大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 顔面責め(てかほぼ鼻責め)の練習
- 日時: 2015/05/23 22:37
- 名前: ある
※意味不明な文章あったらおせーて((
・女は「」 紙の内容は『』
女の名前:絵美
「えっ…なにここ…」
絵美という女性が、知らぬうちに謎の何もない真っ白な空間に送り込まれたようだ
「んー…なんだこの手紙…?」
絵美は床に落ちていた置き手紙をふっと持った。
『よろしくおねがいします^^』
絵美は、たった12文字の置き手紙を読んだあと、また床に置いた。
「(よろしくお願いします…?なんかされるのかな…(gkgk))」
絵美の予想は当たった。
「ん…?」
いきなり絵美の前に鼻フックがぶらさがり始めた
「えっ…わっ…あ」
急に鼻フックが動いて絵美の鼻に付けられた。
「…!」
絵美の前に三脚に取り付けられているカメラが出てきた。
「え…まさか…」
(ピピッ)
ビデオ録画開始の効果音が鳴った
それと同時に、鼻フックは吊り上げられてゆく。
「…っ!」
どんどん、どんどん、ゆっくりと吊り上げられてゆく。
「やっ…やめ…」
周りに誰もいないため、当然返事は来ない。
「っ…!」
ついに、豚みたいな鼻の角度の90°に吊り上げられた。
「はっ、はぁ…」
だがその状態をあと1分キープするために、まだ吊り上げられている。
「…痛い…っ…………!?」
急に絵美の鼻くそが丸見えになった。
そう。鼻の穴にライトが当てられたのだ。
「い、いつまで…」
と言うと、また手紙が現れた。
『あと30秒、ガンバレー^∀^ あ、30秒だったら全裸にされるよ\^o^ビツクリ!/』
「え、え…」
デデドン!(絶望)
お わ り
※これはひどい
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