大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】(主に)カノキド♪R18 小説♪
日時: 2015/03/04 10:34
名前: すず

おはようこんにちこんばんは!

【すず】と申します!
カノキドめっちゃ愛してます!

カゲプロ 主にカノキドのR18小説をかくところです!

☆カゲプロ?カノキド?なにそれ?
☆俺のカゲプロを汚すな!
☆うわぁ...R18とか...

と、言う方は今すぐお帰り下さい!

では、カノキド、カゲプロ好きたちよ
準備はいいか?

▼ぉk!      ▲帰ります

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Re: 【カゲプロ】(主に)カノキド♪R18 小説♪ ( No.8 )
日時: 2015/03/07 07:46
名前: *みっさん*

〜カノキド小説〜

カノside
今は一人で買い物にきてます…キドったら毎回僕に押し付けるんだから。
まぁスキなんでいいけどね♪
店「ありがとうございました!またのお越しをお待ちしております。』
カ「よし!買い物しゅーりょー♪アジトに帰ろっと』

〜15分後〜
カ「たっだいま〜♪」シーン
え、誰もいないの!?うそ!
カ「キド??どこにいるの〜」スースー
スースー?
カ「あ、ソファーで寝てる。かわいいな♪」
あ、今のうちに媚薬を入れておこう。
キ「ぅん、ふぁー、あ、カノ帰ってきたのか」
カ「いやいやちょっと酷いね!(泣)
キ「スルー カノ、飲み物取ってきてくれ」
カ「完全無視??あ、はいこれどうぞ★(黒笑)」
キ「あ、ありがとう。これ大丈夫か?変なもの入れてないよな?」
カ「う、うううん。い、入れてないよ〜」
キ「まぁいっか」ゴクゴク
ニヤリ、キドが飲んじゃた♪速効性だからそろそろ効くでしょ
キ「あ、熱い。服が擦れて、っんあ」
ヤ、ヤバイ、僕のが起っちゃった。つぼみがかわいいてたまらない




続きはまた今度

Re: 【カゲプロ】(主に)カノキド♪R18 小説♪ ( No.9 )
日時: 2015/03/07 15:12
名前: カノLove♪

すずs Rで(妖笑)

Re: 【カゲプロ】(主に)カノキド♪R18 小説♪ ( No.10 )
日時: 2015/03/09 17:05
名前: すず

遅くなりました すんまそん。
キド総受け

それはある日の昼のことだった。
「カノさん!」
「あれ?どしたの?キサラギちゃん」
「あ、ももちゃん!」
「キサラギさん、こんにちはっす!」
「こんにちは!あれ?3人だけですか?」
「うん!そうだよー!」
始まりはモモの一言だったんだ。
「それより!カノさんって団長さんの彼氏ですよね!?」
「え!?う、うん。そうだけど!?」
いきなりなにを...そういいかけたとき
「じゃあカノさん!団長さん総受けRの許可を!」
「え!?」
「ゴホッ!」
「キド総受け!?(キラキラ」

モモちゃん........

「ど、ういうこと?」
「いや、何か、キドさんかわいいなーって!」
「いやいや!だめっすよ!」
「そうだよ!しかも総受けって誰がやるの「やろう!」」

「「・・・・・・え?」」

「マ、マリー?どうしたんすか?」
「総受け!!!ふふ腐腐腐....」
「マリーーー!!!」

キドさんはもう逃げられないようです

Re: 【カゲプロ】(主に)カノキド♪R18 小説♪ ( No.11 )
日時: 2015/03/10 22:01
名前: *みっさん*

{カノキド}
〜続き〜

カノside

カ「キドが悪いんだからね★」
そういうと僕はキドを押し倒した。
キ「カノ、熱いの、どうにかしれぇ」
カ「じゃあ痛いかもしれないけどヤろう」
チュッ
キ「ふぁ、ん」
キドは息が苦しくなって口を開けた。
するとカノがキドの口に舌をいれた。
クチュクチュ
キ「ふぅはぁぅ」トントン
カ「ぷはっ、キド苦しかったの?」
キ「はぁはぁ息が続かないよ///」
カ「///じゃ、じゃあ次いくね♪」
プチプチ    ジィーー
キ「///恥ずかしいよ」
カ「綺麗な体だね。細いし、白いしすべすべだし。」
モミモミ
キ「あぁん、あぅあっ」
カ「こんなんで感じてるの?婬乱だね。キドは」
カリッ  モミモミ  ペロ
キ「ひゃあぁあ、噛ま、ないでぇ、
揉まなっいで、なめちゃいやぁ、ぁんっ」
カ「声がエロい。見た目もエロいよ」
モミモミ
キ「あぁっイく!イっちゃう」
ビクンビクン
キ「あっ、はぁはぁ」
カ「じゃあ今度は下に愛撫しよ♪」
ペッチャペッチャ
カ「とても濡れてるよ?エロいなぁキドは」
キ「あっ舐めないでっ」
カ「わかったよ、じゃあこっちにするよ」
ヌプン  ジュッポジュッポ
キ「!?!?あぁん、あっ!なんか入ってぅぁ、きたぁ」
カ「指に愛汁が絡み付くよ?たくさん出すぎだよ」
ジュッポジュッポ
キ「あっあっもう一回あっイくぅ」
ビクンビクン  ブシャァ
カ「じゃあラストスパートだね♪いれるよ」
キ「うん、きて」
ズッポズッポ
キ「はぁっくっうぁあっあっ」
カ「キドの中、気持ちいよ」
パンッパンッ
キ「あっやぁ激しいよぉカノ!」
カ「あっ僕も、イきそう!」
パンッパンッ
カ「出すよ!」
キ「いいよ、私の中に、きて」
ビュッビュッ


キドはヤって疲れたのか眠っている。

カ「はぁはぁ、疲れたけど楽しかったよ。キド」
チュッ
寝ているときにひとつキドにキスを落としていった。


終了!長い間待たせてすいませんでした!m(_ _)m
期末テストがあって……
皆さんごめんね、こんなカスい小説読まして。
ダメなとこは、はっきりダメ!っと言ってくれるとありがたいです。
注意されたら直していこうと思いますのでどうか採点してください
また、リクをお待ちしています

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