大人二次小説(BLGL・二次15禁)

腐った置き場。【カゲ腐ロ/aph/HQなど】
日時: 2015/03/21 16:41
名前: 五月病


ども。五月病と申します。

此方、トピ主である俺の駄作が適当に置いてある所です。


多分ほぼ腐ってます。

ジャンル色々。
>カゲ腐ロ、ヘタリア、銀魂、ハイキュー、暗殺教室、ワールドトリガー等


【リクエストはカゲ腐ロ、ヘタリア、銀魂のみ受付けております。】

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Re: 腐った置き場。【カゲ腐ロ/aph/HQなど】 ( No.1 )
日時: 2015/03/21 16:46
名前: 五月病


【えーぶぃ】
カノセト。r18

××××××××××××××××××××××××




今、メカクシ団のアジトにはセトとカノの二つの人影しか無かった。


他のメンバーは買い出しやら、任務やらで出かけているようだ。



カノとセトの二人っきり。

だからなのだろう。カノが急に



カノ「ねぇ、セトってさ、いつもどんなAVみてんの?」


こんなこと言い出したのは。



しかし、セトはなにひとつ動揺しなかった。


セト「AVって何すか?」


動揺どころかそもそもAVが何なのか分からないらしい。



そんなセトのきょとんとした表情に逆にカノが動揺した。



カノ「…え.知らないの…?」



頷くセト。




カノ「じゃあ一緒に観ない?AV

面白いよ。」


カノはニコッと笑ってソファにすわり、こっちおいで?と手招きをする。



セト「観るっす!」



隣に座ったセトの返事を聞いて、カノはニヤリと密かに笑いテレビの電源をつけた。




『ふぁああやぁ、、きもちぃいいもっとぉおお//』


『ふっ、乱交だな』



するとテレビには嘆きながら腰を振る女と女の上に乗っている男の映像が映し出される。



そんな映像を見てセトは一気に顔を赤く染めた。




セト「な、何すか!?これ!!//」


カノ「AV」


カノは涼しい顔をして答える。



セト「え、ええええAVってあ、アニマルビデオの略とかじゃ無いんすか!?///」


カノ「アダルトビデオの略だよ。まだセトにはまだ早かったかなぁ?www
もうここ、こんなんにして…ねぇ?ww」



ニヤニヤしながらカノはセトの興奮してきている自身にそっと触れる。



セト「ひゃっ!!///」



セトの口から漏れた、甘い声。

その声を聞いてカノの理性は崩壊していった。



セト「ふぁ!//やっ、、カノォ、、何するんすか!!//」



セトの身体を好き放題いじり始めるカノ。セトはカノに全力で抵抗する。


カノ「もぅ、暴れないでよ。」


セト「嫌っす!」


カノ「…そう、じゃあ」




カノは辺りを見回した。


そして落ちていた縄を手に取り、

セトの両手首に巻きつけて、

さらにセトの脚を無理矢理ひらかせその間に入って脚を閉じれない状態にさせた。



カノ「これで抵抗できないね?」

ニッコリ笑顔のカノ。



セト「…っ」

それとは逆に泣きそうな表情のセト。




カノ「じゃあ続き始めようか?」


そういうとカノはセトの服に手をかけ、器用に服を脱がしていく。


すると、セトの目から涙がぽたりと落ちた。



セト「うぅ…やめて…お願いっす、、ひっく」


とうとう泣き出してしまったセト。

しかし今のカノには逆効果。



カノ「そんな可愛い顔で言われてさ、、やめられるわけないでしょ?」



服を大体脱がせ終えると、

次にカノはセトの乳首を舐めたり、吸ったりして弄り始めた。



カノ「セト、乳首ピンク色で可愛いね」


セト「ん//…ふぁ、、可愛くなんて…やぁ! ないっす、、」




カノ「いいや、可愛いよ。
セトはどこもかしこも全部可愛い。」


セト「なっ、、ひゃっ!//」



カノ「…そろそろいいかな」


カノがボソッと呟いたと同時に

セトの身体に激痛が走る。



セト「ひっ!?やぁ!!!い、いたぃ、、!!」


セトの肛門にカノが指を突っ込んだのだ。



カノ「まだ慣れてないから痛いよね、、」


セト「カノ!やだ!痛いっす!!指、、抜いてぇえ」

セトはあまりの痛さにポロポロ涙を流しながら叫ぶ



カノ「ちょっと我慢しててね。」


そのうち、良くなってくるからと、
カノは指を中で器用に動かしてセトのいいところを探す。



瞬間、セトに快感の波が押し寄せた。



セト「ふぇ!!!?//」


カノ「此処だね」



カノはセトのいいところをぐいぐい攻める。



セト「なに此処…なんか変っ!!ひゃぁ!!//」



カノ「ここは前立腺っていって、快感を感じる場所なんだ。
どう?セト。気持ちいい?」



セト「ふぇ!!やぁ、、俺、、変になりそう…あぅ!!//」




顔を真っ赤にさせて涙を流しながら
プルプル快感に耐えるセト。



カノ「気持ち良さそうだね」



セト「カノ、、もう俺ダメっす、、なんか出そう…!!ふぁあああ」



セトはあっけなくイって気絶してしまった。




カノ「セト...



ごめんね、大好きだよ」



チュッ


口に軽くキスをする。



するとセトがふりゃりと笑ったような気がした。

カノは気絶しているセトの頭を愛おしそうに撫でた。





fin

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