大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 暗殺教室カルマくん受け小説
- 日時: 2015/05/11 20:04
- 名前: 夜空寺
始めまして!
ここはカルマくん受け小説をかいていいます!
リクエスト待ってます!!
あと皆さんで仲良くワイワイ語り合っていきます!
私クラスに腐女子がいないのでここで同志と語り合いたいです!!
同じ気持ちの人も超待ってます!!
時々暴走します(笑)
よろしくお願いします!
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- Re: 暗殺教室カルマくん受け小説 ( No.1 )
- 日時: 2015/05/11 20:06
- 名前: noa
こんにちは、カルマくん受けの文字を見て来ました!
カルマくん受けLOVEです(>ω<)!
よろしくお願いします♪
- Re: 暗殺教室カルマくん受け小説 ( No.2 )
- 日時: 2015/05/11 21:22
- 名前: 夜空寺
noaさんよろしくお願いします!
では、カルマくん総受けです。
今日の授業中浮かんだカルマくんと捨て猫の話です。
※グダグダでだめだめだよOK?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
__雨の降る路地...
椚ヶ丘中学校3-E赤羽カルマは帰り道一匹の子猫を拾った。何故拾ったって・・・
その猫は自分によく似ていたのだ。
・・・赤い目に赤い毛を耳や頭の辺りに生やす白い猫だった。
「・・・俺みたい・・・」
親近感と雨の中と言うことで拾った
「家にはおいておけないし・・・学校に連れてくしかないかなぁ…」
そう思いながら子猫が濡れないように旧校舎に向かった...
ーーーーー...
流石に皆にばれる訳にいかないから
カバンに上着と一緒に入れた。
しかし...暫くすると...。
「ニャ〜オ...」
猫は鳴いてしまった...
一斉に皆は自分に視線を向けた。
咄嗟に誤魔化すために
「にっにゃぁ...ハハ」
誤魔化した。
そうおもった瞬間いつの間にか渚くんが自分のカバンを持って開けていた。
「カルマくん...何でカバンの中に猫がいるの?」
ヤバイ...これは、かなり..ヤバイ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はいっ一旦きります〜。
リクエスト待ってます!
また明日〜♪
- Re: 暗殺教室カルマくん受け小説 ( No.3 )
- 日時: 2015/05/15 20:56
- 名前: 夜空寺
自然教室いってましたー。
疲れましたー。続きは明日書きます!
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