大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのBL!
- 日時: 2015/05/06 13:42
- 名前: 花乃
初めまして!
花乃(はなの)です!←かのじゃないですw
現在中1の腐女子です!
カゲプロ大好きです!
よろしくお願いします!
リク受け付けます!
雑談おkですが、少し控えめに・・・
- Re: カゲプロのBL! ( No.11 )
- 日時: 2015/05/06 14:39
- 名前: noa
初めまして、noaと申します♪
セトシン好きです!
頑張ってください(>ω<)
- Re: カゲプロのBL! ( No.12 )
- 日時: 2015/05/06 14:46
- 名前: 花乃
ぱくっ
セトが俺のモノをくわえている。
「せと、きたらいよぉ」
「きははくなんへはいっふ!(汚くなんてないっす!)」
「ん、しゃべっちゃらめえ!またイっちゃう・・・!」
「いいっふよ!いっへいいっふ!(いいっすよ!イっていいっす!)」
「ふあああ!!」
ドピュッ!
セトは俺のモノから口を離し俺の精液を飲んだ。
「おいしいっすね・・・」
「ふぁ・・」
「イってるシンタローさんかわいいっす!」
「やらあ・・・」
- Re: カゲプロのBL! ( No.13 )
- 日時: 2015/05/06 15:04
- 名前: 花乃
noaさん!
ありがとうございます!
がんばります!
文才が欲しい・・・
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ぺろっ・・・
セトは自分の指を舐めおれの孔にいれてきた。
「ひゃっ・・・」
ぐちゅぐちゅと孔の中をかき回していく。
「ふあ、や、んあ・・」
俺はずっと感じっぱなしだ。
ぐちゅっ
「ふあっ!」
ある一箇所を刺激された時今までとは全然違う快感が襲ってきた。
「前立腺、見つけたっす!」
なんどもそこを刺激されて、イきそうになってた。
「ん、はあ、ふ、ひゃあ・・・ん・・イくっ!」
ピタ・・・
イきそうになった途端、止められた。
「ふえ?やめちゃうのぉ?」
「やってほしかったらちゃんとお願いしてくださいっす!」
「うう・・」
「も、もっと気持ちいいことやって、イかせてえ・・・」
「いい子っすね・・」
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切ります!
- Re: カゲプロのBL! ( No.14 )
- 日時: 2015/05/06 15:36
- 名前: 花乃
すると俺の孔にセトの大きいモノが入ってきた。
「んんっ」
するとセトが前立腺を攻めてきた。
「ふあ、ん、ああっ・・・激しっ・・・」
「ふ、イくぅ!」
「俺もっ、イく!」
ドピュドピュ!
セトの熱いのが俺の孔に入ってきた。
そして俺もイった。
俺は疲れて眠ってしまった。
ーー
「ん・・・」
目がさめるとセトが俺を抱きしめて寝ていた
俺はそんなセトの頬にキスをして
「好きだ、セト」
とつぶやいた。