大人二次小説(BLGL・二次15禁)

暗殺教室BL、NLしか書けないけど頑張るよ!リク待ってます!
日時: 2015/03/15 22:18
名前: レコード

どうも初めまして!
((初めましてじゃない人もいるかもしれませんが…
レコードです!
えと、一応注意事項です…。
私には文才が限りなくありません。
そして書くとすればr18要素の入った物が多くなってしまうかもしれません…。
それでもいいよと言う人だけお残り下さいませ♪←((キモッ!!!
どうぞよろしくお願いしま〜す☆

Page:1 2 3 4 5 6



Re: 暗殺教室BL、NLしか書けないけど頑張るよ!リク待ってます! ( No.17 )
日時: 2015/03/20 22:36
名前: レコード

五月病
がはははっ☆
それとか↑が普通だ☆←ww
いや、絶対ふ、普通に可笑しいでしょ?ww
普通じゃねぇwww☆

Re: 暗殺教室BL、NLしか書けないけど頑張るよ!リク待ってます! ( No.18 )
日時: 2015/03/25 17:10
名前: レコード

カルマ×烏間先生行くよぉ☆
カルマ攻めにします!((てかするよ?

烏間sed
「な、何の冗談だ?!」
「冗談な訳ないじゃん?状況わかってる?」
あぁ、分かってるさ、分かってるとも。
今の状況ぐらい誰でも分かるわボケぇぇぇ!!
今の状況説を明するよ。
カルマが奴(殺せんせー)の弱点が分かった。協力してほしい。
といって俺を空き教室に呼び出したやいなやいきなりクスリをかがされ、俺が気絶したのを確認すると手足を縛られ、口はガムテープでふさがれ、おまけに全裸にされると言う始末…。
あぁ、油断大敵とはこのことだ…。
「かーらーすーまーせんせっ?
なぁにボーっとしてるんですかっ?
そろそろ挿れようって時に…。
しかも痛いかなと思って慣らしてあげてんのに、声すら出さないなんて…。アンタホント化け物だな…。」
「お褒めの言葉有難う。」
「いや、褒めてねぇよww」
そういってカルマは俺の中に挿れてくる
くっ、こいつ意外に上手い…!
「せんせー、なんで普段と全く同じ顔なのさ?逆に怖ぇわ!!」
「お褒めの言葉有難う。」
「だから、ちがうって!!」
「ニュルフフフ!青春ですねぇ?これは皆さん(特に渚君とビッチせんせー)
にお伝えしなければ☆」カキカキっシュンっ
「「……………。」」はっ!
「カルマ!おうぞ!」
「分かってるよ…。ったく…あのタコ…また邪魔しやがって…!今度という今度は殺す!絶対殺す!!!」
またしてもタk…ゴホン…殺せんせーに邪魔されてしまったカルマ君なのでしたww

終わりです。
カルマ扱いが…wwww

Re: 暗殺教室BL、NLしか書けないけど頑張るよ!リク待ってます! ( No.19 )
日時: 2015/03/25 17:27
名前: レコード

じゃ次!
ビッチ×烏間!!
GO!!

烏間sed
↑また?!
((はい…またです…すいません。
「おい!イリーナ!なんのつもりだ!?」
「何って…アンタをおそおうとしてるに決まってるじゃない?」
あぁ、分かってるさ、分かってるとも。
今の状況ぐらい誰でも分かるわボケぇぇぇ!((前回と同じような始まり方ですが内容がない訳ではありません…決して…(^^;;
カルマに続きイリーナまでもが俺を襲うなんて…。
俺は相当嫌われてるらしい…((いいえ!烏間先生はすかれてますよぉ?!
「烏間!!私にヤられるか、殺られるかどっちがいい?!」
どっちもやだ…。
『ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁ!!』
「な、何??!」
「な、なんだ?!」
「我らがビッチせんせーを烏間(イケメン)に渡してなるものかぁぁぁあ!」
『そうだそうだ!』
「ビッチせんせーを救えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
『えっさえっさ!』((運んでます
「ち、ちょっと、降ろしなさいよ!から…烏間ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!泣))」
ふぅ、助かったぜ岡田達…
こうして難を逃れた烏間であった…。


おまけ
「なんで助けてくれないのよぉぉ!烏間の鈍感男ぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!そしてなんで私のときだけこいつらが邪魔しにくるのよぉぉ!!?」
『えっさ!ほいさ!』



ENDっす(^O^)/


なんか適当なんで出直してくるっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!

Re: 暗殺教室BL、NLしか書けないけど頑張るよ!リク待ってます! ( No.20 )
日時: 2015/06/08 18:37
名前: 留衣嬢(1245)

はじめまして、レコードさん。
読ませていただきました!!←
本当最高です.hshs

見てると私も書きたくなります←←書けないw

リクいいですか?

カルマ君総受け書いてください←←

お願いしますm(__)m

Page:1 2 3 4 5 6



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。