大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ*主にセトシン、カノシン
日時: 2015/04/02 22:22
名前: おthappa

はじめましておchappaです
めんどいのでおちゃっぱ、ちゃぱ、とお呼びください

私のスレではカゲロウプロジェクトのセトシン、
カノシンを書いていきたいと思いましす!
リクエストも受付ていきたいと…

※文才ないです

こんなですが何卒よろしくお願いします

Page:1



Re: カゲ腐ロ*主にセトシン、カノシン ( No.1 )
日時: 2015/04/02 22:35
名前: おthappa

早速ですがセトシンです…!
r18、腐注意です!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

シンタロー目線

シ「えっ…と…これ、は…?」

セ「?」

俺、如月シンタロー。18歳、童○。
その俺が、あろうことか年下のセトと
いうやつに押し倒されている。

セ「シンタロさん♪」(ニタァ

シ「な、なに!?その笑顔怖いんだ
けど!?」

セ「ま、まあまあ、そう怯えないで
下さいっす!」

何もしないっすから〜ねぇ?なんて
言うセト。いやいや、この状態で
何もしないのはないべ!?と心の中で
ツッコミをいれる。
今アジト内はセトと俺の2人きり。
  

ーーーーーーーーーーーーーーーー
前置き長いですね…
ごめんなさい。続きますよごめんなさい

Re: カゲ腐ロ*主にセトシン、カノシン ( No.2 )
日時: 2015/04/02 23:10
名前: おthappa

セトシンです。r18、腐注意です!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

実を言うと、俺はこの時間、セトと
二人きりの時間がとても嬉しい。
その理由は、まあ、お察しのとおり、
俺がセトを好きなんだが。まあ、セトは
俺なんかじゃなくあの可愛いマリーが
好きなんだろうな。てかまず同性を
好きになる時点でおかしいか。
……あれ、じゃあなんで今セトは俺を
押し倒してるんだろう…あれ…? 

シ「………。」

セ「………タロー…ん?」

シ「………。」

セ「シンタローさん!!!」

シ「ふ!?へっ?な、なに!?」

セ「もー、シンタローさんボーっと
してたっすよ!すっごく!」

シ「あ、おう、すまん。考え事してた。」

セ「へ?こんな時にっすか?」(ニタ

セ「そんなシンタローさんにはイタズラ
しちゃうっす!」

チュウ
シ「ひゃっ、やっ!」

いきなりセトが俺の首もとに口を
ちかずけて吸ってきた←

ヂュウ

シ「ーっん!すっ、吸うな!\\\」

セ「プハッ……何でっすか?」

いや、なんで、セトは俺にこんな事を
するんだ…?こんなに、俺の事が嫌い
だからこんな希望を持たせる事を
してくるのか…?なんで、なんで!

シ「……っく!ふぅ、」

セトの事を考えていたら涙が溢れてきた。
な、なんだこれ、止まんない…

セ「シ、シンタローさん!?
どうしたっすか!?」

もうこうなったら、セトに想いを伝えるしか_____

セ「……シンタローさん。も、ももも
しかして、おおれの事が、好き…なん
すか…?」

えっ!そう思ってバッと顔を上げると、
セトの目が赤く染まっていた。

シ「……っ!\\\」 

もっと驚いたのが、セトの顔が赤く染まった
目の色と同じくらい赤くなっていた。

セ「\\シ、シンタローさん。」

シ「な、なんだよ。」

俺を押し倒した状態のまま、少し微笑み
セトは俺に向かって言った。

セ「シンタローさん、俺も!シンタローさんが好きっす。
大好きっず。もっとシンタローさんと
喋りたいっす、会いたいっす、触れたいっす、
繋がりたいっす。\\\\」

シ「……っ!セ、セト……\\\\\」

セ「な、なんっすか?\\\」

嬉しい。ただ、それだけ。
相手も俺て同じ気持ちだったんだ…\\\

シ「お、俺も、セトと色々したいっ…!
つ、つながりたい!\\\\\」

セ「俺もっす!」(へらっ

セ「じゃあ___遠慮なく頂戴するっす!」

シ「う、うん…!セ、ト\\\ヤろ\\\\」 
セ「……っ!!\\\そうっすね…!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

