大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL.GL小説
- 日時: 2015/03/16 20:24
- 名前: ゆきだるま
はじめまして。ゆきだるまと申します。カキコ利用はじめての初心者ですが小説がかいてみたかったので利用させていただきました(^_^) カゲプロのBlをかいていきたいなと思っています!r18は無しで頑張ろうと思ってます。病みっぽいのかくかもしれませんがお許しください。
作者はセト受けとカノ受けが好きです。でも雑食です。GLはマリー受けとキド受けが好きです。これからよろしくお願いします!
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.10 )
- 日時: 2015/03/19 22:26
- 名前: はルル
ゆきだるまさん!!
ありがとうございます♪
私も文才ないんで!!←すいません
私もリクエストよかったらください☆
レコードさん!!
いやいや、まてまてぃ!
レコードさんは、文才めっっっっちゃ!あるやないですかー!
あ、じゃあリクエストでシンカノめっちゃ欲しいっす…!!!
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.11 )
- 日時: 2015/03/20 19:37
- 名前: リヒト
ゆきっきー様
お久しぶり!
リヒト覚えてる? 僕だよ
リクエストでシンカノよろしくまふ ((わかった?にゃ
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.12 )
- 日時: 2015/03/20 22:57
- 名前: ゆきだるま
セトカノ*続き
シンタローside
首を縦にふる際の表情の変化っぷりに少し笑いを漏らすがなんとか耐える。
俺ははやくリア充の会話から逃げ出したいのだ。
「カノに嫉妬させりゃいいんだよ」
セトside
嫉妬させる、かぁ
「…ト」
カノって嫉妬とかするんスかねー
「…ト!!」
なんか声が聞こえる気がする
「セト!!!」
「ふえぇぇっ!?」
カノの怒声が聞こえ自分でも驚くほどの間抜けな声が漏れる
「ずっと話しかけてたんだよ?」
まったく気づかないなんて俺はよっぽど悩みこんでたみたいっスね
「何考えてたの?」
カノの事考えていたなんてありきたりな台詞も言えずに「シンタローさんと話してた事を考えていたっス」なんて誤魔化した
「何話してたの?」
あぁ、やっぱり俺は馬鹿だ。シンタローさんと話してた、なんて言ったらカノが食いついてくることくらい意図も簡単にわかるのに。
俺が口ごもっていると
「…僕には言えないこと?」
怒声混じりの寂しげな声が聞こえる
「僕…部屋戻るね…」
「待つっス!」
カノの気持ちが知りたい
その一心で咄嗟に手を掴む
教えて下さい
カノの気持ちを
カノside
今までセトに伝えられなかった気持ち
だって嫌われたくなかったから
まさかこんな場面で気持ちが溢れだすとは思わなかった
「だって…」
「」
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.13 )
- 日時: 2015/03/20 23:08
- 名前: ゆきだるま
↑途中で送信しちゃいました…
続き
「僕よりっシンタロー君のほうが好きなのかなっ…て」
涙がぽろぽろこぼれだす。
僕はこんなに弱い存在だっけ
「ごめんねセト気持ち悪いよねっ…!?」
ふと体がセトの方向へ引き寄せられる
セトの香りがする
優しい温もり
「大丈夫っスよ…カノしか好きじゃ無いっス…」
セトが優しく声を紡ぎだす。
それにとっても安心しちゃって
「セトっ…大っ…好き」
気持ちをとめられなくなった僕にセトは優しい言葉をかけ続けてくれた
二人して愛を求めるかのように
互いが互いをひきつけるように
唇が重なった
その行為にまた涙がとまらなくなって
それにまたセトは慰めてくれて
「セトっ…」
涙声で必死に声を紡ぐ
「なんすかカノ…?」
「僕っ…ね…セトの事大好きっ…」
「俺もっスよ」
また引き付けあうように唇が重なった
***
うわあ駄文
リクエスト汚してすいませんでしたあああ!!!
セトカノを汚してしまった…