大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀さん受けだーぁコノヤロー!!
- 日時: 2015/05/23 19:11
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
<銀さん、今日の一言>
ファーストキスは甘い味なんかじゃねぇぞー。
歯磨き粉の味だー。
妄想と現実を見分けろー。
というわけで関係無いけど大西ー、廊下に立ってなさーい。
初めましてorご無沙汰してます
砕日でございます!!
極度の銀魂好きです。
というわけで、銀さん受け書いていきます!
リクエスト募集中です!
注意書き
銀さん右側固定で。
かなりR18少なめで。
しかも駄文。
…これでもいいよって方は!!
どうぞスクロール願います!!
- Re: 銀さん受けだーぁコノヤロー!! ( No.10 )
- 日時: 2015/05/24 20:18
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
土銀続きー
「おい! さらに吹き出すんじゃねぇこの白髪!」
「ハァアアー? これは銀髪ですぅー! アニメとかじゃ白いけどホントは銀髪ですぅー!!」
「白いんだったら白いだろ!!」
「なんだよォオよく見ろよォオ!! 水色の影入ってんでしょォオオオ?! 頭がいいひとはあれで銀髪だって分かるんですゥウ!! しかもタイトル銀魂だし俺の名前が銀時だしで気付かない人居ないと思いますけどォオオオ!!!!」
「ここに居るよここにィイ!!」
「…おっ多串くん以外居ないと思いますけどォオオオ!」
「何言い直してんだァア!! というか俺の名前は土方だァア!!」
「すいません旦那、俺も最初は「あ、コイツ白髪wwうわっw白髪www若いのに白髪ww髪の老化早っwwwww」とか思ってましたィ」
「何げに酷いよ総一郎くーん?!」
「総悟でさァ」
おおおおおお終わりだよォ((((((°∀°;;)
いやなんかホントごめんね?!
新しく書き直すね?!
ホントにごめんなさいィイイ
- Re: 銀さん受けだーぁコノヤロー!! ( No.11 )
- 日時: 2015/05/24 20:32
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
土銀リテイク!!
「土方くん」
「…なんだよ」
「雪が降ってる」
「……そうか」
俺は机に肘を着き、コーヒーを一口すすった。
銀時は窓に寄り掛かり、雪が降りてくるのをただひたすら見続けていた。
「…雪だよ」
「…さっきも聞いたぞ」
「雪って聞いたら何か思い付かない?」
考える。
……あ、俺達が恋人になったのも雪が降ってる日だったな。
……あ、昨日のことだ。
「…よく分からん」
「…ふぅん…」
銀時はこっちを見て言った。
「俺達が初めて会った日だよ」
「……ふぅん」
「土方くんと沖田くんが雪合戦やってて、沖田くんに投げたのが俺の顔に当たっておわぁあああうぉぁああってなったんだよね」
「どんな出会い方だボケェエ!!!!!!」
俺は机をバンッと叩いて立ち上がった。
…バシャッ。
「うぉああ濡れたぁああ」
「………おしっこみたいだね」
「しんみり言うなボケェ!! 早く拭くの手伝えェ!!」
……なんでギャグに持っていっちゃうんだろ俺。
ヤマもオチもありません。
スミマセンデシタァ!!
- Re: 銀さん受けだーぁコノヤロー!! ( No.12 )
- 日時: 2015/05/24 20:41
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
す、高銀いっきまーす…。
「イタッ、イタタタタタタタァアアイィ!!!!」
「でけぇ声出すなぁバカヤロウ!!」
俺は高杉に口を塞がれる。
……手で。
いや、……唇で。
…とか言いたかったんだけどね?!
高杉が手で塞いでるからね?!
言えないの!!
銀さん嘘はつきたくないんだよ!!
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん! んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん! んっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっ! んんんんっんんーんん! んんんんっんんーんん!」
「なにド○えもん歌ってんだよ!」
「……ブッ」
「きったねぇえええ!!!! 唾吐くんじゃねぇよ!!」
よかった、やっと離してくれたZe。
「ったくきたねぇな…」
「何事だよ、急に口塞ぎやがって」
「お前がうるさいからいけないんだろ!!」
ごめ…んなさ…うぃ(`・ω・´)
ごめんなさい、続きます
- Re: 銀さん受けだーぁコノヤロー!! ( No.13 )
- 日時: 2015/05/25 05:40
- 名前: ユキイチ
さーくん
リクエスト答えてくれてありがとう!
さすが銀魂ww書こうとしてもだいたい全部ギャグになるよねw
ド○えもんwwwつい最近どこかぜ聞いたぞwwド○えもん見てないのにww
続き気になるぅ((バンバン!