まだr18入らなかった…泣
次?か次の次くらいでこのセトシンが終わると…
それまでどうか宜しくお願いします。




Re: カゲ腐ロ*主にセトシン、カノシン ( No.3 )
日時: 2015/04/03 00:01
名前: おthappa

セトシン、r18、腐注意

ーーーーーーーーーーーーーーーー

シ「ん…ふっ、や\\やらぁっ!\\\」

セ「\\\シンタローさんやだとか言って
もうこんなびちょびちょじゃないっしかぁ〜\\
ズボンの外から触ってるのにこんなっすよ…\\」

シ「へっ!?\\いや、\\そんなこといわないれぇ……!\\\\」

セ「\\\\\\\……シンタローさん、可愛いっす\\」

ズル
シ「い、いやらぁ\\\\み、みないでぇっ\\\\」 

セトは前触れもなくいきなり俺の先走りで
びちょびちょになったズボンをパンツごと
おろした。

セ「う、うっわぁ…\\もうこんなに……\\\」

俺は結構な量をもう出してしまっていた
らしい。\\\で、でも……!

シ「セ、セト\\\はやく、触って…?\\\」

セ「っ!\\\うっす\\\\」

そう言うとセトはいきなり俺の下の穴に
指を突っ込んできた。\\\

シ「ヒッ\\\ん、ふぅ\\\い、やっん\\」

ピチャピチャ…
 
んっ……!!\\\\
シ「っやぁぁ!\\\そこっ!\\やらっよぉ\\\」

セ「ん?ここっすか?…きもちいいトコ\\\」

俺の中でバラバラに動かしてたセトの
指が前立腺を探しあてた\\\

セ「きもちいいっすかぁ〜…?\\\」

囁くように俺の耳元で言ってくる\\\

シ「ひゃっ!\\やらっ\\\おかしくぅヅ
なっちゃうょぉ\\\\」
 
セ「いいっすよ\\\あ。でもちょっと待つっす!」

シ「えっ!?\\な、なんで……?\\\\」

なんでやめちゃうの?は、やく、セトのがほしい!\\\\

カチャカチャズル

セトがセト自身のツナギを脱ぎ始めた。

シ「セ、セトの、くれる…の?\\\\」

セ「そっ、そうっすよ!\\\\」

シ「セトの、はやくほしっ!\\\」

ズル
シ「ハムッ…\\チューペロペロ\\\\」 

セ「しッ!しんたろさ…\\\っくふぅ\\ひゃっ\\」

俺はセトのツナギをおろし、高速で下着を
剥ぎ取り、セトのモノを勢いよく口にくわえた。

シ「ペチャピチャヌムピチャピチャ\\\\\」

セ「っふ!しぃんたろさん!\\\\ひゅっ\\\」

ドピュッ

セ「はあはあ…\\\」

セ「ペロペロ……セトの、ごちそうさま\\\\」

セ「っふぅ…\\\あ、ありがとうっす\\」
 
セ「でも、これで二人とも慣らしたっす!\\\\」

シ「う、うん…\\\」

セ「じゃ、じゃあ入れるっす…\\\\」

シ「っふやぁ\\\\」

セトがセトのものを俺の穴にあてがう。\\

ジュプッ

シ「っ!ひやぁっ\\\んんっ!\\\」

セ「い、一気に入れるっすよ…\\\\」

ズップジュップ

シ「ん…あぁ\\\きもちい…\\\」

セ「お、俺もっす\\\シンタローさん。」

シ「……ん\\\\」

セ「っう、動くっすよ\\\\」

グチャピチャネチョ

シ「アッうん…\\\ひゃぁっ\\\\ソコ、らめぇっ!\\\\」

セ「うんっ!\\\\き、つ\\\きもち…\\\」

シ「イ、イく…っ\\\\」

セ「おれもっ、す…っ\\\\
いっ、しょにイこっす\\\」

シ「……ん\\\」

ピチャギチャ

シ・セ「ッうあアアアアアアァ\\\\」

ドピュッドッピュッ

そして俺たちは二人で果てた。
俺は襲いかかる睡魔に身を預けた。



こうすけ、大好きだよ\\\



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし!終了です。
ここまで見てくださった神様方、本当にありがとうございます。
やっとこの目の腐る話が終わりましたね(上手い)。
次はカノシンr18でいきたいと思います。

Re: カゲ腐ロ*主にセトシン、カノシン ( No.4 )
日時: 2015/04/16 17:52
名前: るーと
参照: abc

はじめましてるーとと申します。
続きが楽しみですね♪

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