大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 菅原孝支は受けだと思う、だから俺はR18を書く。リク募集中
- 日時: 2015/04/07 19:15
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
山口です!
私は鏡と話し合った結果、菅原孝支は、受けだという結論が出た!
私は他のスレで月菅などを書いていました!
でも、R18のエロさがねぇなと、思いましたよね!
そのとき、私は思ったのです!
色んな人に純情な菅原さんを襲わせようと!
もしかしたらこのスレは、長く続かないかもしれないから、
どうかと思うが、
菅原さんは受けだと思う人は来てください!
リクをください!
菅原さんじゃなくても、HQのBLならなんでもいいのです!
R18です!!!!
リクもコメントもくださいな!!
チェンメや荒らしは絶対絶対ダメ!!!
では!!
- Re: 菅原孝支は受けだと思う、だから俺はR18を書く。BL ( No.1 )
- 日時: 2015/03/30 02:59
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんな…夜中に…
こっそり出現w
じゃあ早速、菅原さんをヤっちゃいましょう…!!!
王道…菅原さん&月島!!!!
純情な菅原さんを
傷つけたくなくて、性欲行為とかそういうのは
我慢していたけど、
まさかこんなに菅原さんを
可愛く感じれるなんて…
もっと早くからしていればよかった。
「ちょっ、…すが…わらさ…ッ、出、ます…ッ離して…」
菅原さんは無理しながら
僕のモノを口に含む。
出していいよ、と言うが、流石に先輩の口の中には出せない。
「本当に…ッ!!離して…くださッ…!!」
抵抗しても、動こうとはしない。
僕は我慢の限界がきて、
びくん、と肩を跳ねさせて
菅原さんの口の中に白濁を吐き出した。
「す、みませ…ッ」
ごくんッ、と喉から音を出して
苦いな〜とか言いながら口をゴシゴシ服の袖で拭いていた。
「飲んだんですか…!?」
「だって飲むしか方法ないし」
はぁ〜…本当、この人って単純…
僕は菅原さんを押し倒して、
ちゅ、とキスをした。
それから舌を絡めたりしていたら、
苦しくなったのか、僕の背中を
軽く叩いてきた。
無性にそそる。
菅原さんのシャツを脱がして、
薄ピンクの胸の突起を、
コリコリ、と転がしたりすると
「ん…ッぁ…焦らすなよ…/////」
と上目使いで
訴えてくるのは反則だろう。
菅原さんのモノを、
優しく擦ると、すぐに果てようとする。
「つき…しまぁ…ッイく…ぁ…ッんんッ!!!」
菅原さんは声を荒らげて、果てた。
精液がパタタッ、とベッドのシーツに垂れる。
「ゴメン…月島、ッ汚して…」
汚してって…
別に菅原さんのだし、汚いなんて思わないけど。
「挿れていいデスか…」
そう聞くと菅原さんは
痛くしたら怒るからね、とベッドにまた倒れ込む。
だいぶ、菅原さんの穴は解されてるし、
もう挿れてもいいかな。
「挿れますよ…?」
菅原さんはこくん、と頷いた。
僕のモノをゆっくり、傷つけないように、菅原さんの中に
挿れていく。
「…ッぁ…ん、つきし…まぁ…」
菅原さんは気持ちがいいのか、
腰を浮かせたりしていた。
そんな喘ぐ姿が
可愛らしくて、たまらなくなった。
すると菅原さんの穴の中に
しこりみたいなのを見つける。
そこを突いてみると、
菅原さんの穴は
きゅん、と絞まる。
そのたびに菅原さんも僕も果てそうになる。
「菅原さん、…ッイきますよ…?」
「俺、ッも…!!!」
僕と菅原さんは同時に果てた。
それからはあまり覚えていない。
確か、菅原さんが気を失って、
僕のベッドで寝てたような。
またあの可愛い姿を見るのが
楽しみでしょうがない。
end
- Re: 菅原孝支は受けだと思う、だから俺はR18を書く。BL ( No.2 )
- 日時: 2015/03/30 05:17
- 名前: レコード
やっぱ菅さんは受けですよね!?
というわけでまたまた参上!!!
レコードです☆シャラン☆彡←
菅さんマジ可愛い♪
ツッキー×菅さんは王道ですねo(^▽^)o
マジいいです…(^o^)
やっぱツッキーは攻めだわ…ww
というわけでリクいいでしょうか?
菅さん&夜久くん下さい!!
できたらでいいです…ホント…
宜しくお願いします!!!
- Re: 菅原孝支は受けだと思う、だから俺はR18を書く。BL ( No.3 )
- 日時: 2015/03/30 12:35
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
来てくれたんですね!!!
ありがとうございます!!
