大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ミカグラ BLなど Rあり
- 日時: 2015/04/08 13:46
- 名前: 櫻井 音華
ミカグラのBLです!
ミカグラ以外でもある程度okですよー!
◇◆☆★作者の知る作品★☆◆◇
ミカグラ学園組曲
リボーン
モノノケミステリヰ
めだかボックス
七つの大罪
エンジェルビーツ
地球防衛部 love
終焉の栞
カゲプロ
ヘイプロ
進撃の巨人
BL・GL・NLどれでもokです!!
上記の作品でお願いします!
別々の作品のキャラどうしでもokです!!
(例えばエルナ(ミカ学)×モモ(カゲプロ) とか)
オリキャラも入れてOKです!(オリキャラどうしはやめてください)
R18も、もちろんOKですよー!
私も書いていくので!
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- Re: ミカグラ BLなど Rあり ( No.1 )
- 日時: 2015/03/28 10:47
- 名前: 櫻井 音華
じゃ、まずオリキャラプロフから
久美月 霧夜
黒髪赤眼
肩まである髪を後ろで一つ結びにしている。
書道部所属
ドSというか、鬼畜。変態。微二重人格。
はい、スターと!
霧「よっ、京摩♪」
京「チッ……何の用だよ。久美月」
相変わらずご機嫌な様子で入って来たのは、久美月 霧夜。
俺の友達……以上の関係だ。
や、まだ体の付き合いは無いが。
キスなら何度も。
しかし、俺は中々素直になれない。
……ほんと、その辺直したいんだけどな。
霧「むぅ……僕の事は名前で呼んでって言ってるでしょー?」
京「やだね」
本当は、霧夜って、そう呼びたいのだが………
中々口に出して言うことが出来ない。
霧「ふ〜ん?……………まあいいや。後で僕の部屋来て?
はいこれ、僕の部屋の場所かいたやつ♪」
京「お、おう………」
霧「んじゃ、そろそろ部活戻るよ。まったね〜♪」
……一瞬、纏ってた雰囲気が怒ってる時のそれに感じたのは気のせいか………?
しかし、霧夜が居なくなると、一気に寂しくなる。
本当はもっと側に居て欲しいのに、言葉に出来ない………そんな自分が嫌になる。
霧夜から受け取った紙をポケットにしまい、早々に帰る支度を始める。
これからどうなるか、何て考えずに………
- Re: ミカグラ BLなど Rあり ( No.2 )
- 日時: 2015/03/21 22:24
- 名前: 櫻井 音華
続き
《霧夜side》
京摩にメモを渡したあと、僕は自身の所属する書道部に『用事が出来たからもう帰る』とだけ伝えて自室えと戻る。
そして、京摩が来るまでに色々と手早く準備を始める。
「まあ、媚薬とローションは少なくとも用意しておかなきゃだよなぁ♪」
あ、あとバイブとかローターとかもいるかな?
新品同然の筆もあった方がいいよなぁ。
これからのことを想像するだけで興奮してくる←
まあ、お互いに?はじめてな訳だし?←
楽しみだなぁ♪
え?変態?自覚してますが、なにか?←
あ、牛乳もないとだよな、うん←
で、これらは隠しておいて………後で出すようにしよう。
あ〜、早く来ないかなぁ♪
と、そんなことを考えていると
ピッピピピ
ピッピピピ
早速来客を知らせるチャイムが鳴る。
京摩だ。
- Re: ミカグラ BLなど Rあり ( No.3 )
- 日時: 2015/03/24 23:23
- 名前: 櫻井 音華
続き(Rいきます)
霧「まってたよ、京摩」
その姿を確認すると、直ぐに抱き締め、耳元で囁く。
京「っ///………って!何だよこの部屋の有り様は!」
顔を真っ赤にしながら叫ばれるけど……
霧「へ?」
何って………所々に拘束用の鎖やら手錠やら足枷やらがあるだけだけど?←
霧「ってゆーかさ、何?赤くなっちゃって………誘ってんの?襲って良いってゆうOKサイン?」
と、また囁く。
京「〜っ///」
そんなかわいらしい顔されたら、堪えらんないじゃんか。
もう、ヤってへーきだよね?
てか、もうヤる←
京摩の唇に自身の口を重ね、舌を滑り込ませる。
京「ふぅっ///ふぁっ//あぁっ///やぁっ///!」
激しくキスをしながら服越しに体のラインをなぞったり、凸を愛撫でしたり、思う存分に京摩の反応を楽しむ。
霧「何?……これだけでもうイきそうの?」
幾らなんでも早すぎでしょ。
まあ、犯すのをやめる気はないんだけどね。
霧「ほら、まだまだこれからだよ?」
そう言いながら、京摩の服を脱がしていく。
脱がしながら、首筋や耳を舌でなぞったり、甘噛したり、乳首を摘まんだり、弾いたり………
京「やぁ//あぁっ///ふぁ//らめっ///ああっ!」
霧「おいおい…ちゃんと立ってろよ〜。ヤりにくいだろーが」
京「お前……なぁ……!」
息を切らし、顔を真っ赤にしながら、涙目で睨んでくる。
………さっきの声もあわせてよけい興奮してくる。
- Re: ミカグラ BLなど Rあり ( No.4 )
- 日時: 2015/03/22 21:03
- 名前: 櫻井 音華
続き
霧「じゃ、そろそろ本格的にいきますか♪」
そう言って、服を完全に脱がし、壁に付いている鎖やら手錠やらで京摩の手足を固定する。
京「やっ……放せ……!」
やなこった♪
京摩の前に屈み込み、凸を口に含む。
そして、後ろの穴に指を突っ込み、激しく動かす。
京「はぁっ//あぁっ!やっ///やらっ////らめっ///ああ//////!」
口の中に苦いドロドロとした苦い液体が放たれる。
手の動きは止めず、1度口を離し、飲み込む。
京「んぁ//んうぅ///やぁ//っああぁ///!」
目を固く閉じて必至に声を抑えようとしていたので、不意打ちで凸の先端を舐めてやった。
そして、穴から手を抜き、用意しておいたタオルで軽く拭く。
大事だよね、衛生的に←
京摩自体は息を整えるのに必至で、僕の行動にはきづいていない。
んじゃ、そろそろ…………
バシャァ
牛乳をぶっかけ〜♪←
京「っ!?な……牛乳をムダにすんじゃねえ!」←
え、突っ込みどころそこかよww
霧「何、ムダにはしねえってーの♪」
そう言って、京摩の体を……牛乳のかかった場所を舐めていく。
京「んぁっ///やぁ//らめっ///あぁっ///ああっ!」
上から段々と下え移動していく。
そうすることで、京摩の我慢仕切れていない、可愛い声が聞こえてくる。
霧「ん、おいし♪」
京「やぁ///も////やめ////」
霧「本当にやめていいの?」
被せ気味に、普段より声を低くして聞く。
京「〜っ///…………も……もっと…シて…(ボソッ」
やべえ!
言いずらそうに顔を真っ赤にしながら涙目でボソッと言うところがあぁぁぁ((
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