大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- アニメ BL GL なんでも広場
- 日時: 2015/04/14 19:35
- 名前: なゆた
なゆたです(^▽^)
アニメとかの小説かいてます
ハイキュー、カゲプロ、進撃の巨人
東京喰種 などなど
更新は夜らへんが
多いとおもいます
リクエスト、シチュエーション
くだされば助かります。
ほんと助かります
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- Re: アニメ BL GL なんでも広場 ( No.1 )
- 日時: 2015/04/14 20:34
- 名前: なゆた
最初はハイキューで…
影日 「冬の日」
影山side
「ああああああ!さみい!」
12月、芯まで凍えるような寒さ。
俺と日向は居残り練をして
一緒に帰っていた。
日「ごめんな、影山
俺の居残りに付き合ってもらって」
俺が怒ってると思ったのか
急に申し訳なさそうな顔をする日向。
「や、お前のせいじゃないし!
気にすんなよ」
俺は慌てて訂正する。
日向のそんな顔、見たくないから。
日「ありがと!!
影山、お前やっぱいいやつな!」
満面の笑みをうかべて
俺に笑いかける日向。
(…っ、なんでこんな可愛いんだよっ…)
俺は顔が熱くなったのを感じて
思わず下をむいてしまった。
日「影山?どしたんだ?」
影「…っな、なんでもない!」
異変に気付いたらしく、日向が
俺の顔を覗き込む。
日「影山?顔が赤いぞ?
まさか、熱でもでたのか?!」
影「わっ、ちょ、やめっ!」
コツンッ
額が俺の額とぶつかる。
背伸びした日向と、近づく距離。
もう、我慢できるはずない。
俺は日向が好きだから。
日「っん!」
そっと、冷えた唇にキスをした。
日「影山?!おま、なにして、っんん」
繰り返し、日向の唇に触れるような
キスをおとす。
日「か、げやま…?」
赤くなった頬と、潤んだ目。
そして、不安そうに
おれのTシャツを握る手。
この想いは、言わないつもりだった。
心のなかで密かに想うだけのつもりだった。
でも、やっぱり俺は…
なんて駄作(˙◁˙ )
続きかく予定でs((
- Re: アニメ BL GL なんでも広場 ( No.2 )
- 日時: 2015/04/14 22:15
- 名前: なゆた
「俺、日向が好きだ
ずっと前から好きだった」
日向が目を見開き
パッと下をむいた。
「気持ち悪い、と思われても
しかたないかもしんねぇ
でも俺は...っ?!」
顔をあげたと思った瞬間
日向が俺の胸に飛び込んでくる。
そして
「っん?!」
日「さっきの仕返し、だな!」
日向からの、キス。
あまりの衝撃で、俺はすぐに
理解できなかった。
「ひ、なた?なんで?」
日「や、だって、俺も、その...
影山のこと好きだから」
信じられなかった。
拒絶されると思っていたから。
日「あ、信じられないって顔してるなー?」
正直図星だった。
日向が俺を好きなんて信じられなくて。
「ほんとに、...俺でいいのか?」
日「おれは影山がいい!
影山、大好きだ!」
「...俺も...好きだっ...」
俺は目の前の愛しい笑顔を
強く抱きしめ、
そっと、想いの通じ合ったキスをした―――。
END
なんかほのぼのとした駄作でしたね笑
最後グダグタだあああ
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