全力で書かせていただきます!!
名前呼びは夜久くんと菅原くんで書きますね
「もしもし…」
「はーい?夜久くん?」
俺は今、恋人の菅原くんに電話しています!
東京遠征中だからいつでも会えるしね!
「今から会えないかな?合宿所から抜け出してさ」
菅原くんは
うーん頑張って行くよ!と言ってくれた。
集合場所とかも伝えて電話を切った。
集合場所は倉庫。
俺は襲おうと思う。
付き合ってきたけど、
東京と宮城の遠さじゃ、デートも、行為も、無理だから
今日ぐらいしかチャンスはない。
「…今は…夜中2時か…」
俺は菅原くんを迎えに行った。
例のブツを右手で握りながら。
「夜久くん!!」
菅原くんは、ニコニコしながら来た。
可愛い…
「来てくれてありがとう、これ、お礼」
「飴?ありがとー!」
菅原くんは、ぱく、と飴を食べた。
俺の罠に掛かっちゃったね?
「ゆっくり話せる場所ないから、倉庫でも大丈夫?」
「外はちょっと冷えるもんね、全然倉庫でいいよ」
もうそろそろ効果が出てくるかな…?
俺があげた飴は
媚薬入りの飴。
「…ッ…熱くない…?…ハァ…ハァ」
お!!きたきた?!
「菅原くん大丈夫?」
肩をポンポン軽く叩いてみる
菅原くんはびくっ、と震えた。
「なん、か…体…熱い…」
ズボンの上から、そっと菅原くんのモノを触る。
「ひゃうっ…//////や、夜久くん…」
「んー?何?」
菅原くんは、
自分の様子がわかっていないようだ。
「媚薬だよ?分かる?さっきの飴、媚薬入り」
「び、やく…ぅ…?」
何を言っても、エロく聞こえる。
そこで俺は意地悪をした。
「どうしてほしい?」
その一言だ。
どうおねだりするかなー?
「や、夜久くん…の…ほしい…」
エッロ!!!
めっちゃエッロ!!
でも、これじゃまだ満足しない。
「ちゃんと言わないと分かんないよ?」
「夜久くんの…入れてくだ、さい…//////」
菅原くんは上着ジャージを
脱ぎ始めた。
俺も理性を保てなくなった。
俺は菅原くんにキスをした。
くちゅ、と水音がしながら
舌を入れたり、唇を舐めたり。
気持ちいいのか、途中で菅原くんからキスを求めてきた。
「ん、…ッふ…//////」
まだキスだけなのに、
菅原くんのモノはかなり湿っている。
俺のもヤバイぐらい勃ってるけどw
いつしか、菅原くんはズボンも脱いだ
「足、開いて…?」
「は、恥ずかしいよ…///」
開かないと入れれないでしょ、
と言うと恥ずかしがりながらも
足を開いた。
俺はゆっくりモノを入れていく
痛くしないように。
「…ひぁ…あ…ふぁ…/////」
菅原くんは声を我慢するように、
口を塞いだ。
ちょっと強く中を突いてみると
菅原くんは腰を浮かして、喘いで、
中が絞まって俺も絶頂へと達しそうになる。
「夜、久…くん…ッぁ…イきそ…ぅ」
俺は
イっていいよ、と強く突いた
「ッや、ぁぁ…んぁぁッ!」
びくびく、と肩を跳ねさせて
射精した。
「ハァ…ハァ…も、無理…」
きつそうに言ってくる。
でも、こんなんで終わらせようなんてしないよ。
「俺、まだイってないよ」
菅原くんは
わ!!!!!そーだった、ゴメン!!と慌てて謝ってくる。
「じゃー舐めてよ俺の」
流石に可哀想かな…とは思うけど
俺だってイきたいし、自分で処理なんかしたくない。
とか考えてたら菅原くんは
俺のを舐め始めた。
気持ちいいというか、なんか違和感があるw
でも、必死に口に含んだりする姿が可愛くて、
「菅原くん…ッも、出る…」
菅原くんは口を離そうとしない。
「出るから、ッ…離し…て」
いくら菅原くんでも、
口には出せない…
「う、わ…ッんんんッ…!!!!」
つい出してしまった…
げほげほと、むせながらも飲んでくれたようだ。
「ゴメン!菅原くんゴメンゴメン!!」
菅原くんは満足げだった。
菅原くんの媚薬効果が切れると、
いつもの姿に戻った。
「今日はゴメンね…!本当に…!」
「ううん、いいんだ!!じゃあ明日早いし…おやすみ!!」
菅原くんは俺の姿が見えなくなるまで手を振ってくれた。
愛しい菅原くんが
いい夢をみますように_____……
end