大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリジナルのBL小説 (リレー?)
- 日時: 2015/02/25 21:34
- 名前: 音海
はじめまして!(*´ω`*)
ここではリア友の音海と季羅がbl小説をリレーで書きます!
自己満足なので・・・文章はアレかもです(^_^;)
音海のリア友↓↓
・季羅 腐女子
・猫葉 腐男子
荒らしなどは無視です(`・ω・´)
ではそんな感じでよろしくお願いします!!
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- Re: オリジナルのBL小説 (リレー?) ( No.43 )
- 日時: 2015/02/25 21:48
- 名前: 猫葉
小説に関係ないが
音海,明日覚えてろよな〜
- Re: オリジナルのBL小説 (リレー?) ( No.44 )
- 日時: 2015/02/25 22:02
- 名前: 季羅
村田目線だよ
「逃げて、ない」
丸山が必死になっているのがわかった
「そうか…」
自分がこんな声をするなんて自分でも驚いた。
こんな静かな声がでるなんて…
「・・あんさ、その、なんだ(略)」
え…?
今のは自分の聞き間違いか?
「つまり、お前と…」
「ああ!やってみろよ!」
ほぅ… ニヤ
「いったよな、中途半端なやつには負けねぇって。そこまで言うなら責任とれよ。」
- Re: オリジナルのBL小説 (リレー?) ( No.45 )
- 日時: 2015/02/25 22:10
- 名前: 季羅
ごめん二つ送っちゃった
- Re: オリジナルのBL ( No.46 )
- 日時: 2015/02/25 23:40
- 名前: 音海
猫葉→なーにが?笑
季羅→おま、逃げたな。
丸山視点
責任・・・。
「あ、あぁ!そんなもんいくらでもとってやるよ!」
・・・文章がおかしかった気がする。
そんなことを考えていると、背中に痛みが走った。
つまり、村田に押し倒された。
「いっ・・・ふぁ・・・!?」
突然、キスされた。
さっきのような触れるだけのから、だんだんと深いものに変わっていく。
「ん・・・あ・・・むら、た・・・」
苦しいと、胸を強く押すとわりと簡単に放してくれた。
てか・・・
「うまい・・・」
ぼそっと呟いた。
実際、こいつは上手かった。
「どうした?もしかして、俺が上手すぎて動揺しちゃったとか?ww」
図星だ。こいつは超能力を持っているのか?
「そ・・・そうだよ!悪いか!!」
はいどぞwww
ヤバいwww
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