大人二次小説(BLGL・二次15禁)

神谷さん(声優)のキャラで受け r18
日時: 2015/06/26 15:58
名前: ユリカ

はじめまして、
ユリカでーす
よろしくお願いします。
私は、声優の神谷さんの大ファンです!
神谷さん好きってゆう人ぜひぜひ見てください!
気軽にコメントしてください。
間違えや、良かった所、感想など
コメントしてくれたら嬉しいです。
文が、変になったりしますが、
よろしくお願いします。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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Re: 黒子のバスケ 赤司受け ( No.25 )
日時: 2015/05/23 09:18
名前: ユリカ

黄「210人いったっすよ〜」
黒「皆さんありがとうございます」
赤「続きを始めよう」
**********************************

紫「赤ちん?」
赤「どうだ?まぁこの質問には、誰も答えてくれなかったが」
紫「誰も、黒ちん達にも、やったの」
赤「あぁ、やったよ」
緑「紫原、赤司を違う場所に移すのだよ、(色気がありすぎて)バスケに集中できないのだよ」
紫「は〜い」
紫原は、赤司を無理矢理持って、部室に行った

部室

赤「はぁ、俺いけない事したか〜」
紫「うん」
赤「な、何がいけないのか?」
紫「俺以外の人に色気使ったこと」
赤「はぁ、俺は、使った覚えないぞ」
紫「んも〜赤ちんは、俺だけの・・」
赤「俺だけの?」
紫「俺だけの、お菓子だし〜」
赤「お菓子?」
紫「うん、まいう棒や、ポテチよりもずっとず〜と、美味しい俺だけの、お菓子だし〜」
赤「////」
紫「お酒では、赤くならないのに、かわいい」
赤「か、かわいい////」
紫「赤ちん今たべていい?」
赤「すぐに終わらせろ」
紫「は〜い」

一時間後

緑「紫原、赤司何をしていたのだよ」
紫「まいう棒と、ポテチどっちが美味しいかたべてた」
緑「そんな訳ないのだよ、赤司が、すごくぐったりしているのだよ、色気が増した気がするのだよ」
青「どっちが美味しいかったんだよ〜」
紫「赤ちん」
緑「紫原ぁぁぁぁ!」

おわり

Re: 黒子のバスケ 赤司受け ( No.26 )
日時: 2015/06/02 05:02
名前: ユリカ

こんにちは〜
とても久しぶりです。
いろいろ忙しくて小説を書く時間がなかったです。
すいません!
次の作品は、虹赤です。
うまく書けるかわかりませんが、よろしくお願いします。

Re: 黒子のバスケ 赤司受け ( No.27 )
日時: 2015/06/03 19:16
名前: ユリカ

黄「久しぶりっす〜」
緑「あぁ〜久しぶりなのだよ」
青「んと〜次は、虹村さんと赤s」
黒「次は、キャプテンと赤司くんですね」
青「おいテツそれ俺のセリフてゆうか言っている途中だったぞ」
緑「くだらないのだよ、始まるのだよ」
********************************
【虹赤】

《虹には赤が必要不可欠》

虹は、赤がなければ、虹とは言わない。
赤が、なければ、虹には、ならない。
綺麗なあの虹には、

虹「はい、休憩」
ここは、バスケ部1軍体育館休憩中
虹「あ〜か〜し〜(ペロ」
赤「ひゃ・・・虹村さん首舐めないでください」
虹「ん?塩分補給だぞ」
赤「す、スポドリを、飲んでください」
虹「ん〜赤司の方がおいしいから(ペロ」
赤「ひゃ・・虹村さん主将なんですからしっかりしてください」
虹「赤司かわいいな、首弱いのか?(ペロ」
赤「ひゃ・・虹村さんみんな見てますよ」
虹「ん〜別にいいんじゃね〜」
少し離れたところで、
紫「うぇー赤ちんが〜」
黄「赤司っちが、かわいい〜俺も赤司っちにペロペロしたいっすよ〜」
緑「もうあれは、セクハラなのだよ」
黒「セクシャル−ハラスメントですね、あぁ〜赤司くんかわいい」
場所は戻って、
赤「ひゃ・・ぁ・っあ〜」
虹「ヤベェ〜赤司かわいい〜赤司くすぐり弱いな〜」
赤「うぅぅ〜虹村さんくすぐらないでください」

黄「続くっすよ〜」





Re: 黒子のバスケ 赤司受け ( No.28 )
日時: 2015/06/26 21:03
名前: ユリカ

紫「ね〜いつから小説の前のおまけ?みたいなのあるの〜てゆうか必要なくね〜」
黄「紫原っち、これでもユリカは、頑張ってるんすよ〜」
緑「この前のは、20分かかったのだよ」
黒「みなさんあと少しで、300人いきますよ」
黄「みんな見てくれてありがとうっす〜☆〜(ゝ。∂)シャララ」
虹「よし、はじまるぞ」
**********************************
バスケ部一軍体育館練習中
赤「・・えいっ!」
赤司が放ったシュートが、リングにガンッって当たって珍しく外れた
虹「よし、赤司フォームを少し修正するか、」
赤「あ、お願いします」
虹「んっとな〜腕は・・・そうだこのぐらいだ、それから足はこう・・・」

(これだけじゃ伝わらないのだよ、俺が解説するのだよ、まず腕と言った時には、赤司と密着していたのだよ、ほとんど抱きしめていたのだよ、そして、足と言った時には、足首を掴んで赤司のバランスを崩し、
よろけた赤司を抱きしめたのだよ。・・・もう、セクハラなのだよ)

赤「あ、あの、虹村さんみんな見てます/////」
虹「あ〜赤司かわいい〜」

お わ り

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