぎながら右手におまん○に手を伸ばしてから左手は右の乳首に手を置いて撫でまわした
「んっ…結衣さん…あん……結衣さん…うぅん…結衣さん…あぁん……んん…ひゃん〜〜〜〜〜!」
私は体を大きく震わせてイクとぐったりと湯船の手すりにもたれかかった
「は〜〜は〜〜〜…」
しばらく休んでから湯船を出て体を洗ってパジャマに着替えてリビングに向かった
「あっ雪乃、お帰り、遅かったね、お風呂場で眠っていたの?」
「えっ?ええ…その通りよ」
「ところで雪乃、面白い動画があるんだけれども見ない?」
「そうね…なら見せてくれないかしら」
「うん、雪乃ならそう言うと思ってたよ」
結衣さんは部屋を出ると一枚のDVDを持って戻ってきた
持ってきたDVDをDVDデッキに入れるとテレビをつけるとDVDデッキのリモコンの再生ボタンを押すとテレビに私がお風呂に入っている所が映された、そして結衣さんを思ってオナ○している所も…
「結、結衣さん、これは違うの、ただまがさしただけなのよ」
私は体を震わせながら顔を真っ赤になった
「まさか雪乃が私のお風呂場で○ナニするとはね、しかも私が浸かったお湯の匂いを嗅ぐなんて雪乃はとんだ変態だね、学校の皆が知ったらどうなるか楽しみだね」
結衣さんは楽しそうに微笑んだ、私は反対に顔が真っ青になっていった
「ま、待って、できたら誰にも言わないでくれないかしら…私ができる事は何でもするから」
「う〜〜ん、どうしようかな…本当に何でもしてくれるの?」
「え?ええ、本当よ、何でもするわ」
「それならこの本を読み聞かせてよ」
結衣さんは私に一冊の本を渡してくれた
「それ位ならいいわよ、でも読む前にこの本を少し読んでみていいかしら?」
「それは駄目だよ、それじゃあ、早速、栞を挿んでいるページの最初の行から声を出して読んでよ、早くしないと私の気が変わるかもしれないよ」
「ま、待って、今読むから」
私は慌てて栞が挿んであるページを開くと声を出して読み始めた
「私は嫌がる奏を無理やり洋服と下着を脱がすとをベットに押し倒した『み、瑞穂お姉様、なんでこんなことをするのですか?』奏は涙目で私を見つめた『私はいつも奏とこうしていたかったのよ、ただの血の繋がった姉妹ではもう嫌なの』私は奏の…」
私は言葉を詰まらせた
「どうしたの、雪乃?早く続き読んでよ」
「わ、わかってるわよ…おまん○を…」
私は顔を真っ赤にしながら○んこの所だけ小声で読んだ
「雪乃、よく聞こえないよ、もう一度読んで」
「その…○まん○を」
私は次は普通の声で読んだ
「まだよく聞こえないな、もっと大きい声で読んでよ」
「これ以上、大きな声で読めっての!?」
「嫌なら別にいいけれども、でもその時はわかってるよね」
「うっ…おまん○を」
これでもかって位に顔を真っ赤にして大きな声を読んだ
「まだ良く聞こえないよ、もう一度読んで」
「おま○こを!」
「駄目、もう一度、読んで」
「お○んこを!!」
「まだ駄目だよ、もう一度」
「おま○こを!!!」
「もっと大きな声で!」
「お○んこを!!!!」
「駄目だよ、もっと大きな声で!」
「○まん○を!!!!!」
「雪乃ってとんだ変態さんだね、何度も大声でおま○こというんだからさ」
「そ、それは結衣さんに強制させたからよ…」
「え〜〜私は強制させてないよ、変態さんの雪乃」
「うぅ…」
「どうしたの、変態さんの雪乃」
「もう言わないで…」
「どうして?本当の事なのに」
結衣さんは楽しそうにくすくすと笑った
「うぅ…」
「それじゃあ、次は雪乃がオナ○をしてる所を見せてもらおうかな」
「ちょっと待って!そんなのできるわけ…」
「まさか、できないとは、言わないよね」
「うっ…私の○ナニはそのDVDで何時でも見られるじゃない、だから改めてする必要は無いはずよ」
「必要だよ、だって雪乃のオナ○をなまで見たいからね、ほら、早くやって見せてよ」
「それは…」
「嫌なら別に良いよ、断れないとは思うけれどもね」
「や、やるわよ」
「えっ、何を?」
「だからオナ○をするから…」
私はオ○ニの所だけ小声で話した
