大人二次小説(BLGL・二次15禁)

うたプリ BL小説(r‐18有?)
日時: 2015/02/22 21:38
名前: 海唯

はじめまして!海唯です!

小説というものをはじめて書きます!なので温かい目で見守ってください笑
このサイト、うたプリ書いてる方あんまりいませんねー・・・笑
コメントじゃんじゃんください!
荒しとかは基本無視で!
それではよろしくお願いします*

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Re: うたプリ BL小説(r‐18有?) ( No.4 )
日時: 2015/02/23 18:49
名前: 海唯

続き書きます!
書くの忘れましたが、那翔・トキ音・レンマサ前提です!


翔視点

9時15分・・・
部屋に置いてきてしまった那月は大丈夫だろうか。
そんな心配をしていると、
「翔?どうしたの?」
不思議そうに音也が顔を覗き込んできた。
「い、いや!なんでもねぇ。てか・・・ごめんな・・・その・・・手伝ってもらっちゃって。」
そう、今、那月にあげるチョコを作っていた。
こんな時期・・・バレンタインには遅く、ホワイトデーには早いという、なんとも微妙な時期にチョコを作っているのは・・・はっきり言って、忘れていたからである。

―――忘れるわけがない。

そう思っていた。
しかし、仕事やら、レンとマサトの『ちょっとヤバイところ』を見てしまうやら、マサトの言い訳を散々聞かされるわなどなどで大変だった。
そのため、チョコを買うつもりだった店はしまってしまい、せめてコンビニでなにか・・・と思い、ピヨちゃんの飴を買っていった。




一旦切ります!

Re: うたプリ BL小 ( No.5 )
日時: 2015/02/23 23:31
名前: 海唯

書きますねー!



那月は
「翔ちゃんに貰えるものはなんでも嬉しいです!」
とか言っていたが、やっぱり・・・形だけでも付き合っているわけだし、申し訳ないということで那月に内緒でチョコを作っているのだった。
内容が内容なので、一番ものを頼みやすい音也にお願いしてキッチンを貸してもらっている。

「ううん!俺、今すっごく楽しいよ!!むしろありがとう!」
・・・なんていいやつ。


「これでよし・・・と!」
「わぁー!結構上手くできたね!これなら那月もよろこんでくれるよ!」
「そ、そうか?」
「そうだよ!」
こいつの笑顔には魔法がかかっているようだ。




切ります!

Re: うたプリ BL小説(r‐18有?) ( No.6 )
日時: 2015/02/24 21:03
名前: 海唯

書きます!!



「ただいまー。」
できるだけいつも通りの声でそう言った。
部屋に入った俺は、

――那月がいない。

いつもなら「おかえり」を言ってくれるそいつがいない。
全ての部屋を探したが、どこにもいなかった。
風呂を見てみると、彼のメガネが落ちていた…。



切ります(><;;

Re: うたプリ BL小 ( No.7 )
日時: 2015/02/26 00:20
名前: 海唯

メガネが落ちているということは、那月はメガネをかけていないということ、つまり砂月になっているということだ。

「バカ・・・どこいったんだよ・・・」
知り合いに聞いたり、あいつがいきそうな所は全て探し・・・

「公園じゃん・・・」

・・・いた。
あれは多分作詞中なのだろう。

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