大人二次小説(BLGL・二次15禁)

すくーるへいと!(微エロ、ときどき超エロ)3/1更新!
日時: 2015/03/01 16:28
名前: 視力0.1

スクールは学校、ヘイトは憎む、憎悪などの意味です。

なんてタイトルの説明はどうでもいいですね。
視力0.1です。知ってる方はなかなか居ないと思いますf(^_^;)
今回はオリジナルでいきます!
基本的に週一回の更新になるかもしれません(笑)
更新時にはタイトルに『○月○日更新!』と書いておきます!
ではでは、楽しみにしていてください!
あー……でも期待に添えないかもしれません……



〜お客様〜

市野瑠菜様

海唯様

覗き魔様

黒猫様

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Re: すくーるへいと!(微エロ、ときどき超エロ) ( No.4 )
日時: 2015/02/24 20:47
名前: 視力0.1

市野瑠菜さん、わたしのこと知ってるんですか!?
というか初コメントありがとうございます!
是非、読んでいってください!《*≧∀≦》

Re: すくーるへいと!(微エロ、ときどき超エロ) ( No.5 )
日時: 2015/02/25 12:41
名前: 視力0.1

1、すくーるへいたー?

今日も一日中、学校の屋上で空を仰いでいた。
「やっぱこの景色、キレーすぎ……」
うわ言のように呟く。
そろそろ帰ろうと、腰を浮かした瞬間、
「こらー!俊輔!」
「ん?誰だよ……って、なんだ悠莉か。」
そこには、昨日も見た女生徒______悠莉がいた。
茶色く錆びた、不安定なはしごを、よろけながら登ってくる。
「おいおいやめとけってー……お前の体重じゃ無理……」
「はあ!?無理なわけないじゃん!私だってこのくらいっ_____」
悠莉の声は途中で途切れた。と思ったら、はしごがギシギシと音をたて、風に揺れている。
「ほーら、降りろって言ってんじゃねぇか。」
「う、うっさい!すぐそこ行くからっ!」
息を切らしながら悠莉は少しずつ距離を縮め、あともう少し、というところで
「きゃあっ!!」
三階から屋上に繋がるはしごから落ちれば、人溜まりもない。
だというのに、油断したのか悠莉の体はぐらつき、バランスも崩れる。
「っ…言わんこっちゃねぇ!」
勢いで腕を伸ばして、悠莉の手を強く掴む。
「……!し、俊輔………」
「だっから言ってんだろ?降りた方が良いって……ほら、はしごに足ひっかけてさっさと降りろ。」
「うん……」
迷惑をかけてしまった、と言わんばかりに落ち込んだ表情の悠莉が、きちんと降りたことを確認してから、俺も降りた。




〜See You Next time〜

Re: すくーるへいと!(微エロ、ときどき超エロ) ( No.6 )
日時: 2015/02/24 21:14
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

面白そうですね!
応援してます!

Re: すくーるへいと!(微エロ、ときどき超エロ) ( No.7 )
日時: 2015/02/24 21:24
名前: 市野瑠菜

はい、知ってますよ。
更新されるたびに見に来ますね(^-^)/

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