「何だって?良く聞こえないな〜〜」
「だからオナ○をするわよ…」
「え〜〜良く聞こえないな、もっと大きな声で話してくれないとね」
「うぅ…」
「ほら、早く何をするか聞かせてよ、大声でね」
「…○ナニをするわ!!!」
「雪乃ってさ、やっぱり変態だよね、大声で○ナニをするって宣言をするなんてさ」
「これ以上は、言わないでよ…」
「無理な相談だね、それじゃあ、早速、初めてよ」
「うぅ…」
私はソファに座ると自分のスカートを捲るとパンツの上からマン○を撫でた
「んん…」
結衣さんは楽しそうに私のオナ○姿を見ていた、三分ぐらいすると結衣さんが近づいてきた
「雪乃て、凄くエッチぽいよね」
「うぅ…言わないで…」
「せっかくだから私も手伝ってあげるね」
「えっ?」
結衣さんは私のおまん○を広げると息をかけて人差し指をおま○こに突っ込んできた
「ひゃん!?止めて!」
「お〜〜凄い、人差し指が全部入るよ」
結衣さんはおま○こに人差し指を入れたまま上下左右に動かしてきた
「んん…駄目、動かさないで〜〜!」
「うん、これなら入りそうだね」
結衣さんは人差し指を抜くと部屋の隅に置いてある鞄の中から10pの黒くて太いバイブを出してきた
「結、結衣さん、それって」
「うん、そうだよ、バイブだよ」
「そ、それをどうするつもりなの?」
「もちろん、雪乃のおまん○に突っ込むつもりだよ」
「ま、待って、そんな大きい物は入るわけがないわ!」
「それが入るんだな、それじゃあ、雪乃、覚悟してね」
結衣さんは私を押し倒おしてパン○を脱がしてまん○にバイブを突っ込んできた
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「お〜〜雪乃のここキツキツだね、さすがに痛そうだね」
「お願い、そう思うんだったらバイブを抜いて!」
「駄目だよ、それに本番はこれからじゃない」
「それってどういう…」
私が最後までしゃべる前にバイブのスイッチをオンにするとおおきく震えだした
「ひゃ〜〜〜ん〜〜〜〜!!」
「へ〜〜凄い勢いで震えるね」
「んん〜〜〜お願い、スイッチを止めて〜〜」
「え〜〜今始めたばかりじゃない、もう少し雪乃には頑張ってもらわないとね」
「そ、そんな、んん〜〜〜」
「おお〜〜震えてる震えてる〜〜」
「ひゃん、お、お願い、こんな激しいのもたないから…」
「もう雪乃は我儘なんだから、最低十分は我慢してもらわないとね」
「んん〜〜〜十、十分!?そ、そんなには、ひゃん、無理よ」
「仕方がないな、なら五分でいいよ」
「あん、お願い、二分に、ひゃ、して」
「もう、雪乃は本当に我儘だな…なら三分でいいよ、これ以上はまけられないな」
「んん〜〜そんな…」
「ほら、後二分だから頑張って、雪乃」
「ひゃん、無理〜〜」
「ほら、根性だよ、雪乃」
「ひゃん、らめ〜〜〜」
「後一分だよ、頑張れ、雪乃」
「んん〜〜〜もうもたないから」
「ほら後少しだよ、て事で出力アップっと」
結衣さんはバイブルの出力を最大にした
「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「おお〜〜〜凄い勢いで震えてるよ」
「ふぁん〜〜〜止めて〜〜〜」
「頑張れ〜〜後十秒だよ」
「んん〜〜〜〜も、もう駄目…」
私はバイブの出力に耐えかねてぐったりと倒れこんだ
「もう雪乃は仕方がないな、後少しだったのに…」
結衣さんはバイブルの電源を切るとバイブを抜いてくれた
「大丈夫、雪乃?」
「は〜〜は〜〜…大丈夫ではないわよ…」
「口答えできるようなら大丈夫そうだね、ならもう少し休んだら二ラウンドと行くから覚悟していてね」
「ッ!?」
「今夜は寝かせないからね、雪乃」
結衣さんの言葉の通りに夜通し攻められて、次の日は、疲労と体中が痛くて動けなかった
結衣さんは可愛い顔で天然のS体質だと実感させられた出来事だった
〜終わり

Page:1 2



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