大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR-18 NL,BL,GL
日時: 2015/03/20 21:32
名前: *みっさん*

私のスレにようこそ♪
どーも、みっさんです。
会ったことがある方もいるかも知れません!
まぁ楽しく仲良く荒しなしをめざしています!
リクエストも大募集!どしどし応募してください♪

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Re: カゲプロR-18 NL,BL,GL ( No.2 )
日時: 2015/03/20 21:51
名前: *みっさん*

モモキド

モモside
最近、団長さんがかわいくって仕方ないんです!
今はなんと二人きり♪襲っちゃおうと思います!
キ「キサラギ、俺ちょっと寝るわ」
モ「はーい!お休みなさーい!」
キ「あぁ」
ガチャ
あぁ出てっちゃった…でも今がチャーンス!媚薬用意して…拘束させて…
ガチャガチャ  カチカチ
よし!準備okです!ちょっと起きるまで待とう。

〜30分後〜
キドside
キ「んっ」
えっとここはどこだ?俺は確か自分の部屋で寝てたはずなんだが
誰かの部屋にいるな、ここは誰の部屋だ?
俺は少し手を伸ばそうとした…が
ガチャガチャ
キ「!?!?」
どうなっている!拘束されているじゃないか!
うーん、どういうことか…
コンコン
誰か来たぞ?
ガチャ
モ「あ、やっと起きたんですね♪待ってたんですよ!!」
待っていた?ってことは…キサラギが拘束したのか!?
キ「おい、これはどういうことだ!説明しろ。」

モモside
説明しろ!って言われてもなぁ。
まあほんとのことをいっておこう
モ「団長さんがかわいすぎて襲いたくなったので拘束しました☆」
キ「だったら拘束は要らないと思うが」
モ「だって絶対逃げるじゃないですか。」
キ「それがふつうd…ふぁっ///ゴクン」
チュクチュク
モ「キスするだけで濡れるなんて、敏感ですねww」
キ「はぁっ///苦しい///体が熱いよ…ももぉ助けてぇ」
キ「なんか変なモのを飲んじゃったよぉ」
モ「大丈夫です!体を敏感にするだけなんで>ω<」
モモはそういうと、決して大きいとは言えないキドの膨らみを揉み始めた
モミッ
キ「やぁっあっ揉まないでぇ///あんっ」
モ「かわいいですよ団長さん♪」
キ「お願いです、やめてっくだしゃい泣」
モ「終わったらやめてあげるよ。」
そういうとモモは濡れてきたキドの中に指をつっこんだ



眠いんで一旦切ります!続きは明日朝書きまーす♪

Re: カゲプロR-18 NL,BL,GL ( No.3 )
日時: 2015/03/21 06:49
名前: *みっさん*

レコード
じゃあ、ヒビセト書くze!
今はちょっと屋上での出来事考え中やで明日になるかも…
まぁ気長に待っててくれ♪


皆様←レコードしかいないけどww
一旦モモキドはお休みさせときます!
レコードのリクをかきおわったら書くんで
待っててくれる方は待っててください!

Re: カゲプロR-18 NL,BL,GL ( No.4 )
日時: 2015/03/22 04:16
名前: レコード

みっさん

ok!!
いつまでも待っててやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
楽しみにしてるぜ☆

Re: カゲプロR-18 NL,BL,GL ( No.5 )
日時: 2015/03/22 17:49
名前: *みっさん*

リクのヒビセト

セトside
俺、最近変なんっすよね。ヒビヤをみると赤面したりドキドキするっす。
逆にヒビヤが他の人としゃべってるとイライラするんすよね〜。
ムスッ
ヒ「ねぇおじs…セト。」
セ「ひゃひゃい///」
噛んだっす…俺の人生が…
ヒ「www」
セ「///なんなんすか!俺に用があるんすか!?」
ヒ「あるよ。」
ヒビヤはセトに何かを囁いた。
セ「耳元で言わないでっす///」
ヒ「必ず来てね?」
タッタッタッ
はぁ///ヒビヤにあんなこと言われるなんて…
『夜、ご飯食べ終わったら、屋上にきて』…っすよ!?
恥ずかしかったっす!

ヒビヤside
はぁ恥ずかしかった。勢いで言っちゃったんだ。
でも僕はセトが好きだから告白するよ。
たとえ、振られるとわかっていても、気持ちだけ伝わったらいいんだ。
よしっ!頑張るぞ!

〜夜ご飯〜
セ「ごちそうさまっす!キド美味しかったっす!」
キ「あ、あぁ。今日は食べるの早いな。」
ギクッ
セ「キ、キドのご飯が美味しすぎたんすよ!」
キ「ならよかった。」
ふーなんとか誤魔化せたっす。
セ「お、俺!明日もバイトが早いんで、疲れたから寝るっす!!」
メ-ヒ、セ「あぁ。/お休み!/お休み〜」
さてと、屋上にいこうと思うっす!

ヒ「ごちそうさま。僕も寝てくるね。」
メ-ヒ、セ「あぁ。/お休み!/お休み〜」
さぁ僕も屋上にいこうか。
ガタンガタン
ヒビヤ決して新しいとは言えない階段を上がっていた。
ヒ「はぁ〜」
怖かった〜落ちたら死ぬもんね…
ここで待っていよう。
タンタンタン
ん?誰かの足音が聞こえる。セトかな?

二人side←思ってることは()使う

セ「ヤッホーっす!来たっすよ!話ってなんすか?」
ヒ「ここに座って。」
セ「はいっす。」
ヒビヤはとても真剣な目をしていた。
ヒ「そ、その、ぼ、僕、おじs…セトが好きだ!付き合ってください。」
セ(ヒビヤが俺を好きなんっすか!?)
ヒ(僕を引いているだろうな。)
セ「そ、その。は、はいっす!付き合っていただけませんか?」
ヒ「///って事は何をしてもいいんだよね?黒笑」
セ「いいっすよ〜♪」うあじゃあセトの初めていただくよ?」

続きはまた今度♪

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