大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 今日のおかずは魔理沙ですっ☆
- 日時: 2015/05/25 21:44
- 名前: 恋桜
- 参照: http://1126
はじめましてっ!恋桜と申しまっす!(*≧∀≦*)
魔理沙が好きすぎて、好きすぎてヤバいですっ!
と言うわけなので、皆さんも気軽に魔理沙受け小説のリクエスト、書きこむ等々してくだせぇ(*´ω`*)
できれば皆様書いてください!お願いしますっ(´・ω・`)
ではではお願いしますねっ!(*´∇`*)
- Re: 今日のおかずは魔理沙ですっ☆ ( No.1 )
- 日時: 2015/05/25 22:05
- 名前: 恋桜
- 参照: http://1126
ではではいきなりっ!最初なので…
霊夢→魔理沙 レイマリ
ちなみに霊夢の誕生日が冬と言う勝手な設定w
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博麗神社。
とある少女、魔理沙は神社に立ち寄る。
誰かを呼んで
「霊夢ぅー?いるのかー?」
しんっと静まり返った、冬の夜。
「………いないのか」
魔理沙はしゅんと肩を落とす。
今日、この日は魔理沙の思い人の霊夢の誕生日。
霊夢のことだから自分の誕生日なんて忘れているのだろう。
そう思ったときだった。
ふわっ
甘い香りがした
魔理沙が後ろを振り返ると、そこには博麗霊夢がいた。
「霊夢!」
「あらあら、甘えん坊の魔理沙ちゃん。今日はどうしたのかな?」
黒髪の少女、霊夢は魔理沙の髪を弄りながらあざとく笑う。
「…………………これ、渡したくて」
魔理沙は顔を薄紅色に染めながら、霊夢に渡す。
それは可愛くラッピングされた、いわゆるプレゼントだった。
「…ああ、今日は私の誕生日か」
「………うん」
ふっと笑うと霊夢は魔理沙に小さくキスをする。
「ん…」
「……ありがと、魔理沙」
魔理沙は顔を真っ赤にする、そして
「あ、あのさ、霊夢」
「?」
魔理沙の手は、小さく震える。
「わ、私も……私もプレゼント……なんだ…ぜっ……だか……だからっ…」
「私は霊夢の物なんだ………ぜ」
「………え?」
ぽかんと口をあける霊夢。
魔理沙はそんな霊夢に抱きつく。
「ま、まま魔理沙っ?い、いいの?」
「…………うん、だから…私を……れ、霊夢の物に……して…?」
夜の神社、二人の夜は始まったばかり
- Re: 今日のおかずは魔理沙ですっ☆ ( No.2 )
- 日時: 2015/05/25 22:20
- 名前: 恋桜
- 参照: http://1126
レイマリ つづき
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「…魔理沙、ほんとにいいの?」
魔理沙はこくりと首を縦にふる。
「逃がさないよ?」
もう一度、魔理沙は首をふる。
とさっ
「れ…れい…んっ……ふ……ふぁ…」
霊夢は魔理沙に深いキスをする。
舌を絡めあい、魔理沙に吸い付くようにキスをする。
「…ぷはっ………………ひゃんっ!」
「ひゃんだって、魔理沙可愛い」
「そ、それは霊夢が………ひぁっ…やっ……服のうえっ…からっ………さわ…んっ……ひゃ…」
霊夢は魔理沙を服の上からなぞり始める。
上から下へ、ゆっくりと。
「…ぁんっ!……ちくび………んぁ……やらぁ………ふぁっ!ぁんっ」
「魔理沙は感じやすいんだね。乳首だけでイクんじゃない?」
「ぁんっ!……やっ……だめぇ…なめちゃ………ひぁっ!……ぅん……ひんっ…」
霊夢は魔理沙の突起の部分をわざとらしく舐める。
睡液がしたたる音がする。
「ぁっ!やらっ……したまでぇ…………きゃんっ!……ふぁ……」