大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実況者さんのB&L小説!【リク常に募集中!】
- 日時: 2015/04/26 16:41
- 名前: 五月病
ども!
大半の方初めまして、五月病と申します。
文章力?なにそれおいしいの?レベルな俺ですが、某笑顔動画でゲーム実況をされている方々に萌えすぎてこんなトピまで建ててしまいました!
俺と同じく笑顔動画のゲーム実況者さんが好きな方、是非友達になってやってくだs…ゲフンゲフン。
…感想など下さったら嬉しいな…なんて←
【書ける実況者s】
チームTAKOS、チーム湯豆腐、塩と胡椒(+孫)
【書けるようになりたい実況者s】
MSSP、最俺、蟹好きさん。
>リクエストはいつでも募集中です!
>ちなみにスレ主は某頁で実況者sの腐った小説サイトを運営しております。
>小説
【チームTAKOS】
>>1 アブs総受け。 >>3 コジアブ(r18気味) >>13 >>16 つわアブ。
>>24>>54 ギャグ >>28>>29 つわセピ(r18)>>60>>61AB氏総受け(下品?)new
【塩と胡椒(+孫)】
>>8 ましお。
【MSSP】
>>2 アルパカ×豆腐。
【萌え】
(蛸酢)ab受け、sp受け。tw攻め。
(湯豆腐)牛受け。
(調味料)塩受け。
(厨二病企画)豆腐受け。先生受け。
(最俺)fj受け hr攻め
(平和)足の人受け(書けるかわかりませんが←)
地雷は基本的にありません。(書けないとかはありますが、チャレンジしてみます!)
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- Re: 実況者さんのベーコンレタス小説 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/25 21:25
- 名前: 五月病
小説サイトに置いてある話。ギャグですw
【溢した氷結。】
abさん受け?
×××××××××××
※しばいみちのお酒こぼしちゃった時のネタ。
※お酒が精密機械にかかるのではなくアブさんにかかってしまった場合。
ko視線。
a「うわっ!」
俺により左に傾いた氷結はアブさんにかかってしまった。
k「うわぁああ!!す、すいません!!」
氷結GJとか一瞬思っちゃってすいません!!
t「馬鹿野郎!」
s「アブさん、大丈夫ですか?」
a「うん、、大丈夫、、」
ど、どうしよ、、とりあえずタオル、、
t「セピアさん、タオルどこ?」
s「そこの棚の二段目」
k「あ、俺取ってくる!
はい!アブさん!タオル!」
急いで棚へ向かい、タオルを取り出して、急いでアブさんにそのタオルを渡す。
a「ありがと。」
アブさんは俺からタオルを受け取り、着ていたシャツのボタンを全部外して、身体を拭いている。
そして俺は鼻血を吹いている。
アブさんの華麗で綺麗な身体が、氷結により更に綺麗に見える。
t「…。(けしからんもっとやれ!)」
ニコニコ笑顔でアブさんを見ているつわはすさん。俺には内心見えるよ?
s「氷結GJ(…。)」
セピアさん!逆逆!!!
にしても、チラチラ見えている乳首。最高ぅうううぇーい!!!
…って何楽しんでんの俺!!
俺がアブさんに氷結、ぶっかけちゃったんだよ!?
k「アブさん!本当すいませんでしたっ!!」
a「いいよ。気にしないで?」
k「いや!気にします!!責任とって俺がお身体お拭き致します!!」
別にやましい気持ちなんてこれっぽっちもn「遠慮しときます。」…即答!
t「たっく、コジマさん反省してないでしょ」
失礼な!反省してるよ!うん!
s「…コジマさん、息荒いよ」
あの色っぽいアブさんみたんだもん。息も荒くなるわな。
a「コジ、、キモい、、」
ぐはぁああぁああぁああぁあああぁあああぁあああああ!!!!!!!!
コジマ店員は大大大ダメージをくらった。
完。
k「うぇええええ!!?」
- Re: 実況者さんのB&L小説!【リク常に募集中!】 ( No.2 )
- 日時: 2015/02/26 21:37
- 名前: 五月病
【可愛い恋人】
MSSP
バカップルなアルパカ氏と豆腐氏。
××××××××××
すぽぉおおぉぉおん!!
やぁ!皆!
古に伝わりし漆黒の堕天使ことKIKKUN-MKですっ!
只今、FBの家にMSSPのメンバー皆でいるんだよーん!
あ、ちなみにこれはあろまとえおえおには秘密なんだけど、実は俺とFBは
付き合ってて、恋人同士なんだ!
だからね、俺スッゲーFBとイチャイチャしたいんだけど、
二人がいるから我慢!!
f「ん〜!やっぱりピザ最高〜!」
幸せそうな笑顔でピザを美味しそうに食べているFB。
あぁああ!!めっちゃくちゃ可愛い!!俺、生まれ変わったらピザになりたいっ!
k「えふびぃー!!」
f「わっ!?」
可愛すぎてつい抱き着いちゃったてへぺろ★
f「びっくりしたー、、きっくん、どうしたのー?」
k「目の前に天使がいたから、つい抱き着いちゃった!」
f「…?天使?
俺、羽根とか生えてないよ?天使の輪もないし…」
キョトンとするFB
嗚呼、そんなところも可愛い!!
k「俺のFBマジ天使ぃいい!!!(ギュー!」
f「きっくんきっくん!痛い痛い!力込め過ぎ!!」
a「…こいつら、隠す気ねーだろ」
e「↑に同意。」
- Re: 実況者さんのB&L小説!【リク常に募集中!】 ( No.3 )
- 日時: 2015/02/27 08:02
- 名前: 五月病
【離さない】r18気味。
TAKOS kjab
×××××××××
ko「アブさん、、此処、気持ちいい?」
アブさんの感じやすいところ、乳首をこりこり弄る。
a「…ン、、」
アブさんから甘い声がもれた。
彼は今、自分の口を両手で抑えて声を出さないように震えながら快感に耐えている。
でも俺的にはアブさんの感じている甘い声をしっかりと聞きたい。手をどけて欲しい。
ko「ねぇ、アブさん。手、退けてよ。アブさんの感じてる声ちゃんと俺に聞かせて?」
できるだけ甘い声で問う。
するとアブさんは一瞬手を口元から離したのだが、その手はまたすぐアブさんの口元に戻ってしまった。
a「…む、むり、、ごめん、、」
真っ赤な顔を更に真っ赤にして首を左右に振る。
そしてシュンと俯くアブさん。
ko「ふふ、なんでアブさんが謝るんですか。悪いこと、なにもしていないでしょう」
俯いているアブさんに優しく笑いかける。
a「で、でも!俺、コジのお願いに答えられなかった、、!コジ、いっつも俺のことばっか気にして気を使ってくれて、、自分から何かお願いしてくることなんて、殆ど、無くて、、」
だから、もしコジに何か要求されたら全力で答えようって思ってたんだって。
でも今回恥ずかしさが勝ってしまい俺の要求に応えることができなかったって。
そういって顔を下へと下へと向ける。
…そんなの気にしなくていいのに。
ko「…じゃあさ、アブさん。俺、アブさんに一番叶えて欲しいお願いしていい?」
コクリと頷くアブさん。
ko「俺とずっとずっと一緒に居て下さい」
a「勿論!」
本当に即答だった。
俺は嬉しかった。嬉しくてアブさんをギュッと抱きしめた。
するとアブさんが俺に微笑みを浮かべて、ボソッと呟く
a「ずっと離さないでよね、コジ」
俺は強い力で彼をまた抱きしめていた。
fin。
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