大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Free,HQ,APH,カゲプロのBL小説置きます。
- 日時: 2015/04/05 21:53
- 名前: 白城美香
ここでは、Free,HQ,APH,カゲプロのBL小説を置かせていただきます。
リクエストは普通に受け付けています。
文章力は皆無に等しいですが、見てくださると嬉しいです。
リクエスト表 まだ作成しておりません
お知らせ まだありません
小説 フラアサ»1
書けるCP
APH→ほとんど全て(フランシス関連は自信がないです。でも頑張ります)
Free→これもほとんど行けると思われます。(特に自信がないキャラなどはいないのですが、口調が違う可能性があります)
HQ→一番自信有ります。
カゲプロ→これも大丈夫だと思われます。
後々私の文章力を示す小説を書かせていただきます。
先程も言いましたが、リクエスト、お気軽にどうぞ!
全力を尽くして書かせていただきますので!
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- Re: Free,HQ,APH,カゲプロのBL小説置きます。 ( No.1 )
- 日時: 2015/04/04 14:27
- 名前: 白城美香 ◆FmFn1LO8BI
文章力を示すための小説。
APHです。
CP→フラアサ
人名表記でいかせていただきます。
フランシス関連苦手だし克服克服っと・・・
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sideフランシス
「え、もうこんな時間?」
そろそろ眉・・・じゃなかった、アーサーが来る時間じゃん・・・!
まぁそんなに困ることはないんだけど。
ピンポーン。
「はーい」
そんなの考えてたらきたし・・・!
立ち上がって玄関に向かう。
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
「はいはい!ちょっと待てって!」
急かしすぎなんだよ・・・。
ガチャリ
「おせぇ」
「あんたが急かしてるんだよ!」
「あ・・・。そっか」
・・・気づいてないの?!
「まぁいいや。入ってよ。」
「おう。おじゃましまーす」
「はいどうぞー」
さっきの口喧嘩っぽいのはなかったかのように迎え入れる。
機嫌損ねてパブられたら厄介だからね。
「お茶持ってくるからちょっと待っててよ」
ー数分後ー
「紅茶で良かったー?」
「あぁ。・・・ありがとな」
デレた!可愛いところあるなぁ
「ん、うまい・・・。・・・ん?」
効いてきたかな?
実は薬を仕込んでおいたのさ☆
「なんか・・・変な感じが・・・」
「どうしたのー?」
あ、やばい、にやける。
「俺さ、お前の事・・・」
「え、なに?」
「好きなんだけど」
え。ちょ、不意打ち・・・?!
「お前はどうなんだよ。なぁ」
あー、こんな展開になるとは思ってなかった!
お兄さん困っちゃう!
「さぁ、どうだろうね?」
「教えろよ・・・」
薬効き過ぎてない?
え?こんな子だっけ?
あれ?!
「言ったほうがいい?」
「言えよバカァ・・・」
しょうがないなぁ・・・
「俺も」
「へ?」
「俺も好きだって言ってんの」
あー、絶対顔赤いわ。
暑いもん。
「ぶっは・・・顔あっか・・」
「笑うなよ!そういうアーサーも顔赤いけど?」
「これは・・・なんかわかんねーけど暑いだけだよ!」
「あー、それ薬だわ」
「は?」
「本音を出させる薬!」
って言って笑ってみせる。
「なんだよそれ・・・」
なんて言って苦笑いをしたアーサー。
なんで苦笑いなの。
「で、どうすんの?」
「付き合うかってことか?」
「それ以外に何があるの」
「なら、付き合うに決まってんだろ」
「よし!よろしくねこれからも」
「こちらこそ・・・?」
後日、いつもより仲のいい二人が見られたとか見られてないとか・・・
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すんごい長いですがこんな感じです。
- Re: Free,HQ,APH,カゲプロのBL小説置きます。 ( No.2 )
- 日時: 2015/04/05 02:00
- 名前: 腐女子\(^_^)/オワタちゃん
リクエストさせていただきます!腐女子\(^_^)/オワタちゃんです!よろしくお願いします!カゲプロで、カノセトよろしくお願いします!
- Re: Free,HQ,APH,カゲプロのBL小説置きます。 ( No.3 )
- 日時: 2015/04/05 12:12
- 名前: 白城美香 ◆FmFn1LO8BI
腐女子\(^_^)/オワタちゃんさん》カノセトですね。
了承いたしました!
作者の年齢的にもしかしたらR行かない可能性もございます。
(というか絶対行かない)
全力を尽くして作らせて頂きますね!
- Re: Free,HQ,APH,カゲプロのBL小説置きます。 ( No.4 )
- 日時: 2015/07/11 11:42
- 名前: 白城美香 ◆FmFn1LO8BI
腐女子\(^_^)/オワタちゃん様リクエスト、カノセトです!
二人は付き合っています。
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sideカノ
「ふわぁあぁ・・・」
眠い。
「あれ、セトバイトは?」
「今日は休みっす」
まぁ最近バイト続きだったもんなぁ・・・
「セト、今日は休む?」
「へ?」
「前に出かけたいって言ってたじゃん」
「あぁ・・・。カノがいいなら行きたいっす!」
・・・なんでそんなに元気なの?
え、なんで。
「まぁ僕はいいけど・・・。じゃあどこいく?」
「うーん・・・。」
セト悩み過ぎじゃないかな・・・。
「じゃあ遊園地行きたいっす!」
可愛いっ!
え、可愛い。
「よし!そうと決まれば行こうか!」
幸いキド達は出かけてるしね。
置き手紙して置けばいいかな。
「カノー?はやくー!」
「はいはーい!」
急かされた。
ま、いっか。
in遊園地☆
「ついたっす!」
「何乗るの?」
ジェットコースターはやd
「ジェットコースター乗りたいっす!」
「え」
それでいま時間待ち・・・。
うわぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁああ!!!!!!
やだぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああ!!!!!!
「そろそろっすよ?・・・大丈夫っすか・・・。」
「大丈夫に決まってるじゃん・・・」
「・・・全く大丈夫に見えないっす」
ああもう次だし諦めよう・・・。
ごとごと・・・
「うわぁぁぁああああぁぁぁあああ!!!」
「わああああああああああ!!!」
おわった・・・?
「カノ・・・大丈夫っすか・・・?」
「大丈夫だよ!」
そこからいろいろ回って行って
ラスト!ベタだけど観覧車!
ほとんど暗いのもあってか、頂上に近づく中で夜景がきれいになっていく。
こんなに平和なんだからこのままでいたいかな………。
「わぁ………!凄く綺麗………!」
「海も光輝いてるっす……!!」
頂上で何かがあったのか一瞬止まる。
綺麗な綺麗な夜景を背に、僕たちは………。
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