大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァエレR-18
- 日時: 2015/05/05 22:06
- 名前: ふにょにょ
初めまして
ふにょと申します。
腐女子だから腐女(ふにょ)です。
PSPでの投稿なのでペース遅いかもです
近い内にPSVITAかNEW3DS買います。(予定)
DS一応持ってますが親に取り上げられたのでフレなってもin出来ないと思いますごめんなさい。
あとこの小説はリヴァエレです。
予定だとせっくすします
この二つが無理という人やリヴァエレとせっくすの単語がわからないよい子はbackしましょう
この小説はリヴァエレでセ●クスします(大事なことなので2回目)
もしかしたら自傷とかもでるかもです。
1000%の確率で駄文になります。
あーゆーれでぃー?(あなたはレディーですか?)
GO!
- Re: リヴァエレ ( No.2 )
- 日時: 2015/05/05 18:21
- 名前: ふにょにょ
「ふっ、あっあっ」
エレンの甘い声が地下室に響く。
「へい、ちょっ、ぁっ、ごめんなさ」
俺はその言葉を聞きたくなくてエレンの唇に噛みついた。
始まりは数週間前に遡る…。
この文才め(笑)
- Re: リヴァエレ ( No.3 )
- 日時: 2015/05/05 19:42
- 名前: ふにょにょ
律s》ありがとうございます
続き
ネタバレ注意
エレンside
俺はたくさんの人を殺してきた…。
母さんや父さん、ハンネスさん、マルコ、トーマス、ミーナ、ペトラさん、グンタさん、エルドさん、オルオさん、ヒストリアの姉兄……。
……自分はバケモノなんだ。
迷わず自分の手に噛みついた。
紅い血が口から溢れ、痛いと感じても噛み続けた。
だって俺が殺したあの人達の方が痛かったから………
ーエレン!!
頭の中で響く母さんの声。
しかしそれは自分を責め立てるモノに変わっていった。
ーどうして助けてくれなかったの?
ーあなたのせいで私は死んでしまったのに。
ーバケモノめ。
「っあ、ごめんなさぃ、ごめんなさいっ」
血を流しながら意味の無い謝罪を続ける。
コツン、コツン
誰かが階段を降りる音がしたがエレンは気がつかなかった。
- Re: リヴァエレ ( No.4 )
- 日時: 2015/05/05 21:16
- 名前: ふにょにょ
リヴァイside
その夜、会議が長引いてイライラしながらエレンの手枷を填める為地下室へ急いだ。
「…い、‥め‥さ…」
何かの声がしたので俺は足を速めた。
カチャリ
扉を開けると手と口から血を流しながら空中に謝罪をしているエレンがいた。
エレンが巨人化しないよう注意しながら声をかけた。
「おい、何をしている」
「へいちょうごめんなさい」
「おい、n「俺がバケモノだったからみんな死んでしまったんです。リヴァイ班の人達を殺したのは俺です。ミケさん達も俺が関わらなければ……「俺は何をしていると聞いている。」
「バケモノを痛めつけています」
「俺のせいで兵長の足も傷つけてしまいました……兵長ごめんなさ」
ちゅっ
エレンがすべて言い終わる前に自分の唇で塞いだ。
次回R-18の予感!?
- Re: リヴァエレR-18 ( No.5 )
- 日時: 2015/05/05 22:11
- 名前: ふにょにょ
文才欲しいです