大人二次小説(BLGL・二次15禁)

僕が調整したペット達
日時: 2015/04/29 10:42
名前: 風歌

題名「僕のペット」

ジャンル「BL・18禁・流血注意・奴隷(ペット)系」

〜注意事項〜
目が腐るほどの駄作文です。
荒しなどはお控えください。
荒しが来ても出来るだけ無視でお願いします。
更新は気まぐれなので遅くなるかもしれません。

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Re: 僕が調整したペット達 ( No.30 )
日時: 2015/04/28 20:57
名前: 風歌

うん、こっちも進める予定だし
短編かくまえにこっちの小説更新するね…
あっでもお風呂はいらねば!!
あとで書くからね、長編も短編も今日明日には必ず!

Re: 僕が調整したペット達 ( No.31 )
日時: 2015/04/28 22:11
名前: 風歌

in茜【調整って楽しい♪】

楓「茜君、もう『あそこ』たってるよ〜まだキスしただけなのに恥ずかしいな〜」
楓「茜君、お蒸らしですか?高校生なのにはしたないな…」
楓「茜君、なにしごこうとしてんの?そんな許可だしたおぼえ…あっそっか欲求不満なんだね♪」

楓とかいうガキは俺が恥ずかしくなるような言葉をなんどもいいそして俺がいきそうになるとあそこの根本を押さえていけなくする。そして情けないことにそんな行為にも興奮している自分がいる。時間がたてばたつにつれ快感やいけない苦しさで頭がおかしくなりそうになる…

茜「フッ…アッファヤッメ…ロ」
楓「えっ?なに、聞こえないよそんな喘ぎながら言われてもあっそうだ!!僕ねいいの持ってるんだよね!今からもっと気持ちよくしてあげるよ…」

そういってとりだしたのはとてつもなくでかいバイプだった……!?は?バイプ!?俺まだ男すら女ともやったことないんだぞ!!駄目だ絶対……

楓「投入!!!!!!!!ズプ」
茜「ウッウワーーーーイダイ、抜いて…痛いよ、母さん………」
楓「あっ血が出てる、切れちゃったかな?ならしとけば良かったね…あっそうだ5時になるしカーテン全開にしとくね♪シャー」

そういうとあいつはカーテンを開けた…今まで真っ黒だと思ってた部屋は実は全面がガラス張りだということが…ガラスばり!?確かこの地域の小学生の下校チャイムの時間は5時、いくら人道りが少ないここでも1人や2人は通るはずだ…全面ガラスばりのこの部屋は外からでも充分に見える位置。ということはバイプをつっこまられる俺を晒し者にするつもりか!?

楓「お腹空いたな〜じゃあ僕食卓行くからじゃあね〜(ニヤニヤ」
茜「あっ……ま…てよ。」ガチャリ

俺の平凡な生活はあのガキのせいで壊れていった……そして今日は地獄?いやいや今となっては天国の始まりの一歩にすぎてなかった…



なんだろうね、きっと私はRもっていくのが下手なんで><
ハァーとにかく私はなにを書いても駄作しかできないのか…ショックだな〜

Re: 僕が調整したペット達 ( No.32 )
日時: 2015/04/28 22:14
名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU

駄作なんかじゃないですよー!!
続き待ってるねー。

Re: 僕が調整したペット達 ( No.33 )
日時: 2015/04/28 22:45
名前: クロウ

わっふぅぅぅーーーーー!!!!!!

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