大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ドラマティカルマーダー創作小説r18有
日時: 2015/02/23 19:20
名前: 米茸

はじめまして!!
米茸(まいたけ)と申します!!

とことん腐っておりますm(*_ _)m

妄想を吐き出せるサイトを見つけたので、
さっそく投稿しようと思います!!

基本はニトロプラスキラル原作
18禁BLゲーム、ドラマティカルマーダーの
妄想創作小説を書こうと思っておりまする///

ですが、知っている人が少ない場合は中断します……

なぜかこのサイト、ドラマダ関連の小説が一つもなくて……
一人で書いていくのもさみしいので、閲覧数次第で
続行か中断か決めたいと思います!!

とりあえず次からはさっそく妄想を☆〜(ゝ。∂)

ゲームのネタバレ含みますので閲覧注意です!!

気軽にコメントもらえると嬉しいです!!
それでは、よろしくお願いします!

Page:1 2 3 4



Re: ドラマティカルマーダー創作小説r18有 ( No.1 )
日時: 2015/02/25 13:28
名前: 米茸

こんにちわ!!
それでは最初はミズキ×蒼葉です!!
いやぁミズ蒼尊い✌
今回のミズ蒼のミズキは、モルヒネに操られた
ゲスい方のミズキですよ!!
そして勝手に妄想しまくって妄想したbad風です……

いきなりR18ですので、ミズ蒼苦手さんはご注意を✋
ノイ蒼badっぽくなるかもです……

それでは↓↓↓


❮ミズキ×蒼葉❯
(ごみ収集所でミズキをスクラップするところから)


「ミズキ!!ばあちゃんを放せよ!!」
冷たい汗がこめかみを伝って、頬を通る
でもそんな感覚に気づかないほど俺の精神は追い詰められていた

だけど、ミズキは俺の言葉なんか耳に入っていない様子で、
ばあちゃんの首に当てたナイフに徐々に力をこめていく。
ばあちゃんは覚悟をしたように目をつむって、歯を食いしばっていた

「クッははっ……」
「ッ……!!」

「ミズキ!!」
もう一度名前を叫ぶと、ばあちゃんの首に当てていたナイフ
を写していたミズキの目は俺に向けられていた
光がこもっていない、無機質な眼

「蒼葉……言っただろ?ばあさんを助けて欲しいならチームに
入れよ。新生、ドライジュースのメンバーに」
吐き捨てるように俺に放たれた言葉、もう何回聞いたことだろう

「嫌だっってるだろ……誰がモルヒネなんか……!!」
俺がモルヒネに入れば、ばあちゃんは解放される。
でもそれじゃダメなんだ、ばあちゃんはそんなの望んでない
今、死を覚悟してるのがその証だ。
勿論俺も、自分の意思でモルヒネに入るつもりはこれっぽちもない。
「じゃあばあさんは諦めるんだな、ここで俺たちの仲間にならなかったこと
俺に舐めた態度をとったこと、後悔すんなよ」

「やめろ……おい……」
「ははっ!!あっははははははは!!!!」

ミズキは乾いた笑い声を響かせナイフに力を込める
本気だ、
今のミズキなら本当にばあちゃんを殺せる
ならどうすればいい?
どうすればばあちゃんを助けられる?方法は?
この短時間でできること……
「やめろ……頼むから……」
そんなのない
あと10秒もすればあのナイフはばあちゃんの皮膚を裂く

どうすればいい?ばあちゃんを助けたい、はやく、なにかないのか?
方法は?ミズキを止めろ、どうやって、はやく、チームには入らない
、助けなきゃ、はやく、ミズキなんで、はやく、やめろ、はやくはやく
はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはや
くはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく
ズキズキと刺さるように頭痛と共にこんがらがった思考が脳内を巡る


「あっはははははははははははは!!!!!」

プツンとナイフがばあちゃんの皮膚に入り込み、同時に赤い血が
にじみでた。



………………やめろ


「やめろおおおおお!!!」

何ができる訳でもなく、俺は反射的に叫んでいた
その途端、地面が崩れるように歪み、足場をなくした俺は
下へ下へと落ちていった


一旦きります!!

Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。