大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒バスBL
- 日時: 2015/05/20 21:50
- 名前: 46猫96猫の飼い主は…誰だろう ◆Woa7IBUpFk
今回は黒バスBLを書きまする
主に書くのは黛赤、緑高、気紛れ←です
☆リクエスト受付中!☆
黒バスBL小説リスト
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まだ空ですがこれからどんどん埋めていきます
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- Re: 黒バスBL ( No.1 )
- 日時: 2015/05/20 21:57
- 名前: noa
こんばんは!
黒バス大好きです(>ω<)
頑張ってください♪
- Re: 黒バスBL ( No.2 )
- 日時: 2015/05/21 00:27
- 名前: 46猫96猫の飼い主は…誰だろう ◆Woa7IBUpFk
Noaさん有難う御座います!最初に黛赤
〜王様ゲームと優しい君〜
シックスマン
『黛千尋 貴方には新しい幻の六人目になってほしい』
最初は態度から見て生意気な奴だと思った時期が有りました←
…誰かこの状況を教えてくれ
(赤司が猫耳をつけて林檎の服[ラベルのキャラ]を着て踊っている)
まぁ今日は部活がOFFだから葉山が王様ゲームをやろうとか言ったんだろう
実「あら黛さん」
葉「今ねー!王様ゲームやってんだー!」
根「っても小太郎が先に言ったんだけな」
黛「…でも赤司って直ぐに王様引くんじゃ無いのか?」
実「その点は大丈夫なのよ!目隠しをして分からないようにしてるから!」
黛「あっそ」カタッ
葉「黛さんもやるの!?」
根「こりゃあ面白くなりそうだな」
葉「せーの!」
「「「「「王様だーれだ!」」」」」
黛「…俺が王様だ」
実渕が2、葉山が4、根武谷が3、そして赤司が1か…
まぁ相手の顔を見れば分かるがな
黛「…それじゃあ1は王様とゲームを抜ける」
葉「えー!それじゃあ指名になってないよー!」
実「まぁまぁ落ち着きなさいよ」
根「それじゃあな!」
ーーーーーーーーー
赤「僕まだこの服…「バサッ」?」
黛「今日使ってないから貸してやる。じゃあな」スタスタ
赤「置いてくなっ!」ダッ
黛「…」スタスタ
赤「千尋のジャージデカイよ…頭が高いぞ…でも」スタスタ
赤「有難う…(ボソッ」
黛「何か言ったか?」
赤「!…何でもない」
END
- Re: 黒バスBL ( No.3 )
- 日時: 2015/05/21 00:26
- 名前: 46猫96猫の飼い主は…誰だろう ◆Woa7IBUpFk
注意!r18緑高(ほぼ会話文)
〜自慢の彼氏様〜
緑「ったくお前は何をやっているのだよ!」
高「えへへ…真ちゃんそう怒るなって〜」
緑「…(イラッ」バッ
高「え!?ちょ真ちゃん何押し倒しt「ゴクリ」ちょw何飲ませたの!?」
緑「全て反省しないお前が悪いのだよ」
ーーーーーーーーー
高「や…っ…そこっ…ば…かりぃ…」
緑「そこって何処なのだよ?」ニヤリ
高「し…んちゃ…んの…意地悪!」
緑「丁度ラッキーアイテムが縄で良かったのだよ」
高(こんっ…のおは朝信者めぇ…)ゴリッ
高「ひやっ///!?」
緑「…」ズンズン←
高「っ…何か来るっ…ぅっ!」
緑「…っ!」
ーーーーーーーーー
高「…腰痛いんだけど」
緑「知らぬ。お前が悪いのだよ」
高「はいはい。エース様の仰せのままに」
緑「…乗れ」
高「え?」
緑「良いから乗るのだよ!」
高「真ちゃん…」
賢くて、練習熱心でツンデレだけど優しい所も有る自慢のエース様…嫌…
俺の彼氏様ですっ!(^-^)/
- Re: 黒バスBL ( No.4 )
- 日時: 2015/05/21 03:13
- 名前: ユリカ
こんにちは〜
黒バスだ〜
頑張れ〜
応援してます
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