大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【ハイキュー!!】俺の妄想噺【BL】
- 日時: 2015/05/28 22:17
- 名前: クロウ
- 参照: ハイキュー!!
どうもクロウです。
腐男子やってます
現実にはいないので語ることができないので寂しいです
ハイキュー!!でやっていこうと思います。
よかったらコメント下さい!
リクエストとか…も…
まだまだ未熟なので皆さんの意見が聞けたらな…なんて
基本rだと思います
いちゃいちゃも好きです
推しは赤葦さんです
でも国見ちゃん受けが好きです
更新は遅いと思います
文才がないので…話が思いつかない
小説を書くのは苦手です←
よかったら見てってくださいね!
黒髪キャラ最高
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- Re: 【ハイキュー!!】俺の妄想噺【r18】 ( No.4 )
- 日時: 2015/05/28 20:06
- 名前: クロウ
- 参照: ハイキュー!!
イザラさん!
コメントありがとうございます
イザラさんも腐男子ですか
ネットにはいるんですけどね…
あまりうまいのは書けませんが見てやってください
- Re: 【ハイキュー!!】俺の妄想噺【r18】 ( No.5 )
- 日時: 2015/05/28 20:20
- 名前: クロウ
- 参照: ハイキュー!!
赤+月+孤×国
無気力パレードぅ
今回は月国の予定
だったけど
少し出来事を書いてから
ーーーーーー
国見side
つぎの日、
また始まる行為の数々
始まったのは数週間前、
赤葦さん、研磨さん、月島とゲームをしていた
「このゲーム負けた人が罰ゲームというのはどうですか?」
「別にいいけどなにやるの」
「待って…俺はいやだよ」
「…で、罰ゲームなににするの」
「珍しく研磨さんも乗る気ですね、そうですね…
負けた人が受け…なんてどうでしょう」
「はぁ?月島なnっ 「いいんじゃない、負けなければいいんだし」 赤葦さん…」
「…じゃあ、始めようか」
この時、ちゃんと拒絶すれば良かったんだ
完璧俺が不利なのだから
今更自分の無能さに腹が立つ
「ま…けた……」
「ああ〜、国見負けちゃったネ」
「まぁ、勝負だし 順番どうしようか」
「待って下さい!赤葦さん!!」
「あ、俺からだね…。
よろしく、国見」
ここから俺の悪夢が始まったのだ
ーーーーーーー
こんなんでいいかな
こんどこそ月国
- Re: 【ハイキュー!!】俺の妄想噺【r18】 ( No.6 )
- 日時: 2015/05/28 22:15
- 名前: クロウ
- 参照: ハイキュー!!
赤+月+孤×国
無気力パレードぅ
月国のです
【媚薬】←書いてみたかった
ーーーーーーー
「どう、国.見?孤.爪さんのゲーム友達から譲り受けた薬…国.見には丁度いいデショ」
「ひッ!あぁぁっ…、あ、熱ッ!、から、だ、熱ぃ…ムズムズす…ぅ、ふっふあっ!」
「へぇ〜…僕あんまりそういうの信じてなかったけど、本当にあるんだネ」
媚.薬…
これは皮膚に塗るタイプのやつ
だから塗ってあげたんだ
国.見の両胸にた〜ぷりと…ネ。それと一緒に玩具もつけてあげた。僕って優しいでショ
「んぁっ、…ぅん、ひぃ、で…ル、う、ぅ、は、ンン!」
「ハハっ、また出してるの?よかったネ、いっぱいイけて…あと何回イけるかな?」
「ゃ、めろ…ッ、もぅ出ないから、んぅぅ…、あっあっ、ゥ…んぐっ!!」
「もう、やだやだうるさいな。ほら、塞いであげるよちゃんと奉仕してよ」
国.見の口に僕のを突っ込む
まぁ、後ろで腕は縛ってあるから抵抗はできないもんね
少し国.見の自身を擦る
するとまたあっけなく達してないしまう
手についた液とともにそのまま国.見の穴に指を入れ、慣らす
「ふぅっ、ううん…ッ、ぅううう、ッぃあっ、ンンっ!!」
「ここでしょ?国.見が好きなトコロ、…締めつけ凄すぎだから」
早く僕のが欲しいんデショ
でも、あげない
「今日はもう一ついい玩具があるんだ」
そう言って僕はあるモノを取り出す
でたでた
その絶望に満ちた顔
2にいきます
- Re: 【ハイキュー!!】俺の妄想噺【BL】 ( No.7 )
- 日時: 2015/05/28 23:09
- 名前: クロウ
- 参照: ハイキュー!!
赤+月+孤×国
無気力パレードぅ
月.国
【媚.薬】【玩.具】←書いてみたかった
2です
ーーーーーーー
ジャッジャーン
と言わんばかりに取り出したモノ
「!!?」
国.見の好きそうなやつ
コロンって5つぐらい玉が繋がってる
俗に言うア.ナ.ルパールだ
「んぁっ!、やだッ!!ごめんなさいっ!!ッ、やめてっ!!月.島ァっ!!!」
「胸のやつ外してあげるから、ハーイ、まず一個目〜」
胸につけてた玩具をとり、
ズブっとピンポン玉ぐらいの玉をひとつ入れる
なんだァ〜すっごくヨさそうじゃん
「全然余裕デショ、はい2個目」
「ぅ、ゥぐ…、苦しっ…!」
どんどん玉を入れる
ーーそして最後の一個
「最後だよ」
「入らなぃっ、ッて、あぁぁぁぁ!!きもち、わる…ぃいッ…」
「とか言って体は喜んでるじゃん、素直になりなよ」
「…だ、ひて…、もう…、」
「それ入れられて空イキしまくってるのダレ?お前だろ。
てなわけでお仕置きデース。」
「ゃ、めっ…!!!!」
プランプランと揺れる玉の紐についた輪っかに指をかけーーー
ーーーーー一気に引っ張った
「ッ、うああああああああああああああああああああぁぁっ!!!!」
「すっごいイきよう…前立腺擦りまくりだったもんね」
痙攣しながら倒れ込む国.見
あれれ、気を失ってしまったようだ
「おーい、僕がまだキモチヨクなってないんだけど」
「……」
「だめか」
今日は我慢してやろう
次はないけどね
月.国end
ーーーーーーー
だめだ、最後まで書けない…
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