大人二次小説(BLGL・二次15禁)

HQ黒バス進撃銀魂暗殺教室など、BL、r18あり小説
日時: 2015/03/27 10:34
名前: assassin

初めて小説を作るアサシンと申します!

えーっと主にハイキュー!!黒子のバス
ケ進撃の巨人銀魂暗殺教室のBL小説を
書いていきたいと思います!
特に地雷はないのでリク受付中です!

注意事項は

・cp要素があります
・r18あります
・BLです

以上を踏まえてお願いします!
更新は遅めです!

基本作者は雑食なのでBLNLGL全ていけます←

Page:1



Re: HQ黒バス進撃銀魂暗殺教室など、BL、r18あり小説 ( No.1 )
日時: 2015/03/27 10:50
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

ハイキュー!!BL進撃の巨人BL大好きな山口です!!!
ハイキューなら影日で
進撃の巨人ならリヴァエレ、かジャンアルでお願いします!!!!

Re: HQ黒バス進撃銀魂暗殺教室など、BL、r18あり小説 ( No.2 )
日時: 2015/03/27 10:52
名前: assassin

記念すべき初小説は黒バスの黄笠です!

最初から裏は…どうなんでしょう?←




「勉強と俺どっちが大事なんだよ!」

「それはもちろん先輩ッス!」

「勉強に決まってんだろ!シバくぞ!」

「もうシバいてるッスよぉ〜」

-------------------------------------

俺は黄瀬の家で勉強を教えてやっている

今週末にテストがあるというのに勉強もしない呑気なやつだ

「ここはこうしてここの公式をあてはめんだよ、さっきもいっただろーが…」

「えー?こうッスか?」

「ちげぇよ!だからこうしてだな!」


こいつの馬鹿さには呆れる



「わかってきたッス!」

「じゃあやっとけ。俺月バス読んでっから」


「せーんぱぁーい」
   ギュー
「てめぇはおとなしく勉強も出来ねぇのか!」


俺が月バスを読みはじめてまだ五分もたっていない。


「先輩不足ッスぅ〜」

「勉強と俺どっちが大事なんだよ!」

「それはもちろん先輩ッス!」

「勉強に決まってんだろ!シバくぞ!」
ゴツン!
「もうシバいてるッスよぉ〜」

俺の一発が黄瀬の鳩尾にヒットした

「ん!?ふっ…ん…ぁってめっき、せ…んぁ」

「ん…先輩が可愛いのがいけないんスよ…ふっ…」

ぴちゃ…くちゅ…と水音がなるなか、笠松は危険を感じた


「いい加減にしろ!」
   ドゲシ!
「痛ッ?!」

思いきり蹴り飛ばしたあと

「黄瀬…今週末のテストで80点以上とれたらご褒美やるよ」


と笠松は不敵な笑みを浮かべたのだっ




一旦切ります。長い!

Re: HQ黒バス進撃銀魂暗殺教室など、BL、r18あり小説 ( No.3 )
日時: 2015/03/27 10:57
名前: assassin

山口忠さん



コメントありがとうございますゥゥゥウウ((


リクエストなんて…!感激です!ありがとうございます!

遅くなると思いますがジャンアル書かせていただきます!

Re: HQ黒バス進撃銀魂暗殺教室など、BL、r18あり小説 ( No.4 )
日時: 2015/03/27 11:19
名前: assassin

黄笠続き



「え?!ホントッスか!?」

「おう。自分でなにがいいか考えとけよ」



実を言うと笠松は自信があるからこういうことが言える。


黄瀬が80点なんて点数はとったことがない。


今回も大丈夫だと思ったが…








「せんぱぁああああああああい!!!」


「うるせぇよ!んでなんだよ?」


「見てくださいよぉ!!これ!」





と見せられたのは86点の数字だった




「は…?嘘だろ?」

信じられなかった。

あの馬鹿な黄瀬がとてもとれる数字と

は思わなかったからだ。

「なんスかそれ!酷いッスよ!!」

と続けて

「まぁ俺でもやればできるってことッスね!」

と言った



「はぁ…今回は俺の負けだ。何がいいんだよ?ご褒美。」

と言うと黄瀬は黒い笑みを浮かべ、





「なんでもいいんスよね…?」





「えっちの時に上になって欲しいッス!」





とモデル業より爽やかな笑みを浮かべて言った。





「はぁぁああぁあぁ?!」




馬鹿だ馬鹿だとは思っていたがここま

で出来の悪い馬鹿だとは思っていなか
った



「…本気で言ってんのか?」




「もちろん本気ッスよ!」




「チッ…わかった…」



と顔を真っ赤に染めながら言ったのだった








「はぁ…ん…んぁ…あっ…ん…」



グチュ…グチャ…と音をたてながら、

笠松は黄瀬の上で腰を揺らし喘いでいた


「先輩…気持ちいッスよ…」



しかし、あまりにも焦れったい動きに

黄瀬も我慢が出来なくなった



「先輩…も、焦れったいッスよ…」


といい


「ひっ?!」


下から思いきり突き上げた



「んぁあ!き、せぇ!あっ!んぁっ!あん!んん!」


「ふっ…先輩…ん…気持ちいッスか?」




パンパンと音をたてながら腰を突き上げる




「んぁ!りょ、たぁ!きもち…あっ!きもち!あぁん!」





「ホント反則ッスよ…幸さんっ!」




今以上に深く突き上げると笠松の触れ

ていない中心から蜜が溢れた



「あああっ!りょおた!んぁ!もっイく!らめ!出る!ぁあああぁ!」


「俺もっイくっ…くぁっ…」



笠松が達した締め付けにより黄瀬も笠松の中に吐きだした







「ふざけんな…腰痛ェ…覚えとけよ、駄犬…」



後日黄瀬はシバかれたのだった

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。