大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ小説書いちゃおう! リクエストもよろしく♪
日時: 2015/03/13 18:55
名前: レコード

初めまして!
(私なんかを知っていて下さる天使様もいるかもしれないですが…)
レコードです!初めにいっておきますが、私には少しも文才がありません!
それでもイイよと言ってくださる天使様お待ちしております!
そして、コメ&リクお待ちしております!
あと、3DS持っている方、フレ大歓迎です!良かったらフレンドになってください!よろしくお願いします!

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Re: カゲプロ小説書いちゃおう! リクエストもよろしく♪ ( No.74 )
日時: 2015/03/25 15:52
名前: レコード

みっさん

おう!コノハはビッチだ!((俺の中では(^_−)−☆
コノハはエネとヤりまくりさ(^-^)ww

じゃ次はクロコノでもかくかなぁ…。ww
リクないしwww




「ここ、どこ…」
気がつくとなぜか薄暗くて肌寒い場所にいた。
「誰も、いないの…?」
僕はさっきまでヒヨリや、ヒビヤたちとお話してたのに…。
「よぉ〜お目覚めですか?」
「君、は…!」
そこには前皆を襲い、僕の変わりとなったはずの冴える蛇がいた。
「なんで、冴える蛇が、いるの…?」
「まぁまぁ、落ち着けww後俺のことはクロハと呼べ。」
「じゃ、クロハは、なんで、いるの?消えたはず、でしょ」
「まぁ確かに俺は消えたな。お前の命の変わりになるために。だから簡単に言うとここはお前の意識の中だ」
「僕の、意識…?」
「そうだ。俺が呼んだんだぜ?まぁ現実の方ではお前がいきなり倒れて大騒ぎだろうがな?フハハハハっ!」
「……て。」
「ん?なんだって?」
「皆のとこに…、戻して!!」
「おぉ怖い怖いww安心しろ。戻してやるよ。その変わり、条件がある。」
「……なに?」
正直、嫌な予感しかしないんだけど…。
「俺とヤれ」
やっぱり…
「やだよ。」
「言うと思ったwwでも言う通りにしないとお前は一生ここにいることになるぜ?それでもいいのかよww」
それは…
「嫌だ。皆と、お話したい。」
「じゃ言う通りにしろ(^-^)」
…でも僕にはシンタローが…。
でもここは僕の意識の中だし…ヤったことにはならないはず!多分…。
「分かった。ヤる。」
「ハハハハハっ!そう来なくちゃなぁwwたっぷり啼かせてやるよww覚悟しろよ?ww」
そういうと僕の服を全て脱がしまだ慣らしていない僕の中にいきなり入れてきた。
「痛っ!?」
「もっと苦しめよ?コノハwwそうじゃねぇと俺が楽しめねえからなww」
そういって一層激しくツいてくる。
「痛…痛いよぉ…クロハぁぁ////」涙目///
「あぁその顔…そそられるぜww実はお前も気持ちいいんじゃねぇの?wwwそんなに顔あかくしちゃって…さww」
ぐちゅぐちゅっ
「痛っ////あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドロッと赤い血が出てきた。
痛いよ…助けて…シンタロぉぉ…///
「……っそんなにシンタローが好きなのかよ…///」
え?
「なんで俺を見ないんだよ……。」
なにいってるの?
「なんのためにお前を呼んだと思ってんだよ!!」
なんで君はそんなに悲しそうな顔をしているの?
僕の方が痛くて苦しい筈なのに、なんで君の方が苦しそうなの…?
それは僕のせいなの?
「ご、ごめん…」
「な、なんであやまんだよ?!俺は前お前らを襲ったんだぜ?なんだよ?俺が可哀想になったか?同情かよ!!?そんなのいらねぇ!!俺はただ、お前の苦しんだ顔が見たいだけだ…。」
「違うよ。」
「え?」
「同情なんかじゃ、ないよ。だって僕が今皆と喋ったり、生きていられるのは、君のおかげだから…。だから…」
「ば、馬鹿じゃねぇの…?そういうのを同情って言うんだよ…。」
「え?そうなの?ごめん…。」
「……帰れ。」
「え?」
「今すぐ帰れ!俺の前からいなくなれ!!」
「……どうやったら帰れるの?」((着替えてます。
「…そこに光がある。そこから出ろ。」
「…じゃクロハも一緒に行こう?」
「無理だ。俺はお前に酷いことした。それに俺はここから出られない。俺がここから出たらお前は死ぬんだぜ?」
「でも…。」
「でももヘチマもあるか!!早くいけ!!」
「うん…。ごめんね…」
タッ
「……行ったか。」
ごめんな…あやまんのは俺の方だ…。
自分かってに呼び出して、ヤって…
そのくせに帰れ…なんて…
だって…でも…しょうがないじゃないか…
あいつはいつもシンタローシンタローでシンタローばっかり。
俺は…コノハが…好きだったのに…
「好きだ。コノハ…」
なんて…もう遅いけど…
「馬鹿は俺だな…くっ…うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…!!」


現実世界では…

キド「コノハ!?コノハ!?」
セト「大丈夫っすか?!」
カノ「目覚ましてよ。」
マリー「コノハくんどうしたの?」
モモ「コノハさん!!」
エネ「はる…コノハ!!」
シンタロー「コノハ…」
ヒビヤ「コノハ…しっかりしてよ」
ヒヨリ「コノハさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん泣))」

皆の声が、する。
起きなきゃ…
むくっ
『コノハっ!!?』
「皆、ごめんね。心配かけて…」
シンタロー「…良かった…。無事で…。…ってコノハ?」
((皆邪魔しちゃいけないと思って部屋の外へ…w

「ん?」





シンタロー「なんでないてんだ?」
え?



「僕…泣いてる?」


シンタロー「あぁ。随分うなされてたから…嫌な夢でも見たか?」
夢…夢だったのかな…?
いや、多分あれは…

「覚えてない…」
シンタロー「言うと思ったww」
それが僕がシンタローについた初めての嘘。
「このことは2人の秘密にしてあげる。」ボソっ
シンタロー「なんか言ったか?」
「別に…?」





終わりです。
なんかグダグダですいません!
良かったらリクどうぞ(^O^)/

Re: カゲプロ小説書いちゃおう! リクエストもよろしく♪ ( No.75 )
日時: 2015/03/25 21:24
名前: *みっさん*

レコード
コノハはビッチやったんやなww
エネとヤれるんだ!ん?エネとヤれたんだ!?

シリアス!!いいね!グッドボタン連打する。ダダダダダダ×たくさんw
やっぱりうまいな!!
*リクリクエスト*
意外性?で遥伸よろしく(´∀ `*)

Re: カゲプロ小説書いちゃおう! リクエストもよろしく♪ ( No.76 )
日時: 2015/03/25 22:16
名前: レコード

みっさん

おぉ!意外ww←
遥伸な!
オケ☆任しとき!
一応頑張るわww
遥伸遥伸遥遥伸遥伸伸伸遥伸遥……………
↑あれ?なんかおかしいww
うっし!気合入れるよぉ!!

Re: カゲプロ小説書いちゃおう! リクエストもよろしく♪ ( No.77 )
日時: 2015/03/26 06:24
名前: *みっさん*

レコード
遥と伸太朗が混ざってるやん!
伸受けやで!気をつけて〜

応援しとります!
レコード! ファイト♪ レコード! ファイト♪

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