大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- イナズマイレブンBL─君が選ぶのはどっち?─
- 日時: 2015/02/21 12:54
- 名前: 白雪
小説書いたことがあまりないので、文章が分かりにくいなど、ご不満な点があると思いますが、よろしくお願いします
イナズマイレブンは子供向けのアニメでしたが・・・好きだったので・・・
主な登場人物は
吹雪
円堂
風丸
ヒロト
鬼道
豪炎寺
佐久間
・・・とこんな感じです。
それでは次回から始めます
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- Re: イナズマイレブン─君が選ぶのはどっち?─ ( No.2 )
- 日時: 2015/02/21 12:50
- 名前: 白雪
山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!さん
BLです!だけどお望みのBL とは違う可能性あります・・(ご注意下さい)
不動好きなんですね!なら時々出します!!
- Re: イナズマイレブンBL─君が選ぶのはどっち?─ ( No.3 )
- 日時: 2015/02/21 13:26
- 名前: 白雪
─イナズマイレブンBL─
円堂達は次の試合に向けて、サッカーの練習をしていた。円堂は、この雷門イレブンと言うチームのキャプテンであり、ゴールキーパーだ
その情熱さと、仲間やサッカーの思いやりは、様々な人の信頼を得ることとなった
染岡が回したボールは、吹雪へと回った
吹雪はそれを素早く受け取り「風丸くん!行くよ!!」と言った
風丸「あぁ!!」
吹雪と風丸は二人で作り上げた必殺技を繰り出した
「「ザ・ハリケーン!!」」
そのスピードはゴールキーパーの円堂でさえ、手出し出来ないほどだった
そして時は過ぎ、夕方となった
いつもと変わらないように校舎へと帰っていく 一同────
マネージャーの秋や春菜、監督の瞳子でさえ、何も気づいていなかった─────
円堂「今日皆どうするんだ?」
吹雪「僕は風丸くん家に泊まる約束してたから・・・」
風丸「だから俺達は自分の家に行くよ」
二人は前より仲良くなったようだった
円堂「ヒロト達は?」
円堂がヒロトのことを見ると、ヒロトの顔は少し赤くなる
肌が元々白いので、分かりやすかったが、夕方でもう暗かったので、その時は誰も気づかなかった
木暮「俺はキャラバンに泊まってくよ」
染岡「俺も」
鬼道「俺も、佐久間来るみたいだし」
──俺達は、二択、選択がある
1つは家に帰る。または友達の家へ泊まる
もう1つは、学校に泊まっていき、寝るときは移動する用の車、通称キャラバンで寝る
ということがある
ヒロトは円堂の腕の裾を引っ張った
円堂「ん?」
ヒロト「あ・・あのさ‥図々しいけど‥話したいことがあるから‥‥泊めてくれないかな‥‥」
円堂「?良いよ」あっさりとOKし、全員はそれぞれへ 解散となった
円堂「明日 朝7時にここに集合だぞーー!」
一同「オッケーー!」
さぁ、ナイショの夜が始まる─────‥
- Re: イナズマイレブンBL─君が選ぶのはどっち?─ ( No.4 )
- 日時: 2015/02/21 15:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
続き楽しみです…^^////
- Re: イナズマイレブンBL─君が選ぶのはどっち?─ ( No.5 )
- 日時: 2015/02/21 19:19
- 名前: 白雪
ヒロト「あの‥円堂くん」
二人は夜道を歩いていた
円堂「なんだ?」
ヒロト「本当‥ごめん。家に親居るでしょ?」
円堂「今日明日は居ないんだ」
ヒロト「あ、そうなんだ」
円堂は最近思っていた
俺と話すとヒロトの様子が変わることを
嫌われてるのかと思いきや‥泊めてほしい‥か
少し安心する俺
俺も聞きたいことがあるからOKしたんだ
****ガチャン****
家についた二人
ヒロト「おじゃましまーす‥(これが円堂くんの家‥綺麗)」
円堂「荷物その辺に置いといていいぜ!」
ヒロト「うん!」
暫くは普通だった
夕飯食べて
風呂に入って
歯みがきして
夜の8時30分となり、二人は布団の上でゴロゴロしていた
円堂「‥‥」ヒロト「‥‥」
二人は一瞬沈黙の間をつくり
円・ヒロ「「あのさ!」」
と、同時に話しかけようとした
円堂「・・・あ」ヒロト「あ・・・」
円堂「さ、先いいぜ!」
ヒロト「じゃ、じゃあ遠慮なく・・」
ヒロトの顔はかぁっと赤くなる
癖っ毛が少し垂れたような そんな気がした
ヒロト「え・・円堂くんは、僕のことをどう思ってる?」
円堂「勿論・・・・・・・大事な仲間だと思ってるよ」
ヒロト「・・・・・・・じゃ、」一瞬目がうるっとした
円堂「え?」
ヒロト「そんなんじゃダメなんだ!」
バンッ!!
円堂を押し倒し「僕は円堂くんが好きだ!!!」と言った
円堂「‥‥へ?」
少し驚いていていたが、すぐに顔が赤くなり、今までに見たことのない表情となった
ヒロト「円堂くんは、僕たちのことを真っ直ぐ、目をそらさずに見ていてくれた!父さん達よりも、ずっと!!遥かに!!」
円堂「‥‥最近ヒロトの様子がおかしいのは、それだったのか」
ヒロト「・・・」
円堂「俺は、皆大好きだ。ヒロトはそれじゃダメなのか?」
ヒロト「・・・円堂くんは、僕のものになってほしいんだ。僕をずっと見ていてほしい。僕は君が欲しい!!!」
円堂にキスをする
円堂「んっ‥‥!!??///ヒロっ‥‥ト‥‥////」
ヒロト「円堂くん‥‥‥」
ヒロトの手はスルリと上半身へいく。俺は何故か、身動きが出来なかった。体の力が抜けてしまう
まるで、体が欲しがっているかのように
快感だった
ヒロト「フフ‥もう立ってる」
円堂「ぅ‥あぁあ‥‥//////」
体がビクンビクンする。こんな感じ、初めてだ
乳首を触られたぐらいで‥
恥ずかしくてたまらなかったけど、『やめろ』とは言いたくない
やめてほしくない
ヒロト「どう?気持ち良いでしょ?」
俺の乳首をレロ〜と舐めながら言う
円堂「っ///ハァッ・・・///」
ヒロト「もっと気持ちよくしてあげる」
下半身へ手が入る
円堂「ヒロトっ‥‥そこは‥‥////あぁあ」
ヒロト「こっちも立ってるの?早いね。感じやすいんだ」と、にこりと微笑む
円堂「そこっ‥さわるっなぁ‥////」
ヒロト「意外に照れ屋だね」
「でも本番はここからだよ────?」
次回に続く‥
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