大人二次小説(BLGL・二次15禁)

HQ、カゲプロなど色々書きます!!
日時: 2015/02/21 22:16
名前: 影野 光

こんにちは、こんばんは影野光です。
ここでは色んなBL、GL、NLを書いていきます。基本的にはBLを書くつもりです。
文章力が無い&3DSからの投稿のため更新が遅れることがありますそこらへんはご理解の上お願いします。
【目次】
No.2…僕と山口「月山」 短編
No.4…もう、死にたい… 連載中

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・なりきり提示板で「多分NLオリチャ!!」(多分こんな感じ)をやってます!!是非来てください!!!

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Re: HQ、カゲプロなど色々書きます!! ( No.2 )
日時: 2015/02/20 21:37
名前: 影野 光

「月山」書きます!!今回は最初だし短編にしよっかな?ちなみにこれ書いたらお風呂入るのでまたお風呂上がったら次はカゲプロ書きたいと思います!!!

「僕と山口」
僕は最近の山口がよく日向と話してるのが気にくわない。だからその日向にお願いして日向にある女の子を紹介してもらった…
〜それから数時間たち放課後〜
月島「山口、僕彼女出来たんだよね…」
山口「へっへ〜そうなんだ誰?」
月島「1-1の石橋楓って子だよ」
山口「あ〜あの子か!!お幸せにね♪じゃあ俺先帰るからバイバイツッキー!」
はっ!?ちがう、そこは「ツッキーなんで彼女作ったの?」だよ!!クソ…誰の為に偽物の彼女役あの子にお願いしたと思ってんだよ…
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
ハァーついにツッキーに彼女か、グス何であの時「ツッキー、彼女なんて作んないで俺と付き合おうよ」っていえなかったんだよ!!あ〜俺のバカx2
〜次の日〜
日向「お前ら見てられね〜なw」
山口「は!?何がだよ!!」
日向「え?だって月島お前のことすk…ムゴ」
月島「何いってんの?チビ^=^」
影山「おい!チビ日向!あっち行くぞ!!」
日向「チビチビ言うなー!!ズルズル」
さっき日向が言ってた通りだと…
月島「実は彼女出来てませんでした///」
えっそうなのじゃあお返しにいっちゃおっかな…
山口「ツッキー!!大好きです、俺と付き合ってください><」
月島「ボソ本当に山口はずるいよな…」
えっ?
月島「宜しく忠♪チュ」
えっえっえーーーーーーーーーー/////

作者「おかしな物語になった申し訳ないです><」

Re: HQ、カゲプロなど色々書きます!! ( No.3 )
日時: 2015/02/20 22:04
名前: 影野 光

今回書くヤンデレは鬼畜表現、R18の長編です。すこしグロいのが入る、キャラ崩壊しまくりなのでそういうのが無理な方はお止めください。

Re: HQ、カゲプロなど色々書きます!! ( No.4 )
日時: 2015/02/20 22:25
名前: 影野 光

「もう、死にたい…」

第1話「シンタローさんは俺の物」セト目線
シン「うゎ!!ちょっマリー何お茶俺にぶっかけてんの?」
マリ「あっごっごめんシンタロー今ぞうきんもってくるから!」
シン「持って来るならタオルにしろよw」
マリー「わっ分かってるよ///」
皆「アハハハハハww」
メカクシ団のごく普通のこの風景、これを見るたびに俺は思う。「シンタローさんに触れるな」「シンタローさんと喋るな」「シンタローさん一緒にいるな…」こんなことを毎日毎日考えていてもう頭が破裂しそうだったそんな時あることを思いついた、「あっそうかシンタローさんを俺だけの物にすればいいんだ」そして俺は貯金を切り崩して新築の家を買いシンタローさんを睡眠薬で眠らして、新しい家のある部屋にはこんだのだ…

作者「カノ出番あるかあやういかもw」

Re: HQ、カゲプロなど色々書きます!! ( No.5 )
日時: 2015/02/21 19:12
名前: 影野 光

第2話「セ…ト?」シンタロー目線
こっここは、どこだ?ジャリてっ手が縛られてる!?それに縛られてる手は鉄パイプでまた縛ってあって おまけに目隠しされてる?って呑気に自分の状況説明してる場合か!?目隠しされてるから周りの状況が分からない、なら
シン「だっ誰かー誰か居ませんかー!!」
ガチャおっ、キキー誰か来たのか
?「やっとおきたっか…」
シン「セト…じゃないよな?」
声はセトだけどあの独特なセトの喋り方でもいつものセトのような優しい声でもない。なんというか、俺の周りには居ない一匹狼みたいなやつ…
?「セトですよシンタローさん♪」
シン「えっセっセト!?」
セト「あっあとシンタローさん、ここに貴方を連れて来たのも俺ですよ」
セトが俺を?何のためにだ…
セト「シンタローさんが悪いんですよ…責任とってくださいね…」
えっ……

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