大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手/カゲプロのBL小説集!【リク募集中】
日時: 2015/03/28 19:02
名前: *如月*

初めまして、大人カキコでは小説投稿初になります如月です!

えーここでは歌い手さんとカゲプロのBL小説を書かせて頂こうかと!思います!!←


※ちなみに歌い手さんの小説は全て、ご本人達とは無関係です。


~歌い手さんで書けるCP~

まふそら、スズそら、さかうら、さかしま。………うん少ない。正直本気で書けるのまふそらだけです←


~カゲプロver~

カノセト、シンセト、カノコノ、シンコノ(伸遥)、クロコノ、シンクロ。

たまに他のCPも書くかも…?



長文とかすごくめんどいんで、昔書いてた頃よりクオ下がってます(元々低いけど)←
今まで使わなかった『///』などの記号も入れていきます。台本書きもめんどかったらします←


あい、こんな感じです。
R18とか注意書き入れずにバンバン書いちゃいますんで、読む場合は自己責任で。


リクの仕方はですねぇ…↓

「まふそらで無理矢理!」とか、
「カノセトで甘々!」など、なるべく詳しく書いて頂けると幸いです!!


~目次~

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Re: 歌い手/カゲプロのBL小説集!【リク募集中】 ( No.1 )
日時: 2015/03/29 18:51
名前: *如月*

まふそら不足なんで書きますw


~まふside~

僕とそらるさんは付き合っている。所謂、同性愛というやつである。同棲もしているのだが、このことと付き合っていることは周知ではない。

朝。そらるさんより早く意識を覚醒した僕は、横で寝ているそらるさん相手に発情しかけていた。

「っ…なんでそんなエロい格好してんですか…」

そらるさんの現状を説明しよう。
静かに寝息を立てているそらるさんの寝顔は、亡くなっているのではないかという位に整っている。
そして寝相が微妙に悪いのか、服をはだけさせていて、腹の部分からは白い肌が覗いている。
…もうこの時点でアウトなのだ。
だがそれに加え、腕を僕の腰に回して抱き締めているような体勢にあるのだ。

そらるさんの固いガードのおかげでまだ初夜を迎えていない僕の息子は、それだけで非常に元気に成長していた。

「…誘ってるんですか…?」

きっとそうだ、そうなんだ。自己暗示をかけ、これからする行為の罪悪感を減らす。
顔を近付けていき、そらるさんとの距離を更に近くしていく。
唇と唇が重なるまで、あと数cmという所で。

「…………んがっ!?」
「ぎゃふっ」

変な声を出しながら目を覚ましたそらるさんに、勢い良く突き飛ばされる。
……チッ(舌打ち)。

「お、おま、おおおまえ…!」
「痛ったいな…何するんですか」
「う、ぁ、来んなっ!」

明らかに動揺しているそらるさんと、また距離を近付けていく。じりじりと寄ると、そらるさんは焦りながら後ずさる。
壁にまで追い詰めると、にっこりと表面だけ笑ってそらるさんの腕を上に纏める。

「っ…! ま、ふ…」
「……ねぇ。僕、今までずっと我慢してたんですよ?」
「知らねぇよ、っん!」

反論しようとした口を塞ぐ。僅かに空いた隙間から舌を強引にねじこみ、歯列をなぞったり舌を絡めたりする。

「っんん、ん…!」
「……は」

そらるさんが足をばたつかせて抵抗し始めると、口を離す。
顔を紅潮させ、肩を上下させて酸素を取り込むそらるさんを見ていると…あ、かなりヤバイ。

「…さて、始めましょうか」
「っや、め…ろ、まふ…!」
「…あの、そらるさん。あなたに拒否権とかないですからね?」

そう言って、僕はそらるさんの服を脱がしていった。



ーーーーーーー続くと思うw

Re: 歌い手/カゲプロのBL小説集!【リク募集中】 ( No.2 )
日時: 2015/08/19 01:37
名前: さくらもち

うわぁ!文才ヤバイですね!(良い意味で)続き期待してます!

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